小松正之 - Wikipedia

小松 正之（こまつ まさゆき、1953年 - ）は、日本の元官僚。岩手県陸前高田市生まれ[1]。 来歴・人物[編集] 岩手県立盛岡第一高等学校、東北大学農学部水産学科卒業、イェール大学経営大学院修了（MBA取得）。2004年、博士（農学）（東京大学）取得。 在イタリア大使館（イタリア語版）一等書記官を経て、水産庁漁業交渉官として捕鯨を担当。2000年から資源管理部参事官、2002年8月1日から2005年まで漁場資源課長。元国際捕鯨委員会(IWC)日本代表代理、元国連食糧農業機関(FAO)水産委員会議長、元インド洋マグロ漁業委員会日本代表。2005年4月から水産総合研究センターに理事（開発調査担当）として出向。2007年12月3日水産庁増殖推進部付。辞職。現在、政策研究大学院大学教授。 1977年 - 1979年3月：水産庁入庁の後、200海里体制後の水産加工業原料対策、水産加工施策資金法（

[bata64]

捕鯨問題で2005年頃にメディアから脚光浴びていたなあと思いだした。左遷させられて結局水産庁を辞めている模様。

[KoshianX]

こういう人間を左遷しちゃうから日本の外交は育たないのかね

[masterg]

以前インタビューをブクマしたけど、日豪捕鯨問題が加熱している今、こちらもとりあえず。