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ブックマーク / newreel.jp (5)

  • ドローンはこう使え、という アニ・アコピアン監督の「A World Artists Love」 | NEWREEL

    街中をスルスルとすり抜けていく約1分間の映像。もちろん、この作品はドローンで撮影されたものだが、スパイク・ジョーンズ作品の撮影も手がけたドローン映像作家が作のためだけに手のひらサイズのドローンを自作したそうだ。 AWAL(Artists Without A Label:レーベルを持たないアーティスト)という、新人アーティストと起業家とを結びつけて、アーティスト位のレコーディングと配信を行うロンドンのレーベルから5月に発表されたショートフィルム「A World Artists Love」(アーティストが愛する世界)がなかなか深い。作品中にAWAL所属アーティストの名前がちょこちょこ出て来るプロモーション動画なのだけど、よくよく見ると、どうやって撮影したのか、すごく知りたくなる。 監督は、アニ・アコピアン。まだメジャーな仕事はしていない25歳の新人監督だが、従来型の撮影方法にこだわらない実

    ドローンはこう使え、という アニ・アコピアン監督の「A World Artists Love」 | NEWREEL
    massava
    massava 2020/08/12
  • NEWAWARDS 2018 | NEWREEL

    「映像作家100人」と映像メディア「NEWREEL」が映像アワードを設立します。 その名も、「NEWAWARDS」。 多くの映像クリエイターを取り上げ続けてきた2つのメディアが共同で立ち上げたアワードです。
わたしたちの動機は、ときにすこしづつ、ときにダイナミックに創造の世界を更新していく営みに注目し、そこに携わる優れた制作者たちに光を当てることです。 今回初めて、多くの映像関係者の方々に情報を寄せていただきました。
この貴重な情報を元に、最初の受賞作を選びます。
今年は初めて設立した賞ということもあって、0回目という位置づけですが、
優れた作品が多く集まりました。 ぜひ、ご注目ください。

    NEWAWARDS 2018 | NEWREEL
  • 人工知能の画風変換を駆使した エイフェックス・ツインとウィアードコアの最新作「T69 collapse」 | NEWREEL

    エイフェックス・ツインの新作MVが先行公開されたのはもうご存じだろうか? 3Dスキャンしたデータを大量に使って作られた「3D スキャン・コラージュ」は、この機会に是非チェックしてほしい。 イギリスのエレクトロニカ系ミュージシャン、エイフェクス・ツインの、9月14日に発売が予定されているEP「COLLAPSE EP」から、「T69 collapse」の MV が先行公開された。 これでもかっ! というぐらい画像処理技術をぶつけてきたこの映像は、エイフェックス・ツインのほか、M.I.A や日のヤングジュブナイルユースともコラボしているビジュアルアーティストのウィアードコア(Wiredcore)によるもの。YouTube のオフィシャル動画には「警告:連続的な点滅に注意」と書かれている。あの「ポケモンショック」で知られるようになった光過敏性発作に注意ってこと。 Fast Company 誌での

    人工知能の画風変換を駆使した エイフェックス・ツインとウィアードコアの最新作「T69 collapse」 | NEWREEL
  • クリエイティブコーダーの田所淳が初の個展 ── 「100 fragments」 | NEWREEL

    木のArt & Science gallery lab AXIOMにて、クリエイティブコーダーの田所淳による初の個展「100 fragments」が開催される。会期は3月23日〜4月21日。NEWREELでは、田所人のコメントもあわせて紹介したい。 サイトの PLAYLIST に寄稿中の田所淳が初の(!?)個展を開催する。 田所淳は、クリエイティブコーダーとして数々のプロジェクトに参加してきた。ある時は大規模なライブ演出に関わり、またある時はライブコーディングの舞台に立つ。 また、慶応SFC、多摩美術大学情報デザイン、明治FMS、東京藝術大学学術情報センター、東京工科大学などたくさんの大学で、長年に渡りプログラミングの授業を担当している。現在活躍中のメディアアーティストの中にも、田所にプログラミングを教わった人間は多い。 さらに Processing や openFramework

    クリエイティブコーダーの田所淳が初の個展 ── 「100 fragments」 | NEWREEL
    massava
    massava 2018/03/23
  • 制作費1億円を貧しい人たちにばらまいてしまった ドレイクの仰天ドキュメンタリー MV | NEWREEL

    その場にいた客たちのためにスーパーの商品をすべて買い上げたり、貧しい家庭の若者や家族に現金や車を惜しげもなくプレゼントしたり……ドレイクがこんな行動に出たのは、元ラッパーで政治活動家のある男の一言だった。 カナダはトロント出身のラッパー、ドレイクの新曲で全米シングルチャート1位となった「God’s Plan」(神のおぼし召し)の MV は、ビックリ仰天のドキュメンタリーだった。 最初に「このビデオの制作予算は99万6631.90ドル(約1億600万円)だった。それを全部ばらまいた。レーベルには内緒だ…」とメッセージが出る。 舞台はアメリカのマイアミ州マイアミ・デード郡。アメリカでももっとも犯罪率の高い地域のひとつであり、経済的に最低限の生活しか送れない世帯が約14パーセントと、お洒落なリゾート地の陰に隠れた貧しい地域だ。 まずは、ランニングシャツ姿のおじさんが、なにやら叫んでいるところから

    制作費1億円を貧しい人たちにばらまいてしまった ドレイクの仰天ドキュメンタリー MV | NEWREEL
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