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ブックマーク / note.com/ubmzh (2)

  • 小説版『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』を読んでわかった事件の真犯人。(2019年の小説)|お望月さん

    ピギー!(よく来たな、お望月さんだよ。) 映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』の鑑賞時に強い引っ掛かりを受けたのでノベライズ版を購入してシナリオを精査することにした。(サポートは可能な限りアウトプットに還元します!ありがとうございます!) 違和感が生じた理由はシナリオのアンバランスさだ。おそらく、どこかで致命的なプロット変更が生まれている。劇中で示される真犯人と黒幕が異なっているのだ。 科捜研の女で例えると、連続殺人事件のあらゆる場所にリッツ(ルヴァン)のかけらが落ちておりどう考えても内部犯行説を指し示しているのに急にスーパー殺人鬼が出現してナイフを舐めた直後に内藤の車に轢殺されてハッピーエンドを迎えた、ようなものだと考えてください。おそらく、かなりの確度で内容に迫ることができたと思うので公開します。(十分にサポートをいただいたので無料公開します) ※補足:記事は映画版を爆発させた

    小説版『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』を読んでわかった事件の真犯人。(2019年の小説)|お望月さん
    mashori
    mashori 2019/08/23
    餓狼伝わろた
  • 【映画感想/考察】「バーフバリ」の過剰摂取による諸症状【バラーラ期】|お望月さん

    この記事は荒唐無稽で「細かいところはいいんだよ!」な作品と思われがちな『バーフバリ』シリーズが実は丁寧な伏線や神話的リフレインや人物描写の積み重ねを重点した血の通った人間のドラマであることをサブキャラクターへの偏愛をピックアップしながら紹介する記事です。二度三度とリピートするたびにマイナーキャラクターの人生が見えてくる。ジェイ!マヒシュマティ?(訳:こんにちはご機嫌いかが?ブルーウレーイディスクが発売したので毎日マヒシュマティしていますか?私はふるさと納税の返礼品でBDが手に入ったので実質無料です!) ※来のふるさと納税制度とは関係ありません。 2018/3/16:クンタラゲリラ族長についてのご指摘をいただいたので修正しました。2018/6/27 :完全版及びコミカライズ版の情報をちょっと追記しました。近年、バーフバリ(伝説誕生 及び 王の凱旋)の過剰摂取による副作用の症状が報告されてい

    【映画感想/考察】「バーフバリ」の過剰摂取による諸症状【バラーラ期】|お望月さん
    mashori
    mashori 2018/03/07
    "※なお基本的に根源的な治療は不可能","マヒシュマティ王国へのふるさと納税"パワーワード過ぎんよ!
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