2018年3月11日のブックマーク (3件)

  • 94歳が断言"読書が役立つのは30代まで" | プレジデントオンライン

    ベストセラー『思考の整理学』の著者である外山滋比古さんは、94歳となったいまでも広い分野で研究を続けている。「40代からの知的生活術」について聞いたところ、外山さんは「の知識が役立つのは30代まで。40歳を過ぎたらに頼らず、自分で考えることが必要です」といいます。その理由とは――。 ※稿は、「プレジデント」(2017年10月2日号)の掲載記事を再編集したものです。 もっと自然に、楽しく、面白く生きることを考えよう ――若いときも将来のことを考えると不安でしたが、中年になっても相変わらず不安です。むしろ日々の仕事に加え、家のローンや、教育費、親の介護などリアルな問題が山積みで知的生活どころじゃない。でも、前向きに新しいことに挑戦していく意欲は必要ですよね? 挑戦だとか、そんな大袈裟なことしなくてもいいんです。そうじゃなくて、納得のいくことをきちんとやる。「偉くなる」だとか、「金が貯まる

    94歳が断言"読書が役立つのは30代まで" | プレジデントオンライン
    massarassa
    massarassa 2018/03/11
    “サラリーマンという仕事がおかしいのです。毎月の収入はある程度確保されている。でも税金をいくら払っているかは会社まかせだからよく知らない。こういう呑気な生き方というのは普通じゃない”
  • 思ったより才能なかった - アラフォーからはじめる!

    大それたことばっかり考えてきたけれど、 思いついても、 すぐ飽きる。 何か事業を立ち上げても、 すぐ人が嫌いになっちゃう。 だから、継続しない。 こんなことを繰り返してきた。 今、暇なのでじーっと自分について考えてた。 いま、思うのは私には何もない。 自分が思うほど才能もないし。 物を書くことに関して言えば、シーン(流行り)に合わせて自分の言いたいことをうまく加工することが苦手だと思う。 震災がなければ作家になろうと思わなかったし…。 それで、よくよく考えたときに、☝︎に貼り付けたラインみたいなことを思った。 私は温かい人間関係を望んでるけどそれが怖い。 そこは克服しようと。 それならば、今いる人を大事にしようと思いました。 新たな土地を切り開く前に、いま目の前の畑を耕そう。 それは家族だったり。 具体的にはお父さんとお姉ちゃんです。 お父さんとお姉ちゃんと上手くやるからには、お父さんとお

    思ったより才能なかった - アラフォーからはじめる!
    massarassa
    massarassa 2018/03/11
    “もう、作家だからとかいう理由で無理やり上手いこと言わなくてもいいし、それは他の才能ある人が代わりにやってくれるから。書けるときに書きたくなったら書く”
  • 身長100cmで「2児の母」となった女性の人生観

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    身長100cmで「2児の母」となった女性の人生観