2009年9月20日のブックマーク (2件)

  • Outlook 研究所

    データ損失防止が部分的に使用可能となっていますが、トレーニング可能な分類子が Outlook on the Web ではサポートされていないため、新しい Outlook でもサポートされていないと考えられます。 また、S/MIME については今後となっていますが、Microsoft 365 Roadmap では 2024 年 9 月に展開開始となっています。 他にも、従来の Outlook の [オプション] にある [トラスト センター] の設定については以下のようなものが実装されていません。 校閲結果の返信 このオプションは Office 製品と連携する必要があるのですが、新しい Outlook はローカル PC のプログラムと連携するのは技術的に難しいため、実装はされないと考えられます。 添付ファイルのプレビューをオフにする 新しい Outlook では添付ファイルのプレビューを無効

    Outlook 研究所
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    masterindex 2009/09/20
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  • Outlook VBA マクロ、はじめの一歩

    Outlook には Word や Excel と同様、VBA によるマクロ機能がありますが、Word や Excel とは異なり、ユーザーの操作をマクロとして記憶する機能がありません。 そのため、OutlookVBA マクロを使うには、Outlook のオブジェクト モデルというものを理解することが必要となり、とっつきにくいものとなってしまっているように思います。 しかし、使いこなせるようになれば色々と便利です。 そこで、このページでは Outlook 2010 以降で VBA マクロを作成する手順をステップ バイ ステップで説明します。 1. マクロの作成 マクロを作成するには、Visual Basic Editor を使用します。 今回は簡単なサンプルとして「”Hello World” というダイアログ メッセージを表示する」というマクロを作ります。 手順は以下の通りです。 O

    Outlook VBA マクロ、はじめの一歩