入力された言葉を基に当てはまる配色を表示する色診断サイト「ファルベコローレ」が注目を集めています。自分の名前を入力して色占いなどにも使えますが、イラスト制作やデザインで配色に困ったときにとても便利そうです。 このサイトは、抽象的なものから固有のものまでさまざまな言葉のイメージを複数の色で表現してくれるというもの。「言葉を入力して出てきたカラーパターンだけを使ってイラストやマンガを描く」なんて使い方もされているようです。 「カラー分析・色彩講座」のページでは色数値や色成分の配分なども表示され、詳細な色情報がぎっしり。カラーイメージは定期的に入れ替わるそうで、そのときそのときの色を楽しむことができます。 いつもと違う色の組み合わせが欲しいときや色づかいに迷ったとき、強い味方になってくれるのではないでしょうか。 (太田智美) advertisement 関連記事 「描きたい服のイメージはあるのに
シドニーを拠点に活躍しているプロのファッションカメラマン: Julia Trotti氏のトーンカーブのコレクションが無料でダウンロードできるので、紹介します。 まずは、トーンカーブファイルの利用方法を。 ダウンロードとインストールは簡単です。 各ページの左「download」からファイルをダウンロードし解凍、拡張子「.acv」がトーンカーブファイルです。 Photoshopのアプリケーションフォルダ内の「Presets/Curves」内にトーンカーブファイルを移動。これで準備は完了です。 トーンカーブを利用するのも簡単です。 Photoshopで画像を開きます。 メニューバーから「レイヤー: 新規調整レイヤー: トーンカーブ」を選択します。 トーンカーブのパネルの「プリセット」からトーンカーブを選択します。 ※ファイルがプリセットに無い場合 トーンカーブのパネルの右上のアイコンをクリックし
こんにちは、デコミィチームディレクターの小出です。 「デコミィ」は、NHN Japanで運営している媒体の中では珍しく「10代女性」をターゲットにしているリアルタイムサービスです。そのサービスにマーケティング関連業務担当として関わる私は、ペルソナ形成や、媒体運営ノウハウの構築を目的とした10代女性へのインタビュー活動を行なっています。 今年は既に50人以上もの女子高生にインタビューを行い、彼女たちの思考・行動特性に迫まってきました。今回は、その中で見えてきた「アクセス解析やランキングではわからない女子高生のスマホ事情」をお伝えします。 フィーチャーフォンからiPhoneへの買換え需要と、その意外な理由。 これまでお会いしてきた女子高生の中の49名に対しては、所有している携帯電話の種類について伺っています。彼女たちの所有する携帯電話の内訳は以下のようなものでした。 フィーチャーフォン: 35
デザイナーではない方も趣味でサイトを作っていたり、デザイナーに頼むほどでもない画像を作ったりする機会があると思います。デザイナーはセンスでサクサクと制作するイメージがあるかもしれませんが、実はデザインというものは数々のルールによって成立しています・・・デザイナーではない方も趣味でサイトを作っていたり、デザイナーに頼むほどでもない画像を作ったりする機会があると思います。 デザイナーはセンスでサクサクと制作するイメージがあるかもしれませんが、 実はデザインというものは数々のルールによって成立しています。 そのルールの知識があればデザイナーレベルとはいかないものの、見た目がきれいなグラフィックは作れるはずです。 デザインという言葉の定義やソフトの使い方から始めてしまうとややこしくなるので、 今回はあくまでも「とりあえず見た目をキレイにする」ということに重点を置いて説明します。 記事内で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く