こんにちは岡野原です。もう年末になりましたが、私の今年はこれからです。 wat-arrayというC++ライブラリを公開しました。 google code:wat-array wat-arrayはフリーソフトウェアであり、修正BSDライセンスに基づいて利用できます. wat-arrayはwavelet木と呼ばれるデータ構造を利用することにより、配列上の様々な処理を効率的に行うことができるC++ライブラリです。 例えば、 – 任意の連続した範囲内にある最大値 /最小値 / k番目に大きい値, またそれらの出現位置、頻度 – 任意の連続した範囲内にある指定した文字cの出現回数、c未満/より大きい文字の出現回数 – 任意の文字のi番目の出現位置 といったものを求めることが全て範囲長、入力長に対して定数時間で行うことができます。 例えば長さ10億、値の範囲が0から1000万であるような配列A中のA[
最終修正2005/07/22 講義資料ページへ 上へ ソフトウェア工学2005 ノート 1.アルゴリズム入門 (ppt) 補講.漸近的解析(O記法) (ppt) 2.アルゴリズムの高速化と正当性 (ppt) 3.多項式計算のアルゴリズム (ppt) 4.簡単なソート (ppt) 5.分割統治法に基づくソート (ppt) 6.データ構造に基づくソート (ppt) 7.比較に基づかないソート (ppt) 8.探索(サーチ) (ppt) 9.データ構造入門 (ppt) 10.木構造 (ppt) 11.高度なデータ構造(平衡木) (ppt) 12.任意のデータ構造(グラフ) (ppt) 補助資料 なお、課題やレポート課題等は、 補助資料中に示されるので注意すること。 また、補助資料は随時更新されるので注意すること。 試験 本試験 本試験解答例 再試験 再試験解答例
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