2019年12月12日のブックマーク (2件)

  • 文化助成要綱に「公益性」 「不適当」なら不交付 芸文振が改正:朝日新聞デジタル

    文化庁所管の独立行政法人・日芸術文化振興会(河村潤子理事長、芸文振)が、文化芸術活動への助成について「公益性の観点から不適当と認められる場合」に内定や交付決定を取り消すことができるよう交付要綱を改正したことが分かった。改正は9月27日付。 芸文振は、政府出資の約541億円と民間の寄付約146億… ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!--

    文化助成要綱に「公益性」 「不適当」なら不交付 芸文振が改正:朝日新聞デジタル
  • 「宮本から君へ」制作会社が芸文振提訴へ 助成金不交付:朝日新聞デジタル

    芸術文化振興会(河村潤子理事長、芸文振)が映画「宮から君へ」の助成金を「公益性の観点」から不交付にした問題で、制作会社のスターサンズは7日までに、不交付決定は違憲かつ違法であるとして、芸文振に対して取り消しを求めて東京地裁に提訴する方針を固めた。 芸文振は舞台や映像などの芸術文化活動の援助にかかわる文化庁所管の独立行政法人。「宮から君へ」は真利子哲也監督、池松壮亮さんと蒼井優さん主演の硬派な人間ドラマだ。 作品のエグゼクティブプロデューサーで、原告となるスターサンズの河村光庸社長によると、3月に芸文振から1千万円の助成内定を得た。ところが、出演者の一人、ピエール瀧さんが麻薬取締法違反で執行猶予付き有罪判決を受けたことから、芸文振の担当者から「助成辞退」や「再編集」を打診された。河村社長が拒むと、7月に「公益性の観点から適当ではない」との理由で「不交付」を通知された。 これに対しスタ

    「宮本から君へ」制作会社が芸文振提訴へ 助成金不交付:朝日新聞デジタル