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2019年7月16日のブックマーク (5件)

  • 稲勝栞(ハヤカワ五味) さんによる投稿

    投稿 117 件

    稲勝栞(ハヤカワ五味) さんによる投稿
    mashori
    mashori 2019/07/16
    渋谷区の某駅前には高額請求した挙句弁護士使って脅してくる歯科があるんだな怖いなー。成程インプラントと審美を売りにしてるとそういうの増えるのか…
  • 大相撲のゲストで来てた吉田沙保里さん、常人にはなしえない分析をし始めて凄い「さすが霊長類最強」

    ほんだ @1108Hjunjun 吉田沙保里が大相撲のゲストで来てるんだけど、取組後に左腕を庇う高安を見て「きっと左腕が入った時に腕が決まったんですね…(スローリプレイを見ながら)あ、この場面ですね…」と一瞬で怪我の瞬間を見極めてたしその後肘の怪我の分析までし始めて、まじかこの人という感じ。 2019-07-14 17:45:09 リンク Wikipedia 吉田沙保里 吉田 沙保里(よしだ さおり、1982年(昭和57年)10月5日 - )は、日のレスリング選手・指導者。女子レスリング個人で世界大会16連覇、個人戦206連勝を記録し、「霊長類最強女子」の異名を持つ。2012年には13大会連続世界一でギネス世界記録認定、国民栄誉賞受賞を成し遂げた。紫綬褒章受章者(2004年、2008年、2012年)。父親はレスリング選手・指導者の吉田栄勝。 中京女子大学(現・至学館大学)卒業。同大学元副

    大相撲のゲストで来てた吉田沙保里さん、常人にはなしえない分析をし始めて凄い「さすが霊長類最強」
    mashori
    mashori 2019/07/16
    解説できることが素晴らしい。要は人に分かりやすく説明できるってのは誰にでもできることじゃないからね。
  • (その1)「不正指令電磁的記録に関する罪」について、最高裁判所へ情報公開請求をしました - ろば電子が詰まつてゐる

    兵庫県警が「不正指令電磁的記録に関する罪(刑法168条の2および3)」について起こした無限アラート事件について、前回の続きです。 今回は、兵庫県警ではなく最高裁判所へ情報公開請求をしました。そのためナンバリングを(その1)と振り直しました。二つは並列して進めていきます。これまでの動きを追いたい方は、Twitterのmomentにまとめてあるのでこちらで追ってください。 https://twitter.com/i/moments/1145015327027154944 今回の概要 - 最高裁判所への情報公開請求 前回の記事、(その6)兵庫県警へ「不正指令電磁的記録に関する罪」の情報公開請求をしましたでも書きましたが、今回の無限アラート事件のひとつの要因は法務省が曖昧すぎる法律の条文を放置しているという点もあります。 現在の「不正指令電磁的記録に関する罪」は、この曖昧な条文を「運用でカバー」し

    (その1)「不正指令電磁的記録に関する罪」について、最高裁判所へ情報公開請求をしました - ろば電子が詰まつてゐる
    mashori
    mashori 2019/07/16
    家宅捜索するためには裁判所が審査して通しているわけだから、裁判所がどういう基準でどういった判断で通したのか理由があるはずなので開示請求は妥当だよね。
  • 睡眠研究の権威が語る、最高の眠り方と睡眠ビジネスの懸念 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    現代人は多くが睡眠不足に悩まされている。特に日人の睡眠時間は先進国で最短水準だ。睡眠不足を抱えるビジネスパーソンが仕事の生産性を維持するには「睡眠の質」が重要とされる。ではその「睡眠の質」はどう確保すればよいだろう。一方、質の良い睡眠に対する需要の高まりを受け、睡眠ビジネスが注目を集めている。中でもセンサーなどの技術を活用して良質な睡眠を促す「スリープテック」市場が活気づいている。ただ、果たしてそれらは当に効果が期待できるのだろうか。 睡眠に関する疑問はつきない。そこで、睡眠にまつわるあれこれについて「スタンフォード式最高の睡眠」の著者で睡眠研究の権威、米スタンフォード大学医学部の西野精治教授に聞いた。(聞き手・葭隆太) 「早く起きるために早く寝る」は意味がない ―睡眠時間がなかなか取れない現代のビジネスパーソンが良い睡眠を行うためのポイントを教えてください。 眠り始めの深いノンレム

    睡眠研究の権威が語る、最高の眠り方と睡眠ビジネスの懸念 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    mashori
    mashori 2019/07/16
    睡眠に対する知見の多い記事だなこれ。よく読んで内容把握しておくだけでもだいぶ変わるだろ。最後の広告は別としても。
  • 岡山の人食い用水路にようやくフェンスが設置されはじめる

    リンク 産経WEST 3年間で79人が用水路で“転落死”の異様…それも8割が明るい時間帯 岡山県調査 岡山県内で多発する用水路などへの転落事故を防止しようと、26日、岡山市北区の県運転免許センターで「第2回用水路等転落事故防止対策検討会議」が開かれた。県や県警、… 11 users 5 リンク 産経WEST 【関西の議論】「異常と思わないのが異常だ」県警部長も絶句…なぜ起きる?“岡山特有”の用水路転落死亡事故 “岡山県特有の事故”がようやく問題視され始めた。岡山市で総延長約4千キロ、倉敷市で同じく約2100キロに上る用水路への転落死亡事故だ。死者は平成25年に13人、… 465 users 52 市川医師は「安全対策の障壁として、柵や蓋の設置で車が通れなくなったり用水路の清掃ができなくなったりして、住民生活が不便になる箇所も多数あり、柵などを設置したのに住民の苦情で撤去した例もあると聞い

    岡山の人食い用水路にようやくフェンスが設置されはじめる
    mashori
    mashori 2019/07/16
    掃除の手間は、人の命より重いのか