インターネットやコミュニケーションの話題を中心に、思ったことをつらつらと書いていくブログです。
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JR市ヶ谷駅のサインは、 日本語駅名は「新ゴ_Bold」、英文駅名は「Helvetica Bold」の長体(90%) 地下通路にある誘導サインでは、 日本語(出口、線)は「新ゴ_Medium」、英文は「Frutiger Roman」 数字とJR Lineの英文は「Frutiger Bold] もうひとつ地下通路にある誘導サインでは、 日本語は「新ゴ_Medium」、英文は「Frutiger Bold]、 各線を表すアイコンの中の文字は「Futura Bold」 PASMOはロゴではなく、こちらも「Futura Bold」 こうして見てみると日本語は新ゴが多く使用され、 英文はHelvetica、Frutiger、Futuraが使い分けられているようです。
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. インターネットをビジネスに活用することが当たり前になり、競合他社がひしめく現在のWEB市場において、WEBデザインは以前よりも遥かに重要性を増している。 なぜなら、WEBデザインそのものが、コンバージョンを大きく左右する要素の1つとなっているからだ。 しかし、デザイン的に素晴らしいスキルを持っているデザイナーは数多くいるが、デザインとコンバージョンの双方にフォーカスしているデザイナーはまだまだ少ないように思う。 そこで、本日は、私自身の経験から、WEBデザイナーの方にも身につけておいて欲しい、コンバージョンを生むためのWEBデザインの考え方をシェアさせて頂こうと思う。 それでは、早速始めよう。 また、私たちバズ部は12年で400社以上のメ
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