wonderflは、サイト上でFlashをつくることのできるサービス。 通常Flashをつくるためには、Flash IDEやFlex、FlashDevelop等といったツールを使って、コードを書き、コンパイルする必要がありますが、wonderflでは、サイトにあるフォームにActionscript3のコードを書けば、サーバサイドでコンパイルを行えます。 つまり、ブラウザさえあれば、Flashをつくれます。コンパイル結果はサイト上に表示され、作成されたFlash(swf)はページ上に自動的に表示されるので、完成したFlashをリアルタイムに見ながらコードを書くことができます。 ※APIとして、はてな OpenIDを使用してネットにさえつながれば、誰もがFlashクリエイターになれます。世界中のFlashクリエイターがユーザーになるwonderflは、 文字通り、世界のFlash図鑑となってい
写真2●セカンドファクトリーが作成したWPFベースのSNSのデモンストレーション画面。地面に立っている人間はすべて3Dオブジェクトである マイクロソフトの最新OS「Windows Vista」の大きな特徴が,新しいユーザー・インタフェース(UI)技術「Windows Presentation Foundation(WPF)」を搭載したことだ。WPFを利用することで,動画や3Dオブジェクトを使った自由なUIを構築できるようになる。2006年10月,マイクロソフトが開催したイベント「REMIX」で,ソフトベンダーのセカンドファクトリーは,このWPF技術を使った,3DのSNS(Social Networking System)というデモンストレーションを公開し,大いに注目された。同社によるとWPFは,競合するUI技術であるFlashに比べ,アプリケーションを上流工程からしっかり設計・開発していく
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