2008年1月8日のブックマーク (2件)

  • 小松正之 - Wikipedia

    小松 正之(こまつ まさゆき、1953年 - )は、日の元官僚。岩手県陸前高田市生まれ[1]。 来歴・人物[編集] 岩手県立盛岡第一高等学校、東北大学農学部水産学科卒業、イェール大学経営大学院修了(MBA取得)。2004年、博士(農学)(東京大学)取得。 在イタリア大使館(イタリア語版)一等書記官を経て、水産庁漁業交渉官として捕鯨を担当。2000年から資源管理部参事官、2002年8月1日から2005年まで漁場資源課長。元国際捕鯨委員会(IWC)日本代表代理、元国連糧農業機関(FAO)水産委員会議長、元インド洋マグロ漁業委員会日本代表。2005年4月から水産総合研究センターに理事(開発調査担当)として出向。2007年12月3日水産庁増殖推進部付。辞職。現在、政策研究大学院大学教授。 1977年 - 1979年3月:水産庁入庁の後、200海里体制後の水産加工業原料対策、水産加工施策資金法(

    masterg
    masterg 2008/01/08
    以前インタビューをブクマしたけど、日豪捕鯨問題が加熱している今、こちらもとりあえず。
  • http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1077028.html

    masterg
    masterg 2008/01/08
    小松正之さんが交渉の場から外された時点で、日本の捕鯨交渉は終わったと思っている。故にようつべの煽りあいもなんだか空虚に感じる。彼が国際会議でアメリカを煽りまくっていたのが懐かしい。