xHGx Blog 伝説その１どうも 歌って踊れるITACHOU（たっちゃん）です。 桜も咲きそうな今日この頃いかがお過ごしでしょうか。 春になるといつも思い出すことがあります。 そう・・あれは４年も前になるかなぁ・・ あの頃の俺はキャバクラが大好きだった・・(今も）。 その日は、北千住という駅周辺の飲み屋やキャバを友人とあさっていた。 そして、キャバクラ通りに遅くまでやってるラーメン屋があるので 食べて帰ろうと思ったら、人気の店なので行列が出来ていた。 しかたなく並んだのだが・・ 二人で並んでいると、何処からともなく声が聞こえる・・ 「・・・さん」 「・・・・・・いさん」 「・・・・・っと・・・いさん」 「ちょっと・・おにいさん・・・」 ん？ 俺らは振り向くと、ラーメン屋の向かいの家から 老婆が話しかけてくるではないか！ 「お兄さん・・1000円でいいわよ♡」 俺たちはあのババァが何を言っているのかよく分からなかった
