その動画の中毒性から「首絞めハ◯太郎」「ストロング◯ロの擬人化」「コカインちゃん(海外勢)」と呼ばれるバーチャルYouTuber・輝夜月とそのファン達の濃すぎる日常を『コミケ童話』のおのでらさんが描く!
昔からずっと「私は何者にもなれない」と思い続けていた。 幼少期を欧米で暮らし、親も周囲もなんでも褒めてくれる環境で育った。 就学前に文字を読めば天才と呼ばれ、絵を描けば画家になれると言われ、笑えば「こんなに可愛い子は見たことがない」と言われ、仏頂面でいても「この子は哲学者だね」と言ってもらえた。(どんな子どもにもそうやって接する文化なのだ。) 当時の私がその褒め殺しの環境をどう捉えていたかはわからないが、帰国して国立大附属の小学校に入学した時のショックは覚えている。 イギリスの学校では筆算ができるだけで神童のように扱われていたのに、日本の同級生には数学オリンピックで入賞するような子がいて、それなのに体育の成績が悪いと親に怒られて体操教室に通わされていた。自分は絵が得意だと思っていたけど、教室に並べて貼られた作品の中で自分の絵はお世辞にも上手い方には見えなかった。 とにかく勉強も運動も芸術も
海外パブリッシャーDeep SilverとYs Netは、2018年下半期の発売を予定していた『シェンムー3』を、2019年に発売すると発表した。Deep SilverとYs Netの鈴木裕氏は、ともに延期理由について「さらなるクオリティアップのため」であると説明している。 『シェンムー3』は、1999年にセガからドリームキャスト向けに第一作目が発売されたアドベンチャーゲーム『シェンムー』シリーズの第三作目だ。人気シリーズの第三作目とあってか、発表時から大きな注目を集めており、Kickstarterキャンペーンは、同サイトのビデオゲームカテゴリーにおいて史上最高額となる約630万ドルという金額を獲得した。またPC/PlayStation 4向けにUnreal Engine 4を使用して開発していることが明かされていた。 しかし昨年6月には、「パワーアップしたシェンムーを届ける」という理由で
未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
ポスト「艦これ」として人気を広げる「アズールレーン」を筆頭に、ここ2~3年で、中国産ゲームのクオリティーは飛躍的に上がったといわれています。グラフィック、ゲーム内容、運営姿勢などなど、中には国産ゲームといわれても分からないレベルの作品もかなり増えました。 しかしそんな中、4月下旬ごろからTwitterをざわつかせた作品がありました。タイトルは「機動少女 -GundamGirls」。タイトルの時点で既に「あっ」という感じはあるものの、果たして実際はどんなゲームだったのか。モバクソゲーサークル「それいゆ」発起人であり、「あっ」という感じのゲームに詳しい「怪しい隣人」(@BlackHandMaiden)さんに実際にプレイしてもらいました。 ライター:怪しい隣人 出来の良くないソーシャルゲームを勝手に「モバクソゲー」と名付けて収集、記録、紹介しています。モバクソ死亡リストは500件を超えました。年
全知全能の神の名を冠する電動バイク「ZEUS」がアメリカのバイクブランド「CURTISS」から発表され、コンセプト・プロトタイプが披露されました。 車名は「ZEUS(ゼウス)」 2つのモーターを搭載した電動バイク レトロ感がありながらも未来的なデザイン 全ての写真はこちらから! 米国アラバマ州に拠点を構える「Curtiss Motorcycle Company」がオリジナルマシン第2弾として発表したZEUSは、バッテリーとモーターで駆動する「電動バイク」として開発されたマシン。 バッテリーには14.4kWhのリチウムイオン電池を搭載しており、動力部として2基の強力なモーターを組み合わせた「E-Twin Power Unit」を搭載。これによってリッターバイクに匹敵する170馬力という驚異的なパワーが発揮されます。 ゴツゴツ感のあるフレームもいい感じ 電動バイクの特徴には「トルクの太さ」が挙
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く