Scienceに関するmasterindexのブックマーク (9)

  • http://www.technobahn.com/news/200801181358

  • ストロー笛の作り方 - ネタフル

    CHONANとドラえもん&でんじろう先生「どこでもカガク!」に出てきたストローの笛を作りながら、そういえば子どもの頃にも似たような笛をストローで作ったことを思い出しました。 確か、ハサミを使ってリードのような部分を作って吹いたような‥‥ということで検索してみたら、すぐにいくつかストロー笛の作り方が見つかりました。 ということで分かりやすかったのが↑の動画です。 音階を出すためにチューナーを使ったり半田ごてで穴をあけたりとなかなか凝った作りですけど、とりあえず子どもだったらリード部分だけでも面白いかも。 ↓こちらにも作り方が紹介されていますが‥‥ 実演まで見るとちょっと感動的。これはすごいですよ。 あとはこのあたりのページも参考になると思います。 ▼ストロー笛で遊ぼう ▼ストロー笛のバリエーション 単にストローで作る笛なんですけど、想像以上に奥が深いと思いました。 ▼ドラえもん&でんじろう先

    ストロー笛の作り方 - ネタフル
  • 携帯電話などをケーブル不要で充電できるクアルコムのワイヤレス充電技術「eZone」は年内登場へ

    携帯電話を充電するときにどうしても必要なのがケーブルですが、携帯電話のチップセットなどを手がけるクアルコムからケーブル不要で充電できるワイヤレス充電技術「eZone」が登場しました。 Intelも電源コードを不要とする「ワイヤレス電力」の開発を行っていますが、クアルコムが開発した技術はいったいどのようなものなのでしょうか。 詳細は以下から。 ワイヤレスジャパン2009のクアルコムブース 上映されていた「eZone」のデモムービー。「磁界共鳴方式」というタイプ。磁界共鳴(Magnetic Resonance)という方式を採用しているため、金属などを充電台においても過熱されるなどの危険性がないほか、Wi-FiBluetoothといった無線通信にも影響を及ぼしません。つまり帰宅したら台の上にとりあえずポケットの中のものをじゃらっと出す、というような使い方が可能ということ。 「eZone」の利用

    携帯電話などをケーブル不要で充電できるクアルコムのワイヤレス充電技術「eZone」は年内登場へ
  • 産業/東レ ボーイング「787」量産延期直撃 炭素繊維 増産計画練り直しも - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

  • 火山版レントゲン 宇宙線使い内部の様子撮影に成功 東大(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ミュー粒子で撮影された硫黄岳内部の写真。火口の深さ約150メートルの領域付近にマグマがたまっている。赤いほど密度が高く、青いほど密度が低い=東京大地震研究所提供 超新星の爆発などで生じた宇宙線ミュー粒子を使い、火山内部のマグマやガスの様子を撮影することに、東京大地震研究所の田中宏幸特任助教(高エネルギー地球科学)の研究チームが成功した。火山版レントゲン写真といえ、火山の中を直接観測する世界初の技術という。研究チームは「ミューオグラフィー」と名付け、噴火のメカニズム解明や噴火予知につながるものと期待している。 ミュー粒子は、宇宙線が地球の大気と衝突する際に発生。上空や地平線などあらゆる方向から地上に降り注いでいる。研究チームは、ミュー粒子が、X線など他の粒子が通過できないキロ単位の岩石を透過し、その密度が高いほど透過しにくくなる性質に注目。持ち運び可能な観測装置を開発し、鹿児島県三島村、薩

  • 午後の紅茶(ストレート)の色を無色透明にする超簡単な化学実験 : カラパイア

    用意するのはパルモ大好物の午後の紅茶(ストレート)と、これまた大好物のレモンウォーター、たったこれだけ。午後の紅茶をコップに注いで、それからレモンウォーターを入れるだけで、午後ティーの色が無色透明に近くなるという、簡単なんだけど味的にもありかもしれないちょっとした化学実験。

    午後の紅茶(ストレート)の色を無色透明にする超簡単な化学実験 : カラパイア
  • 新タイプ?“中間質量ブラックホール”(ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    渦巻き銀河ESO 243-49の中心部のやや左上で、謎の天体が強烈なライトブルーの光を放っている。2009年6月に発表された研究によると、この天体は太陽の500倍以上の質量を持つブラックホールかもしれないという。 (Image by Heidi Sagerud courtesy Nature) 地球から2億9000万光年離れた銀河で、極めて明るい光を放つ天体が発見された。“HLX-1”と呼ばれているその天体は、新たなタイプに属するブラックホールの可能性が取りざたされている。 ブラックホールには少なくとも2つのタイプが存在すると考えられている。1つは質量が太陽の20〜30倍程度の“恒星質量ブラックホール”で、超新星爆発がその生みの親と考えられている。もう1つは銀河中心に存在し、太陽の数百万から数十億倍もの質量を持つ“超大質量ブラックホール”だ。 最近は、明るさや質量がミドルクラスの“中間

  • 渡り鳥は磁場が見える:青色光受容体と磁気の感知 | WIRED VISION

    前の記事 「児童ポルノ所持」の恐怖:濡れ衣を着せられた高校教頭 渡り鳥は磁場が見える:青色光受容体と磁気の感知 2009年6月30日 Brandon Keim Image: fdecomite/Flickr 地球を股にかけた「渡り」でも行き先を誤ることがない渡り鳥たちには、細胞レベルでナビゲーション・システムが備わっているようだ。科学者らは少しずつ、このシステムの解明に近づきつつある。 パズルの1ピースとして最近明らかになったのは、「スーパーオキシド」と呼ばれる活性酸素の一種だ。これが感光性タンパク質と結びつくことで、鳥の目の中にコンパスが生成され、地球の磁場が「見える」ようになるという。 このスーパーオキシド説を提唱したのは、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校のKlaus Schulten教授(生物物理学)。同教授が主執筆者となった論文が、『Biophysical Journal』誌6

  • 脳細胞画像と宇宙構造画像が似すぎている件

    左が脳細胞を撮影したもの、右が宇宙の構造を解析したものを図示したもの。 似すぎている...偶然の一致でしょうか、それとも... [Tumblr] (いちる)

    脳細胞画像と宇宙構造画像が似すぎている件
    masterindex
    masterindex 2009/06/02
    小宇宙
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