高学歴だとiPhoneもAndroidも両方いるんだけど低学歴はほぼiPhoneばっかり。 最近家建てたんだけど職人さんはほぼ全員iPhoneだった。 ちなみに自分は低学歴にもAppleにも特に偏見は持たない。単なる観測結果。
日本オリンピック委員会(JOC)は27日、韓国の仁川で開かれているアジア大会の競泳代表、冨田尚弥選手(25)=チームアリーナ=に重大な規律違反があったとして、日本選手団から追放することを決めたと発表した。 日本水泳連盟によると、冨田選手は25日午前、チームの応援で訪れていた競泳会場の文鶴水泳場で韓国メディアのカメラを盗んだ疑いで、26日夜から韓国警察に事情聴取された。容疑を認めているという。 聯合ニュースは、冨田選手は「カメラを見た瞬間、非常に欲しくなった」と供述したと報じた。プールサイドの記者席から盗まれたカメラは800万ウォン(約83万円)相当で、選手村で見つかった。警察は水泳場の監視カメラなどを分析した。 冨田選手は前回の2010年広州(中国)アジア大会で男子200メートル平泳ぎを制した。今大会は24日の100メートル平泳ぎで4位、26日の50メートル平泳ぎは予選落ちした。(共同)
(英エコノミスト誌 2014年9月20日号) 一連の誤報が、日本の有力紙に打撃を与えている。 一部の世界では、ジャーナリズムの教義の1つに、3つの事例があれば信頼できる記事になる、というものがある。日本の左寄りの有力紙で730万部の発行部数を誇る朝日新聞は、3度目の恥ずべき記事撤回の後、自社の評判を懸けて戦っている。 朝日は9月14日、ゲーム会社、任天堂の社長とのインタビュー記事をでっちあげたことを認めた。8月と9月には、より重大な2つの記事を撤回している。1つは、戦時中に日本軍が「慰安婦」――売春を強要された女性――を利用していたことに関連する記事。2つ目は、2011年に福島第一原子力発電所で起きた大惨事に関するものだ。 懸念されるのは、体制志向の大手日刊紙の中で最も主張の強い朝日新聞が今後、手加減するようになることだ。 慰安婦記事撤回の波紋 日本の雄弁な右派は、朝日の恥を見てほくそ笑ん
朝日の元編集主任は、朝日新聞はこれから、一連の醜聞から立ち直るのに苦労すると言う。同氏によると、さらに新事実が発覚するかもしれないし、多くの読者が購読を止める可能性もあるという。 右寄りのライバル紙の読売新聞は、すでにこの機に乗じている。世界一の発行部数を誇る読売新聞(920万部)は朝日新聞の購読者に対し、慰安婦に関する朝日の誤報を列記し、購読を切り替えるための専用回線を知らせるパンフレットを配布した。 朝日の罪は、新聞に対する信頼の最後の砦の1つである国で起きた。日本人は地元の政府関係者や裁判所、警察よりも新聞に大きな信頼を寄せている。このインターネットの時代においてさえ、主要新聞紙はまだ読者の郵便受けに届けられている。 東京大学の林香里教授は、日本の国民は新聞を、国と社会に忠誠を尽くす存在と捉えていると指摘する。それが支配者層に対するメディアの従属を助長する。 他紙より大胆だった朝日、
グラビアアイドルからの逮捕劇、ストリップ&AV女優デビューと、この世を騒がせ続けてきた小向美奈子。ニュースとして報道陣に追われた経験を持つ彼女だからこそ、語れるニュースがある。第一回目は、「シャブ&ASKA」で有罪判決を受けたあの事件について語る! ──失礼ですが、小向さんといえばスキャンダルのイメージが色濃いです。 小向 まぁ、自分がやったっことで人に怒られたり、法廷で裁かれたりするのは仕方がないですね。実際にイケないこともたくさんしてきたし。でも、納得いかないことも多々ありましたよ。 ──たとえば? 小向 私がフィリピンに語学留学に行ってたとき、日本で逮捕状が出たんですね。仲が良かったイラン人が薬物関連で逮捕されて、頻繁に連絡をとってただけで、後に不起訴になったんですけど、あのときあるテレビ局が、私が宿泊しているホテルを特定して隣の部屋をとって張り込んで、ホテル内で直撃取材を強行してき
感染症の予防などを理由に、見舞い用の生花持ち込みを禁じる病院が各地で相次ぎ、感染症対策を踏まえた花の需要回復が求められていることが、日本花き卸売市場協会のアンケートで分かった。院内で店を開いていた生花店が撤退を余儀なくされたケースもある。花には人の心を癒やす効果もあるといわれているだけに、事態を重く見た花き卸側は、生花店での実態把握や改善策の検討を始めた。 病院への生花持ち込みに関するアンケートは、全国の124市場を対象に今春実施した。これまでに札幌や東京、阪神、九州などの中核的な市場を含む25市場の仲卸や小売店から558件の回答があった。「病院に生花の持ち込みを拒否された。もしくは購入者からそのような話を聞いたことがあるか」との質問に対しては、回答の6割に上る343件が「ある」と回答。「病院内で花店の経営ができなくなった話を聞いたことがある」との答えは108件に上った。 花の持ち込み
イラク、シリアを中心に活動するイスラム過激派「イスラム国」は、スマホアプリ「死体時計」を公開した。イスラム国は欧米のジャーナリストを処刑する様子を動画サイトを通じて公開するなど、インターネットを利用したプロパガンダを強めており、今回の「死体時計」もその戦略の一環とみられる。 アンドロイド向け時計アプリ「死体時計」は25日、イスラム国公式ウェブサイトからリリースされた。 美人女性が手書きのボードで現在時刻を知らせるアプリ「美人時計」から着想を得たものとみられるが、「死体時計」では美人の代わりに拘束されたジャーナリストに持たせたボードが現在時刻を表示する。表示するタイミングによっては、処刑後の死体が映ることもあるため、時間確認には注意が必要だ。 イスラム国のプレスリリースでは「現在はまだ数名の画像しか用意できていないが、最終的には毎分違った人物が楽しめるよう、これからも積極的にアップデートして
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