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療養中のジョブズから、日本のアップルスタッフへのメッセージ2011.03.17 11:00 mayumine 現在療養中のアップルのCEO、スティーブ・ジョブズから今回の日本で起きた地震を受け、社内メールで日本のアップルスタッフへ、メールが送られてきたそうです。 日本のチームへ 我々は、日本で次々に明らかになる災難を全て見てきました。 我々の心は、日本のチームの皆さんと皆さんの家族、そして、この悲劇に遭遇してしまった日本の皆さんと共にあります。 家族の元に訪れケアをするために時間や助けが必要であれば人事部に相談してください。 我々は援助します。 また製品の不足などについても人事部に相談すれば調達の準備をします。 繰り返しになりますが、この想像を絶する危機にあたって、我々の心は皆さんと共にあります。 どうか身の安全を第一に。 スティーブ、そして経営陣より iPad 2 の日本販売延期が昨日明
Thoughts on Flash(フラッシュについての見解)が、Steve Jobsのサイン入り、Appleの正式見解として発表されていた。素晴らしい日本語訳のページも登場した。(感謝です!)振り返ってみると、Appleは過去にも、その当時に主流だったものをバッサリ切り捨ててきた経緯がある。それに替わって取り入れた技術がどうなったか追ってみると、とっても興味深い。 スティーブ・ジョブズの出来事年表 1984年 Macintosh発売 1985年 Appleを退社、NeXTを創業 1989年 NeXTSTEPマシン発売 1996年12月 AppleがNeXTを買収、暫定CEOとして復帰 1998年05月 iMac発売、FD・ADB・SCSI無し、USB採用 1999年06月 iBook発売、AirPort(無線LAN)採用 2000年09月 OSX Public Betaリリー
Steve Jobs氏のプレゼンテーションと他のプレゼンテーションを比べることは不可能だ。彼は、独自の境地にいる。Appleの最高経営責任者(CEO)である彼は、現在のビジネス界でもっともカリスマ性のある宣伝マンだ。彼のプレゼンテーションは、顧客や従業員、そしてコンピュータ業界全体をエバンジェリストに変えてしまう、視覚的な物語りの素晴らしい実演だ。AppleのウェブサイトにはJobs氏の基調講演の動画があり、優れた学習ツールとなる。 2007年1月、Jobs氏はiPhoneを紹介するプレゼンテーションを行ったが、これはおそらく彼の最高のプレゼンテーションだ。この講演では、彼やその他の、人を奮い立たせることのできるリーダーが使う、聴衆を引き込むテクニックが示されている。読者もこのテクニックを次のプレゼンテーションで使うことができる。 ステップ1:自分の熱意に火を付ける ゴール:自分の熱意によ
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