2019年10月19日のブックマーク (3件)

  • The fin.&小袋成彬を取材 ロンドンの制作現場はいかに日本と違うか | CINRA

    The fin.のフロントマン・Yuto Uchinoと小袋成彬という、日音楽シーンの枠組みや常識を飛び越えて活動する同世代のミュージシャン同士の対談が実現した。 10月18日にリリースされた初のコラボ曲“COLD”を作り上げた両者は、現在ロンドンを中心に活動しているアーティスト同士でもある。2016年よりロンドンに拠点を起き、現地のクラブシーンと共鳴しつつUK、US、アジア各国をツアーしワールドワイドに支持を広げているThe fin.。レーベル「Tokyo Recordings」代表としてプロデュースワークなどの活動を広げつつ、2018年にアルバム『分離派の夏』でソロデビュー、今年に入ってからはロンドンに移住し現地で主宰レーベル「ASEVER」を立ち上げた小袋成彬。それぞれの目からは、世界の、そして日音楽をめぐる状況がどのように見えているのだろうか? ロンドンにある小袋成彬のプラ

    The fin.&小袋成彬を取材 ロンドンの制作現場はいかに日本と違うか | CINRA
    massarassa
    massarassa 2019/10/19
    “中目黒で会った女の子に「レコーディングしようよ」って声かけて呼んで歌わせたりとか(笑)”小袋さんは期待を裏切らない。
  • 大ヒット問題作『ジョーカー』共感と酷評がまっぷたつのワケ(御田寺 圭) @gendai_biz

    生きづらさの欲張りセット 先日封切られ、大きな反響を呼んでいる映画『ジョーカー(原題:JOKER)』。社会から軽視され軽蔑され疎外される男が、悪のカリスマ「ジョーカー」に堕ちていく姿を描いた作品だ。 記録的な大ヒットの一方で、米国では社会問題にまでなっている。ジョーカーに感化された人びとが暴力的な衝動に駆られ、社会不安の増大につながるのではないかという懸念が広がっている。地域によっては作の上映を見送ったり、映画館の周囲を警察官が警備にあたったりといった一幕もあったようだ。 作の舞台設定に、アメリカのみならず、先進各国における社会問題が色濃く反映されていることは、いくら監督のトッド・フィリップスが「政治的な映画ではない」とエクスキューズを入れていたとしても明白なことだ(https://eiga.com/news/20190924/14/)。 『ジョーカー』の主人公アーサー・フレックの生い

    大ヒット問題作『ジョーカー』共感と酷評がまっぷたつのワケ(御田寺 圭) @gendai_biz
    massarassa
    massarassa 2019/10/19
    “経済的に恵まれ、教養豊かで知能が高く、コミュニケーション能力に優れた者が彼らの主観で設定する「ただしさ」にマッチしない人びとにとっては、この社会はもう、尊重するに値しないものになりはじめている”
  • 引きニートの弟がラーメン二郎を想像で作った | オモコロ

    23歳、無職引きこもりがラーメン二郎を手作りしました。想像、勘、ネットで得た知識をフル稼働させて作る二郎の味は…!? 8月下旬、弟から連絡が来た。 …え!? 今までラーメン二郎に2回行ったことがある私は、見た瞬間に『完全再現』の4文字が頭を過った。 これだけ見た目が完璧だと味の方も気になる。 弟、ラーメン二郎べた事無かった。 よく考えたらラーメン二郎が存在しない青森県で生まれ育ち、高校を卒業してすぐに引きこもりの無職になった弟がラーメン二郎をべた事あるはずがなかった。 じゃあ 調理工程と味を確かめるべく、私は実家に緊急帰省した。 弟(23) 当に無職で当に引きこもり。担当している家事は、家族が見たそうなテレビ番組の録画。 二郎に憧れ過ぎて、二郎の画像や動画を見まくる生活をしている。 ―突然帰省してごめんね― ビックリした。お盆でも正月でもないのに。 ―なぜ二郎を作ろうと思ったの?―

    引きニートの弟がラーメン二郎を想像で作った | オモコロ
    massarassa
    massarassa 2019/10/19
    おもしろかったー