よんてんごP @yontengoP ベーチェット病と痔瘻という難病に侵されたナプキンを付けた社畜です。優しく 接してあげて下さい。尻穴方面/IT方面/社畜方面/下ネタ方面のツイートが多い ですが、病気なので許してあげて下さい(傲慢)
ホーム > マンションの大規模修繕で取り回しやってたら、何故かslackで業者さんの業務改善までやることになってたでござるの巻 ぶち大変でした。 しんざきが住んでいるマンションでは、住人持ち回りで管理組合の役員が回ってきます。 実は先日まで、しんざきは管理組合の理事長でした。 それ自体は順番なのでしょうがないんですが、運が悪いことにたまたま大規模修繕実施の年であり、しんざきは色々な調整やら手配やらをすることになりました。 マンションの大規模修繕というのは、十年くらいに一度、壁の塗り直しやら傷んだ建物の修繕やらをやる作業です。 数百万から数千万くらいの結構な費用がかかる話で、日ごろ住民が納めている管理費用の中から、大規模修繕費用というものを積み立てています。 大きなお金が動く話ですので、色々な人が色々な希望を持ちますし、業者との折衝もしなくてはいけないですし、家庭によって熱意は違いますし、納
愛知県豊橋市の県立豊橋工業高校の生徒たちが2年かけて考案した、足でも操作できる扇風機が商品化され、4月から全国の家電量販店などで発売される。ありそうでなかった発想は、子どもの頃に「行儀が悪い」と親から叱られた経験を逆手に取ったもの。かがまなくても操作ができるため、足腰の弱い高齢者にもやさしい商品になっている。 「あしもとスイッチfan」と名付けられた扇風機は、台座の側面に足の爪のように五つの操作ボタンが並ぶ。電源のオン・オフのほか、タイマーの設定や風力の調整がつま先で簡単にできる。 商品化にこぎ着けたのは、同校電子機械科3年でこの春に卒業した今原順一さん(18)、鈴木崇弘さん(18)、今泉拓海さん(17)の3人。課題研究の授業として取り組んだ。 もともとは昨年の卒業生須田柊一郎さんら3人のアイデアだった。子どもの頃、扇風機を足で操作した須田さんが、母親に注意された体験がヒントになった。足で
以前の職場で、ほんとにプロという名に値する、専門職の派遣社員さんがいて、その人の派遣元が派遣先に時給アップ交渉をしたらしい。数年勤めたし、お役に立ててる自信もあります、とのことだったが派遣先の回答は「じゃあ安い人に代えて」。あの人切ったらこの職場回らなくなるとみんな知ってるのに。 — よれよれぽんこ (@ponko4) 2015, 6月 7 スキルアップしたら「お値段高くなるならもう要りません」と言われるなら、労働者の「スキルアップへの意欲」というのはどうキープすればいいのか。 — よれよれぽんこ (@ponko4) 2015, 6月 7 あくまでもこれは一例で、フェイクなり一部話を持った可能性も否定できないけれど、似たような話は実体験......というかリアルで見聞きした話も含め、いくつも知っているので、恐らく単独の特異的な事案ではないはず。まぁ、統計データとして取得されることはない類の
【サイボウズ式編集部より】「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は日野瑛太郎さんによる「情報共有ができないチームのもろさ」について。 チームで働く場合、情報共有はとても重要です。仮に情報共有を一切しないのだとしたら、それは一人で働いていることとほとんど何も変わりません。チームで情報が共有されることではじめて、他人を手伝ったり意見を言ったりすることができるようになります。情報共有はチームワークの基本中の基本だと言ってもよいでしょう。 しかし、そんな基本中の基本であるはずの情報共有が、あまりうまくできていないというチームを結構よく見かけます。人数が少ないうちはある程度うまくまわっていても、チームの人数が増えるにつれて情報共有がいい加減になってしまうということも少なくありません。 僕がまだ会社員をしていたころに一
メール便3364通を倉庫に放置 ヤマト運輸、配達員は病死 ヤマト運輸(東京)は7日、秋田泉センター(同市寺内)に勤務していた60代の男性委託配達員が、商品カタログなどのメール便を配達しないまま死亡し、生前借りていた倉庫に3364通が放置されていたと発表した。 同社によると、2004年8月から07年12月までに全国624企業から発送されたメール便の一部で、同市寺内地区の個人や法人に配達される予定だった。 男性は03年12月から07年12月まで同センターに勤務。08年10月に病死した。倉庫の大家が今月1日に内部を調べたところ、未配達のメール便が入った段ボール箱24個が残されており、同社に届けた。 同社は荷主に報告とおわびを行い、今後の対応を検討する方針。「問題の重大性を認識している。申し訳ない」としている。
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