データを集めれば（ひょっとしたら）勝てるかも？ aitendo STM32F103C8ボードにRTOSを今回はchibiOSに挑戦です(^^;aitendo STM32F103C8ボードにRTOSを今回はchibiOSに挑戦です(^^; ：【電子回路】 2013/11/15 前回RTOSに初挑戦ということでFreeRTOSをちょっと改修してaitendo STM32F103C8評価ボードに乗せてみたのでした。しかしちょっとサイズがデカいようで、keilのμVisionではフリー版の制限容量32KBをオーバーしちゃって、オブジェクトさえも作ってくれなかったのでした。そこで試しにIARの開発環境で試したら何とかギリギリビルドできたという次第でした。 で、一応動作したのでちょっと他には何かないかな？NETを調べていたら何ともヘンテコな名前のRTOSにいきあたりました。ま以前から名前だけは目にしたことはあったのですが、果たして簡単に使えるものなのか？ ホームページを見ていると結構コンパクトらしいので、これならKeilでビルドできるかも？
GitHub - cvra/arm-cortex-mpu: Memory Protection Unit driver for Cortex M-4.
