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programmingとFreeBSDに関するmasu_miのブックマーク (1)

  • uyota 匠の一手

    昔は一つの実行ファイルで沢山の作業をするモノシリックな物が多かった。一つの動作に必要なことを単体で済ますので、あれこれとコードが複雑化していく。テストなどが少ないと意図しない動作の変更が起きやすい。 ここ数年は、マイクロサービス型の実装に移行。当に、一つ、二つの作業をする為に、新しい実行ファイルを作り、新しいサービスとして新規のプロセスを作っている。そして、その廻りのデータベース書き込み等に別途プロセスを立ち上げるので、一つのプロジェクト毎に二、三の新しい実行ファイルが追加される。 最初の頃は細分化しすぎではと思っていたが、ある程度定型化してからは結構快適に開発している。 有効だったのは、サービスの動作状況を簡単に把握出来る事。一つのイベントが処理され、次のイベントが生成され、他のプロセスに渡される。このイベント処理の結果の統計を出力する。この結果統計を見るだけで、このプロセスが意図した

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