タグ

起業に関するmassavaのブックマーク (25)

  • 資本でも宗教でもない。社会起業家が模索する、もう一つの生き方。 | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける

    もともと「経営者」という人に興味がありました。 自ら課題を見出し、価値を生み出し、世の中に居場所を作りながら存続する。 それってまるで人生そのものだなと思うのです。 だから経営者の作る事業や組織を、彼らの生き方として興味深く見ていました。 「社会起業家」は、中でも興味のある方達です。 なぜなら彼らが進もうとしているのは、誰もが手をこまねいてきた道だからです。 社会課題は、これまでどうしても解決しなかったからこそ残っているもの。 そこにチャレンジする人って、どんな人なんだろう? どんな矛盾や葛藤を抱え、どんな解決の仕方をしているんだろう? もしかしたら彼らの経営の仕方は、答えのない現代を生きる私たちの新たな指針となるかもしれない。そんな考えから、彼らのことがずっと気になっていました。 今回お話をうかがったのは、SOLIT株式会社の代表・田中美咲さんです。 「多様な人も、地球環境も、誰もどれも

    資本でも宗教でもない。社会起業家が模索する、もう一つの生き方。 | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける
  • サイバーエージェント辞めて起業したら、どんどんお金が減っていく地獄の3年間が待っていた|藤田 雄一郎

    いま僕は「ファンズ」というフィンテックの会社をやっていまして、これからもっともっと伸ばしていきたいと思っています。 そこで採用に力を入れているのですが、面接の場面などでよく「なんでこの会社作ったんですか?」とか「どうやってこのサービスができたんですか?」と聞かれます。 まだ僕らは志半ばだし、成功もしていません。過去を振り返るようなフェーズではないのですが、採用担当から「これまでのストーリーをきちんとまとめてください」と詰められまして(笑)、ちょっと気が引けるのですがnoteにまとめてみようと思った次第です。 僕は、なにかしら飛び抜けた才能があるわけではありません。努力家でもありません。もともとめんどくさがりで、だらしない性格でもあります。 そんな僕がどのようにスタートアップを立ち上げ、経営を続けることができているのか? せっかくなので、少しでも僕の話が偶然読んでくれた方のヒントになったらい

    サイバーエージェント辞めて起業したら、どんどんお金が減っていく地獄の3年間が待っていた|藤田 雄一郎
  • スタートアップの仲間に入れてはいけない“ヤバい人”の特徴 どこにいっても活躍できる人の「結果」と「プロセス」の考え方

    良い仲間作りでは「自分が人を助ける機会を多く持つ」こと 澤円氏(以下、澤):では最初にいただいた質問の中で、一応これに答えておこうかな。 「仲間が大事というお話の流れで良い仲間作りで重要なのは、頼ること以外ではやはり自分自身がスキルや志を高くすることが必須ということでしょうか? 私もできないことを伝えることは、プライドもあったり周囲の期待に応えたくてなかなかできないです」ということなんですが、このへん、どうでしょうか。 助松裕一氏(以下、助松):助松、答えていいですか? 澤:もちろん、もちろん(笑)。 助松:今ふと思いましたけど、その時必ず向こうも私の何かを期待している。要はお互いの強みを意識しながらシェアし合ってたんでしょうね、今、気づきました(笑)。 澤:シェアし合うことによってお互いが補完したり補強し合ったりできると思えるから、組む選択肢になるんですよね。 助松:そうです、たぶん無意

    スタートアップの仲間に入れてはいけない“ヤバい人”の特徴 どこにいっても活躍できる人の「結果」と「プロセス」の考え方
  • (追記あり) じゃあ10億円稼ぐにはどうしたらいいのか?

    以前、 「10億円資産ができたときに知っておいたほうがいいこと」という記事を書いた増田なんだけど https://anond.hatelabo.jp/20220410232915 多くのブコメとかで「そんなことよりも10億円の資産を作る方法を教えてくれ」と言われたので、おまえらのためにお金持ちたちに聞いてきた。 どれだけ真似できるのか?というのはあるのだけど、一つの方法論として書いておく。 コツは高いものを売ること複数人の意見を総合すると、答えはほぼ「上場する会社を作る」か「会社を売却する」だった。そして、「上場するのはかなり難しいし、運もいるが、売れる会社を作るのは凡人でも狙える範囲」んだって。 計算してみれば当たり前なんだが会社員で年収1000万円もらっていて、年に300万円貯金したとしても、30年間で1億円しか貯まらない。当然、これでもかなりの成功ではあるけど、10億円には届かない。

    (追記あり) じゃあ10億円稼ぐにはどうしたらいいのか?
  • ソフトウェアエンジニア社長として起業してから会社清算するまでの4年間の振り返り (中編)|Takahiro Ikeuchi

    前編では、起業に至るまでの前職での経験と起業の動機、最初の事業立ち上げ未遂までの振り返りを行いました。今回の中編では、次に行った事業の話をメインに振り返りたいと思います。 第二期 : B2B SaaS 事業の立ち上げ 〜 モダン・ヘルプデスク SaaS を求めて最初に計画した事業が凄い勢いで頓挫したショックから立ち直ったのは、2016年早春のことでした。当時、最初の事業が失敗した理由は以下の2つだったと考えました。 ・業界から見ると僕は部外者であり、人脈もなければ仕事をした実績もない。→ 自分の体験に根付いておらず、僕がやる蓋然性が薄かった。 ・事業推進の面で、作品をいかに巻き込めるかというビジネス・ディベロップメント側の比率が大きすぎた。→ 自分の強みはプロダクトのつくりこみにあると考えた。 とにかく自分の得意領域に寄せて勝負しようということで、そこで取り組むことにしたのが B2B Sa

    ソフトウェアエンジニア社長として起業してから会社清算するまでの4年間の振り返り (中編)|Takahiro Ikeuchi
  • 起業して会社を潰した僕が、再びサラリーマン(部族)に転職した話

    人生というのはいろいろあるけれど、いい歳で一文無しの無職になるというのは、わりと辛いことだ。もっとつらいこともたくさんあると思うけれど、 それでも辛いことには違いない。 人生はいつだって今が一番つらい 生活をするにはお金がかかる。 お金を稼ぐためには働かなければならない。 僕の会社はもうないのだから。 新卒だった前回とは違う、30過ぎからの再就職。 状況はかなり悪い。甘ったれた弱虫の僕にはとても辛い。 おまけに、僕は2年と勤め人をやらずに起業したのでろくな職歴がない。 「働かねば」と思って、ネクタイを締めてスーツを着るまで1年以上かかった。 その間のことは「辛かった」としか覚えていない。詳しく思い出そうとすると頭痛と吐き気がしてくるので、ここでは割愛させてもらいたい。 そんなわけで、僕はもう一度仕事を探した。実を言うと、僕は知覚過敏が強いのでネクタイがとても苦手だ。それでもネクタイをして、

    起業して会社を潰した僕が、再びサラリーマン(部族)に転職した話
  • 逆説のスタートアップ思考

    スタートアップを始める前に知っておくべき、スタートアップの反直観的な事柄やスタートアップの逆説についてまとめました。Paul Graham と Peter Thiel の言説を振り返りたいときにどうぞ。※ 6/30 に東京大学のアントレプレナー道場で話した内容です。 1.不合理なアイデアこそが合理的 2.良いアイデアは説明しづらい 3.難しい課題のほうが実は簡単 4.良いプロダクトの機能は少ない 5.多数のLike より少数のLove を 6.スタートアップのアイデアを考えてはいけない 7.競争は敗者の戦略—独占せよ 8.小さな市場から始める 9.スケールしないことをしよう 10.チームに多様性はいらない 11.会社化すると良くない 12.スタートアップに関する知識はいらない 13.やりたいことはやってみないと分からない +逆説のベンチャー投資Read less

    逆説のスタートアップ思考
  • 堀江貴文がロジカルに説明する「マネーの虎に出ていた社長たちが低レベルだった理由」

    ホリエモンこと堀江貴文氏がかつて放送されていた大人気番組「マネーの虎」について「社長たちのレベルは低かった」とバッサリと発言した。しかし、それは単なる感情論ではなく、昔の起業文化に原因があるという…。 ホリエモンチャンネルで最近のベンチャー企業の話になったとき、ホリエモンがとんでもないことを言い出す。「マネーの虎に出ていた人たちって、社長側も投資される側も全然レベルが低かったんですよ」。 一体何を言い出すんだ…。現役で経営者を続けている人もいるのに「レベルが低かった」などと失礼なことを言っていいのだろうか。なお、以前netgeekでも記事「マネーの虎に出ていた社長が自己破産ラッシュで堀江貴文が衝撃の発言「あいつらはそもそも質がよくなかっただけ」で取り上げたように、ホリエモンは何度か同様の趣旨の発言をしている。 そして今回、ついにその考えについて納得がいく理由が説明された。ホリエモン「昔は起

    堀江貴文がロジカルに説明する「マネーの虎に出ていた社長たちが低レベルだった理由」
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The tech layoff wave is still going strong in 2024. Following significant workforce reductions in 2022 and 2023, this year has already seen 60,000 job cuts across 254 companies, according to independent layoffs tracker Layoffs.fyi. Companies like Tesla, Amazon, Google, TikTok, Snap and Microsoft have conducted sizable layoffs in the…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Tempus, a genomic testing and data analysis company started by Eric Lefkosky, who previously founded Groupon, debuted on Nasdaq on Friday, rose about 15% on the opening.  The company priced… The tech layoff wave is still going strong in 2024. Following significant workforce reductions in 2022 and 2023, this year has already seen 60,000 job cuts across 254 companies, according to independent layoff

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 成功する人は「準備が整った」と思う前に始める | ライフハッカー・ジャパン

    James Clear:1966年、ディスレクシア(難読症)の16歳の少年が高校を中退しました。少年は、友人の助けを借りて学生向けの雑誌を創刊、地元の企業に広告枠を売ってお金を稼ぎはじめます。わずかなお金を元手に、地元にある教会の地下室でビジネスを始めたのです。 4年後、その小さな雑誌を成長させる方法を探していた彼は、雑誌を買った学生たちに向けて、レコードの通信販売を始めます。レコードはよく売れて、翌年にはレコードショップ1号店を開きました。さらにその2年後には、レコードレーベルとレコーディングスタジオをつくります。 レコーディングスタジオは地元のアーティストに貸し出され、その中のひとりに、マイク・オールドフィールドがいました。オールフィールドは、その小さなスタジオで、かのヒット曲「チューブラー・ベルズ」を作ったのです。それが、レコードレーベルのリリース第一弾となりました。作品は売れに売れ

    成功する人は「準備が整った」と思う前に始める | ライフハッカー・ジャパン
  • 会社設立・起業・独立のための必須知識 | freee のバックオフィス基礎知識

    会社設立・起業・独立のための必須知識 起業・独立に際して、会社設立を検討される方が多いかと思います。 このページは、起業・独立に際して、会社を設立をする方に役立つ情報を総まとめたものです。 会社設立のみならず、経理・決算・税金・融資・給与計算などすべての会社経営者に役立つ情報を掲載しています。

    会社設立・起業・独立のための必須知識 | freee のバックオフィス基礎知識
  • 副業としてウェブショップを経営して1年

    職場が多彩なアイデア創出のためと起業を推奨してくれるため、ウェブショップを立ち上げて実際に経営してみた。 ただ、職場からの援助は法人としての取引を含めて一切なく、全て自己資金による。 たった1年で何が分かるんだと言われるかもしれないが、学んだことや何だかんだ考えたことが多くあるので少し書きなぐっておきたい ウェブショップを畳むときがきたら、自分の詰めの甘さを読み返してみたい。 カラーミーショップを利用(利用料が安い)決済はイプシロンを利用(カラーミーとの連携のため)オンラインモール(楽天・カラメルなど)に出店はしない(特にカラメルは集客力が低い割には手数料が高い。)オークションに出品しない(購買層の質が悪いため:無用なクレームなどの対応に割くリソースの無駄を省きたい)商材は輸入雑貨(主に自分の語学力をブラッシュアップするため)ターゲットは主に主婦(共働きをする必要がない≒生活に余裕があると

    副業としてウェブショップを経営して1年
  • 会社辞めて起業して月収70万になったwwwww : キニ速

  • 年収1億円達成しました | Lifeclip

    ※記事内に広告を含む場合があります 2013年、私は1億円を稼いだ。 30歳になったばかりの私が年収1億円も稼げたことは、自分自身が一番驚いているが、これは事実だ。幸か不幸か、巷のブログやYoutubeで流れている胡散臭い人々とは違い、私は以前から顔と名前を晒しているし、継続的にTwitterでもつぶやいているので信憑性も高いと思う。 正直、このような報告をブログですべきかどうか迷った。 しかし、ニートから自宅の一室で事業を起こし、4年で年収1億円を稼いだことは、それなりの話題性を生むであろうことは自分でも予想でき、その話題性はこれまでブログを読んでくれた方も含め、多くの人になにか伝えられることがあると思い、報告することに決めた。 まず、事業を起こしたきっかけが、「税務申告とニート脱出」という不純な動機だったため、私には何か「こうなりたい」という夢がなかった。 しかし、事業をやるにつれてい

  • 半年で貯金が0円になったときの自分に伝えたい10の箴言 | jMatsuzaki

    脱サラして半年で貯金が0円になったときの自分に伝えたい10の箴言 2013年12月20日投稿 2016年3月22日更新 カテゴリ:フリーランス 著者: jMatsuzaki photo credit: ekkiPics via photopin cc 私の愛しいアップルパイへ ご存知かも知れませんが、2012年の9月に会社を辞めて、2013年の3月に貯金が尽きて実家に帰りました。その半年後の2013年8月に仕事を立てなおしてまた実家を出ました。以前お話した通りです。 今では慎ましい生活ながら安定して生活できています。当面は泥水を飲まなくて済みそうです。 出たとこ勝負が好きな私ですが、今回は色々と学ぶべきところがありました。「どうしたら失敗しなかったか?」ですか。さすが、実にいい質問です。もし今の私が脱サラ直後の私に向けてアドバイスするとしたなら、こんなことを言うでしょう。 脱サラして半年で

    半年で貯金が0円になったときの自分に伝えたい10の箴言 | jMatsuzaki
  • ベンチャー企業あるあるにハマった。

    起業して4年。年商4億、従業員10名まで到達した。しかし、ここにきて問題が発生している。というのも、創業メンバーである役員(自分含む)と中途入社メンバー間の意識の違いがヤバイ。わが社はマンションの一室で4人で創業した。当然のことながら、創業メンバーは一日20時間働いて創業期を乗り切った連中ばかりだ。創業メンバーの4人はほぼ横並びのフラットな関係だし、幸いに人間関係も良好で一人も欠けることなくここまで会社を育て上げることが出来た。言うまでもなく、自分を含めた全員がワーカホリックである。しかし、中途採用で新人を取り出してから我が社は完璧なブラック企業と化している。というのも、創業メンバーの残り三人が「創業時の自分と同じ働き方」を社員に強く求める傾向がどうしても止められないのだ。代取である自分としては、利益の最大化をムリに目指すより永続する業務のシステム化を優先し能力の属人性を限りなく少なくし、

  • 持続的に儲かる仕組みを作るの人と、パチンコ中毒者との違い | ベーコンラボ京都駅

    起業家や経営者なんていないけど、私の知人にはハンドメイドな起業やビジネスからスタートして、月100~400万くらいを一人で屋台的に稼いでいる人なら沢山いる。ベーコン研究所で研究している『マイクロ起業家』とでもいうべき人達なのかもしれない。ある意味、サラリーマンからの起業副業を大きくして仕組み化していくいのに、もっとも参考になる人達だろう (写真の男性は、マイクロ起業家ではなく工作好きのオジサンです) さて、このような起業家を『マイクロ事業家』だとすると、彼らに共通点はあるのだろうか? わたしの感覚論でしかないが、『ある』と思っている。それは何か? 一言でいってしまうと、お金より、名声より、『事業の仕組み』を作るのが好きな人、その『仕組作りマニア』とでも言うべきかもしれない。どのようにすればお金が入ってくるか、それも一時的ではなくて持続的にチャリンチャリンと入ってくるか、それを一日中考え

  • ウェブサービスで起業したい!と考えている人が読むべき15冊の本|まだ仮想通貨持ってないの?

    起業にあたって読んでおいた方がよいはありますか?」という質問をたまに頂くので、まとめてみました。 リーン・スタートアップ:読むべき度★★★★★

    ウェブサービスで起業したい!と考えている人が読むべき15冊の本|まだ仮想通貨持ってないの?
  • 非公開サイト

    サイトの構築。作品の販売。ブログの投稿。この他にもさまざまな機能があります。 ログイン サイトをはじめよう 非公開サイト このサイトは現在プライベート設定になっています。

    非公開サイト