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cgroupとchromeに関するmasterqのブックマーク (1)

  • Linux cgroup v2で実メモリ占有量を制限する - Qiita

    前書き Linux 4.5から正式導入されたcgroup v2を用いてプロセス群の実メモリー総占有量を制限する手順を解説する。cgroup v2を使うメリットは、cgroup v1では設定した制限を超過するとプロセスがいきなり殺されるが、v2ならプロセスを殺さずに実メモリ占有量を抑えられることである。またcgroup v1は徐々に非推奨扱いになる。以下の手順はUbuntu 18.04とDebian buster、およびstretch-backportsからsystemd 237をインストールしたDebian stretchで確認した。systemdのバージョンは最低236以上でLinuxカーネルバージョンは最低4.5以上ではないと下記の手順はそのままでは使えないはず。 Debianはsystemdのパッケージバージョン247.2-2でcgroup v2に切り替えが行われた。Redhat 8

    Linux cgroup v2で実メモリ占有量を制限する - Qiita
    masterq
    masterq 2019/03/14
    "cgroup v2ならプロセスを殺さずに実メモリ占有量を抑えられること"/"systemd-run --user --no-block -p MemoryHigh=5G google-chrome" これでFirefox使わずに済む?
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