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societyとhistoryに関するmasterqのブックマーク (2)

  • CUT 2006/01 Book Review

    連載第?回 チアン=ハリデイ VS フィリップ・ショート:二つの毛沢東伝を比べると。 (『CUT』2006 年 1 月) 山形浩生 要約: ショート版の毛沢東伝は、思想史も追い、共産主義を選ぶまでの毛沢東の迷いと成長を描き出す。人間的な成長もあり、また文革を初め毛沢東が何を考えていたのか、それなりの論理を持って追う。これを読むと、チアン&ハリデイ『マオ』がいかに偏向しているか、一面的かはよくわかる。 前回紹介したチアン&ハリデイ『マオ』は、話題作ではある。でも1999年に出たフィリップ・ショートによる『マオ:ある人生』は、それまで決定版毛沢東伝として高い評価を受けていた。チアン=ハリデイ版『マオ』はこれにかわる新たな決定版伝記となれるだろうか。今回はこの両者を比較してみよう。 まずチアン版は、毛についての新説をたくさん出したのが話題なんだが、実はショート版の時点で多くの毛沢東神話は相当部分

    masterq
    masterq 2017/10/27
    "チアン=ハリデイ VS フィリップ・ショート:二つの毛沢東伝を比べると。"
  • CUT 2005/12 Book Review

    masterq
    masterq 2017/10/27
    "『マオ』における毛沢東の思想形成史の不在。"
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