2017年2月1日のブックマーク (6件)

  • 入国禁止49%賛成 反対41%を上回る 米世論調査:朝日新聞デジタル

    トランプ米大統領による中東・アフリカ7カ国からの一時入国禁止や難民受け入れ停止をした大統領令の是非に関し、ロイター通信が全米50州で実施した世論調査で49%の人が賛成し、反対の41%を上回っていることが分かった。トランプ大統領は選挙中から「イスラム教徒の一時入国禁止」を掲げ、物議を醸す一方、熱狂的な支持も広げてきた。世論調査でも国内の分断が顕著になっている。 同通信によると、49%が「強く」または「やや」賛成とする一方、同様に41%が反対とした。「分からない」が10%だった。 支持政党によって、調査結果が全く逆になった。民主党支持層の53%が「強く」反対とする一方、共和党支持層の51%が「強く」賛成となった。 また、今回の措置で、「より安全と感じる」と答えた人は31%にとどまったが、「より安全でなくなったと感じる」とした26%を上回った。さらに、38%がテロ対策として米国が「良い手」を示

    入国禁止49%賛成 反対41%を上回る 米世論調査:朝日新聞デジタル
  • 【書評】編集者・ライター、月永理絵が読む『署名はカリガリ 大正時代の映画と前衛主義』(四方田犬彦著)(1/2ページ)

    「前衛」黎明期の情熱と苦悩 大正時代の日を舞台に、映画と文学における前衛主義を考察した書だが、前衛主義全体を網羅した研究書とは一味違う。4人の映画監督・作家と、彼らが手がけた3つの作品をめぐる物語が、著者自身の物語とともに語られる。 映画上映とその狂気をめぐる谷崎潤一郎の短編小説『人面疽』。『雨月物語』などの監督・溝口健二が作家・大泉黒石の原作を基に製作した前衛的映画『血と霊』。日を代表する前衛映画として知られる衣笠貞之助の『狂った一頁』。この3つの物語をつなぐのが、ドイツ表現主義映画『カリガリ博士』だ。1921年に日で公開されたこの映画は、書の登場人物たちに大きな霊感を与えたという。 『人面疽』をはじめ、3作品は必ずしも作家たちの代表作ではない。『血と霊』はすでにフィルムが失われ、『狂った一頁』は今でこそ評価が高いが興行的には大失敗した呪われし映画だ。時代の陰に隠れてしまったとも

    【書評】編集者・ライター、月永理絵が読む『署名はカリガリ 大正時代の映画と前衛主義』(四方田犬彦著)(1/2ページ)
  • 橋本愛が劇中歌を歌う「PARKS」予告公開、4月にサントラ発売

    愛が劇中歌を歌う「PARKS」予告公開、4月にサントラ発売 2017年1月31日 19:00 403 3 映画ナタリー編集部

    橋本愛が劇中歌を歌う「PARKS」予告公開、4月にサントラ発売
    massarassa
    massarassa 2017/02/01
    予告見たら少し不安になった。
  • 大統領選、テイラーが沈黙した理由 「トランプ就任式」の舞台裏

    政治的になったカントリー カントリーのファンは「女性」 セレブの反トランプ網が機能しない理由 ドナルド・トランプ氏が第45代米国大統領に就任しました。選挙戦を音楽という切り口から振り返ると、ロックの保守化、カントリーの変化など、音楽界の「いま」が見えてきます。なぜ、セレブによるクリントン支持が機能しなかったのか? テイラー・スウィフトが最後まで沈黙した理由は? 「アメリカ音楽史」の著者で慶応大学の大和田俊之教授が読み解きます。 オバマ就任式にはビヨンセだったけど… ――新大統領の就任式や関連コンサート、メンバー的に寂しい感じでした (就任演説後の国歌を歌った)16歳のジャッキー・エバンコに、(ラインダンスが有名な伝統ある劇団)「ザ・ロケッツ」、モルモン教のコーラス隊などが出演しましたね。 でも、オバマの時は、国家をビヨンセが歌い、ジェイムス・テーラーが「America the Beaut

    大統領選、テイラーが沈黙した理由 「トランプ就任式」の舞台裏
    massarassa
    massarassa 2017/02/01
    革命的要素があるとしたら、それに同調するある種のパンクロック的なものが出てきてもいい。けれども出てこない。だから、代わりにオールドロックが、エスタブリッシュメントに対して中指を立てる運動のBGMとして機能
  • EU大統領 「米トランプ政権はEUを揺るがす外的脅威」 | NHKニュース

    EU=ヨーロッパ連合のトゥスク大統領は、アメリカトランプ政権について、「EUを揺るがす外的な脅威だ」と指摘し、ヨーロッパがかつてない分断の危機にさらされているとして、近く行われる加盟27か国の首脳会議を前に各国の結束を呼びかけました。 この中でトゥスク大統領はトランプ政権について、中国ロシアそれにイスラム過激派による中東やアフリカでのテロなどとともに、「EUを揺るがす外的な脅威だ」と指摘しました。 そのうえで、「アメリカの変化が、EUを難しい状況にしている」と述べ、第2次世界大戦以降、ヨーロッパの結束や欧米の連帯を支持してきたアメリカの外交政策にトランプ政権が懐疑的な姿勢を見せていることに懸念を示しました。 さらに、トゥスク大統領は、「EUが崩壊しても加盟国の主権回復にはつながらず、アメリカロシア、それに中国といった超大国への真の従属につながる」とも指摘し、統合を目指してきたヨーロッ

    EU大統領 「米トランプ政権はEUを揺るがす外的脅威」 | NHKニュース
    massarassa
    massarassa 2017/02/01
    「『EUが崩壊しても加盟国の主権回復にはつながらず、アメリカやロシア、それに中国といった超大国への真の従属につながる』」
  • 新奇ジャズレーベル・Playwrightを大特集&レーベル・ディレクター、谷口慶介にインタヴュー!

    の若き新鋭たちが繰り広げるジャズ・シーンを知っているか? その旗手となっているのが、2012年設立の大注目レーベル・Playwrightだ。 ジャズ初心者でも楽しめるのが、このレーベルの特筆すべき点。 ロックやシューゲイザーなどが所属バンドのルーツにあるからこそ、幅広い層が楽しめる新しいジャズ・シーンを創り上げることに成功してきた。 同レーベルに所属している、fox capture plan、bohemianvoodoo、Tres-Menなど、その活躍はめまぐるしく、その勢いは止まらないどころか勢いを増すばかり。 このたび、レーベル・ディレクターである谷口慶介にインタヴューを敢行。Playwrightのレーベル・コンセプトと戦略に迫った。新奇レーベル・Playwright、大注目です!! Playwrightより怒涛の3ヶ月連続リリース作品をハイレゾ配信中!

    新奇ジャズレーベル・Playwrightを大特集&レーベル・ディレクター、谷口慶介にインタヴュー!
    massarassa
    massarassa 2017/02/01
    「ジャズって一番いろんな音楽がミックスされる現場だと思っていて、ユニオンのお店にいたときも、ジャズ売り場でヒップホップのレコードを入れても売れたし、J-POPを入れても売れた」