ちょうど弊社内の同僚と輪読会をしていた書籍の著者であるところの増田さんがやるハンズオンがあると聞いて行ってきた。 第一回はこちら。動画で見てもなかなかおもしろかった。 youtu.be アソビューについて www.asoview.com の運営会社。 椅子がキャンプ用のやつで、会社特有感出てて面白い。 テーマは「型」 型とは、オブジェクトにおいて有効な値および演算を定義するもの = ストラウストラップ先生の受け売り。 ユーザー定義型を作って、モデルと実装を一致させるハンズオン 前説自体は、よくあるオブジェクト指向の概念の説明。 コードの臭いとか、リファクタリングの話とか。 ネタは「購入の平均単価」。 このビューを表現するユーザー定義型を実装しよう。 以下は、やりながら感じたことの箇条書き。 自分がどんなロジックで生成されるかは、誰が知るべき? 売上高 / 購入量 で導出される「平均単価」の