2007/02/20 WebサービスのAPIやRSSフィードを使って複数サイトのサービスや情報をマッシュアップ――。これはWeb2.0が包含するいくつかの概念のうち、最も重要なものの1つだ。Amazon.comやGoogle、Yahoo!、楽天といった大手Webサイトは、RESTやSOAPを用いたAPIを公開しており、さまざまなサービス提供者や個人がAPIを通して各種サービスを利用している。その一方、世の中のWebサイトの大多数はWeb1.0的なHTMLやCGIフォームしか提供していないのが現実だ。こうした背景からWeb1.0サイトから構造化されたデータを引っ張り出す“Webスクレイピング”技術が急速に発展してきているようだ。 HTMLをXML化し、XPathで関連データだけを抽出 例えば価格情報サイトでは製品名から価格が簡単に調べられるが、Webサーバから提供されるのは、製品名や価格にレ
標準のMS-UIゴシック クリアタイプを使えばそこそこきれいです。でも日本語しか表示できないため、画像のように中国語が混ざると ・ と表示されます。 以前フリーのフォントを混ぜて作った日中韓フォントです。 過去の記事 http://oyazinooboegaki.cocolog-nifty.com/blog/2006/11/x01htfont_30e8.html ベースの日本語は、㈱モトヤ様のモトヤバーチを使わせていただきました。モトヤバーチは少しくずれたゴシック系のフォントで遊び心があります。モトヤ様のフォントは以下のリンク先から無料会員登録することでフリーでダウンロードできます。 http://www.motoyafont.jp/new_free_font2.htm バーチ以外にアポロ・シーダといったオリジナルのきれいなフォントがダウンロードできますので、人と違ったフォントが好きな方に
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