ドメイン駆動設計とDDDに関するmasuda220のブックマーク (12)

  • Software Design 2023年2月号 特集「ドメイン駆動設計入門」と「ログの基本」の2本立てで凄い! - Magnolia Tech

    Software Design (ソフトウェアデザイン) 2023年2月号 [雑誌] 技術評論社Amazon SoftwareDesign、ドメイン駆動設計入門もいいけど、ログの基もめちゃめちゃいいので、今月号はみんな買ったほうがいいです— magnoliak🍧 (@magnolia_k_) 2023年1月19日 Software Design 2023年2月号、特集が「ドメイン駆動設計入門」と、「ログの基」の2立てなんですけど、どちらも凄く良い記事でした。 これは買った方がいいです! ドメイン駆動設計入門 エヴァンスの「ドメイン駆動設計」で語られれていることをベースとして増田亨さんをはじめとする執筆陣による、とてもコンパクト、かつ分かりやすい解説が怒涛の密度で展開されます。この部分だけでも5000円くらいの価値が有るんじゃないでしょうか。 基的な考えを把握する、という意味ではこ

    Software Design 2023年2月号 特集「ドメイン駆動設計入門」と「ログの基本」の2本立てで凄い! - Magnolia Tech
  • 『ドメイン駆動設計』の解説記事を書きました - ソフトウェア設計を考える

    日(1月18日)発売された、Software Design誌 2023年2月号の第一特集で「ドメイン駆動設計入門」を書きました。 執筆の意図と記事の概要を簡単にまとめておきます。 Software Design 2023年2月号|技術評論社 執筆の意図 特集のサブタイトルにある通り「設計力を磨きたい」読者が、ドメイン駆動設計の基礎を知ることで「設計の手法とアイデアの引き出し」を増やすことの役に立てればと思い執筆を引き受けました。 重視したこと 断片的な用語やパターンの解説でなく、ドメイン駆動設計の全体像と要点を伝える 全体像を伝えるための図や表を多めにした(ソースコードの例は少ない) 全体像と要点は、原典である『エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計』(以下『ドメイン駆動設計』)の説明を中心にした ドメイン駆動設計の具体例として『ドメイン駆動設計』に出てくる国際海上貨物輸送の具体的な業務

    『ドメイン駆動設計』の解説記事を書きました - ソフトウェア設計を考える
  • モデルが導く要件定義、文章が導くプログラミング

    高校生の頃、私はシンセサイザーを購入し、ハードロックバンドのキーボーディストになることを夢見て演奏の練習をした。しかし、基礎もなく見よう見まねの独学による練習だったので、思うように上達しなかった。そこで、ふと思った。「自分が弾ける曲を作ればいいじゃん」あの頃からもう30年以上過ぎているが、このような発想は、今も私の基的な行動原則である。現在は、ソフトウェア開発者として試行錯誤を重ね、そこで得たものを自分のソフトウェア開発戦略として実践している。この根底にあるものは、あのときと同じ「自分ができるようにすればいいじゃん」という行動原則である。このブログでは、私のソフトウェア開発戦略を、少しずつ紹介していきたいと考えている。

    masuda220
    masuda220 2017/04/13
    文章的プログラミングの取り組み。よいなあ。学ばねば。
  • Rdra4 ddd

    5. RDRAとドメインモデルの関係  RDRAは来開発方法を選ばない Howは扱わない  RDRA for DDDのスタンス  深い分析は開発側(ドメインの分析)に任せ、RDRAは整合のとれた要件を定義することに徹する  RDRA 広く浅く分析  ドメイン分析 深く分析 ガツンと中心となる概念 をつかんで、育てていく RDRA Domain RDRAが外から攻め ドメインモデルが中核から攻める ドメインモデル RDRA 広く網を張り徐々に固めていく 5 6. RDRAで枠組みを決める 6  RDRAの役割  構成要素の洗い出し 深い分析のための構成要素を洗い出す  スコープ決め 構成要素をつなげスコープを見極める  分類 コンテキストの見極め、業務分類の見極め 全体の枠組みを押さえながら進める RDRAで外枠を固めて安定したサイクル (タイムボックス)が回るようにする

    Rdra4 ddd
    masuda220
    masuda220 2017/04/13
    ドメイン駆動設計を実践するために、要件の全体像を短期間につかむための実践技法。すばらしい。
  • makopi23のブログ 「JSUG勉強会 2017年その3 ~ ドメイン駆動設計 powered by Spring」に参加しました

    2017/3/28(火) 「JSUG勉強会 2017年その3 ~ ドメイン駆動設計 powered by Spring」に参加してきました。 DoorKeeper https://jsug.doorkeeper.jp/events/58637 DDDやICONIXの読書会に参加しつつ仕事でSpringを触っている私にとって、このイベントはとてもピンポイントで、とても楽しみでした。 増田さんの講演は何回も聞きに行ってますが、毎回新しい発見があります。 以下、講演中に取った自分復習用のメモ。 講演:ドメインロジックに集中せよ モデルに基づき設計するモデルを使わない開発プロセスの場合、バックログ(機能一覧)に沿って消化していく。木をブレークダウンしていく。これはドメインモデルの考え方ではない。開発プロセスにモデリングを1つ入れると、全体の見通しがよくなる。モデルが無いと、羅針盤・地図が無い状態で

  • ドメイン駆動設計(DDD)とは結局何なのか?言葉の意味を踏まえて考えてみる - momotas的日記

    2016 - 01 - 24 ドメイン駆動設計(DDD)とは結局何なのか?言葉の意味を踏まえて考えてみる DDD こんにちは id:momotas210 です。 最近は仕事で ドメイン 駆動設計の思想に基づいた設計を Scala で実装に落とし込むといった事をしているのですが、そもそも設計に関しては全て上司が1人でやってしまっていたので実装していくなかで 「ServiceがあってReposirtoyがあって(以下略)ここにはこういう内容の処理を書いていくのかフム(゚Д゚)フム」 と受け入れつつも僕自身が ドメイン 駆動設計がどこまで分かっているのかも分からない状態であるのに加え、DDD Allianceの勉強会では 「分析・設計・実装の担当者を別にしない」 という話もお聞きしたのでDDDについて調べて考えてみました。 (勉強会の資料はこれです) ドメイン駆動設計のためのオブジェクト指向入門

    ドメイン駆動設計(DDD)とは結局何なのか?言葉の意味を踏まえて考えてみる - momotas的日記
    masuda220
    masuda220 2016/01/24
    "自身がドメイン駆動設計がどこまで分かっているのかも分からない ... DDDについて調べて考えてみました。
  • DDD Alliance! 3週連続DDD 第2週にいってきたよメモ - Qiita

    今週も来ました。 2回目です。 おさらい 考え方と背景 基中の基。 オブジェクト指向とエクストリームプログラミング これらの経験が大変役に立つはず。 DDDはエヴァンスの経験談。 役に立つソフトウェアを作りたいならLocalDateクラスではなくDateOfBirthを作ろう(例) 適応型=ゴールはなんとなく決めるけど、当にどうなるかは分からん。それを日々反映していくもの。 人間のリズム これが大事。効率が良い。 エヴァンス極端な事言ってるような気がする。 第2部に書いてることやっても実感としてDDDが言わんとしてることは出てこない。 あくまで土台。 そこに3部の内容が入ることでパンチがきいてくる。 技術者がドメインの知識を求めていくこと。 鋭く説明する。 ドメインモデルは実際のコードの一部でしかない。 それくらいドメインモデルは要約されていなければならない。 利用する人達の活動と関

    DDD Alliance! 3週連続DDD 第2週にいってきたよメモ - Qiita
    masuda220
    masuda220 2015/09/12
    お伝えしたかった点を、うまくメモってもらっていて、うれしいです。
  • Amazon.co.jp: Patterns, Principles, and Practices of Domain-Driven Design (English Edition): Millett, Scott, Tune, Nick: Digital Ebook Purchas

    Amazon.co.jp: Patterns, Principles, and Practices of Domain-Driven Design (English Edition): Millett, Scott, Tune, Nick: Digital Ebook Purchas
    masuda220
    masuda220 2015/09/12
    いろいろ参考になる情報が多い。
  • DDDに役立つScalaの関数型プログラミング的機能 - Qiita

    はじめに 今日あった増田さんのDDD Allianceの3週連続DDDの話を聞いてきた所、最後の質疑応答で、 「ScalaやHaskellなんかの関数型的な考え方が適応できるんじゃないか?」 という質問が聴講者の方から上がったのですが、 増田さん的には「まだ挑戦的試みの域を出ない」という回答があったので、 ScalaでDDDを2年近くやってきた者として、これは役立つよねという手法を紹介しようと思います。 正直な話、DDDも関数型プログラミングも学ぶのに根気のいる難しい概念にもかかわらず、 バズワード化していろんな人が違う意味で使うようになってしまったので、 正直最近こういう話を書きたいと思わなくなってしまったし、 イスラムのムジャーヒディーンと十字軍の両軍の前で正義の定義について演説することに 近いものがあると思うので、気は進まないながらも、役立つものを紹介しようと思います。 まず最初に前

    DDDに役立つScalaの関数型プログラミング的機能 - Qiita
    masuda220
    masuda220 2015/09/12
    こういう情報発信よいですね。ありがとうございます。私の期待は、経験者だからこそわかる「アンチパターン」とか「失敗から学んだ教訓」です。そういう実践的な体験談は、経験者だけが発信できる貴重な情報。
  • 関西DDD.java スタートアップスペシャル に 参加しました #kandddj -

    はじめに 関西では「DDD」に関する「勉強会・読書会」などが定期的に開催されていたのは知っていて、興味はあったのですが、実務でDDDを使う機会もなかったためか、自然と勉強する機会も失っていた今日この頃・・・。 今回のような「スタートアップ」的なものだったら自分でもいけるかなと思い、を1冊も持っていない状態でしたが、ネットやtwitterで事前に情報を仕入れて思い切って参加してみました。 関西DDD.javaって何? 今回の勉強会の幹事である川上氏から、現場でDDDを使い続けて感じていることと、この勉強会を開催した経緯についてのお話しがありました。 既に実践されている川上氏でも「ドメインと出来上がるソフトウェアを一致させること」がいかに難しいかと言うことをおっしゃっていて、個人的にはDDDも(オブジェクト指向設計と同様に)奥深さがあるのだなと感じました。 また、関西とJavaのコンテキスト

    関西DDD.java スタートアップスペシャル に 参加しました #kandddj -
    masuda220
    masuda220 2015/09/12
    成長とか進化 ( evolve ) は、この本のキーワードですね。『この著者であるエヴァンスは「成長するものづくり」を様々な方向からアプローチした結果に行きついているのかなとも思いました。』
  • 関西DDD.java スタートアップスペシャル【大阪 9/5】 #kandddj - ttshikoのブログ

    日は、こちらの勉強会に参加してきました。 登壇者の増田(@masuda220)さんが、「エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 (IT Architects’Archive ソフトウェア開発の実践)」を題材として、その全てを案内してくださいました:kansaiddd.connpass.com はじめに~自分の立ち位置~ まず、自分はこれから読む、これからドメイン駆動設計(DDD)を学ぶところです。まだ理解している訳ではありません。次に、普段の業務では、現時点では、基的に 「OO(オブジェクト指向) + ウォーターフォール」で開発しています。 その立場で感じたことを、セッション中のメモを基に、書いてみようと思います。 公開情報 ※セッション資料:ドメイン駆動設計」の複雑さに立ち向かう はてなブックマーク - 関西DDD.java スタートアップスペシャル(大阪 9/5) - connp

    関西DDD.java スタートアップスペシャル【大阪 9/5】 #kandddj - ttshikoのブログ
    masuda220
    masuda220 2015/09/12
    そうなんですよねえ。「モデルからある種の「拡がり」が起こることを、むしろメリットと考えるという印象です。」
  • 【ビッグローブ × DDD 〜ドメイン駆動設計の現場〜】で発表させていただきました。 - 「ノクターン(夜想曲)」からの人生復旧

    devlove.doorkeeper.jp 縁あって、DevLoveのDDDイベントで発表させていただきました。 DevLoveの運営のみなさんや会場設営の会社メンバーに感謝です。 内容としては、以下の2部構成でした。 ビッグローブの事例紹介 登壇者と参加者によるディスカッション 事例紹介は、以下4パートに分割されて、僕は「2.導入」で発表させてもらいました。 立ち上げ:何故、ドメイン駆動開発に取り組もうとしたのか 導入:初期チームでの取り組みと、ファーストサービスリリース 現場でやってみて:ビッグローブでのDDD実践内容 これからの取り組み:組織でこれからドメイン駆動設計で向かうところ、組織でのメンバ育成について 各発表者の資料のリンクです。残念ながら、最初に発表したスライドはアップ不可とのことだったので、未掲載です。 20150616 dev love発表資料 from Mao Ohn

    【ビッグローブ × DDD 〜ドメイン駆動設計の現場〜】で発表させていただきました。 - 「ノクターン(夜想曲)」からの人生復旧
    masuda220
    masuda220 2015/06/20
    発表者のひとり、大西さんのブログ。資料のリンクや、参加者からのフィードバック手書きメモがあって、参考になる。ビッグローブさんの現場でのドメイン駆動設計の今後の展開が楽しみです。
  • 1