ラノベとエロゲと中二病を混ぜ合わせたような設定のくせに 人間がどうのこうのと、崇高ぶった語り口が気にくわない。 有名な偉人とかから名前だけとって女体化しただけのキャラばかりのくせに 変に傲慢で偉ぶった面白くもないキャラ付けで偉人たちのイメージが汚されていく。 名前だけ金儲けに使われてる感が拭えない。 早く消え去って欲しいんだけどヒットしたから、信者の財布から搾り取れるだけ搾り取るまで長引くんだろうな。 このコンテンツを好んで消費して長引かせてる人たちとは相入れそうにない。
あー、異世界転生したい。 最近の願いごとランキングで(一部で)上位になるだろう、異世界転生。でも、自分が本当に転生したとして、チート能力がもらえなかったら、おそらく最初の村で平和に暮らす村人Cよりもスペックが低いだろうな。スライム的なやつにボコられるだろうし、異世界の美少女ときゃっきゃするなんて夢のまた夢。 と思っていたら、異世界転生せずともきゃっきゃすることだけはできる神アプリがリリースされた。その名も「ISEKAI」。早速使ってみたい。 このISEKAIは、ブックウォーカー(KADOKAWAのデジタル戦略会社)が、KADOKAWAの人気作品のキャラクターボイスを活用した進化形おしゃべりアプリ、だという。 コンセプトは次のように記されている。「アニメ・漫画の世界はすべて異世界と捉え、キャラクターと現実世界で出会える場所(アプリ)を、著作権者との権利処理と最先端の音声合成技術・AI技術等を
2010年代の大学生の間に巻き起こった「意識高い系」の界隈が明確に死んだ。平成が終わるまではどうやら持たなかった。 意識高い系界隈の中心付近にいたカリスマであり、プロフィール上では東京大学を卒業、イスタンブール大学大学院に在籍、10社を超える会社を経営し、トルコ親善大使を務めていた「塚本廉」のプロフィールは、全て虚偽であった。 以上は過去の「塚本廉」のインタビュー記事に記載されたプロフィール画像である。 http://out-elite.com/tsukamoto-entrepreneur 上述のプロフィールのような「塚本廉」は存在しなかった。 僕は2012年に京都大学文学部に進学し、「意識高い系」界隈にたびたび出入りをしていた。僕はオルタナティブ教育を推進する集団に属していた。活動は地道なものであり、塾の運営や公立校への出張授業など、あまり派手さや夢のないものだった。 よって、「意識高い
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