タグ

2013年2月4日のブックマーク (3件)

  • TCPのRSTが飛ぶタイミングと認証が必要なHTTP POST: じーくゎい

    久々のTCPネタ。 TCPのRSTについてこの記事でも簡単に触れた。 このRSTがどのようなタイミングで送信されるかというと、OSのソケットバッファに 受信データがまだ残っているにもかかわらず、アプリがcloseを実行したときに送信される(Linuxのお話)。 つまり、まだ受け取るべきデータが残っているにもかかわらず、有無を言わさずアプリが closeを実行してきたので、これは異常な状態だ、ということでRSTを送信し、 その受け取るべきデータを送ってきた送信者側に、「もうデータは送らないでくれ」と伝えたいのである。 さて、これを踏まえて考えると、実は下記のようなケースで問題が発生する。 マシンA(HTTPクライアント)はHTTP POSTのヘッダ(仮に1024バイトとする)とHTTP POSTのボディ(仮に8192バイトとする)をマシンB(HTTPサーバ)に送信した。 マシンBのOSは、9

    TCPのRSTが飛ぶタイミングと認証が必要なHTTP POST: じーくゎい
  • おざなり?なおざり? - ことばおじさんの気になることば - NHK アナウンスルーム

    『おざなり』と『なおざり』。似ている表現ですが、意味はまったく違う二つのことば。使い方は大丈夫ですか?『おざなり』は「御座形」と書きます。もともと「お座敷の形(なり)」ということばで、お座敷(宴会)の席で形ばかりを取り繕ったことをいったところから【いい加減に物事をすること】を『おざなり』というようになりました。そのため「おざなりな返事をする」や「おざなりな対応をする」のように使うのですね。一方、『なおざり』は「等閑」と書きますが、これは漢語の「等閑(とうかん)」をあとからあてたもの。ことばの成り立ちには "そのまま何もせずにいること"をいう「直(なお)」に"遠ざける"という意味を持つ「去(さり)」がくっついたのではないかという説もあります。「約束がなおざりになったまま」や「対策をなおざりにする」のように【いい加減にしておく、何もしない】といった意味で使うのですね。つまり、『おざなり』はいい

  • 床にこぼした焼酎のにおいをとるには? - OKWAVE

    たった今、事務所で焼酎の一升ビンを倒して割ってしまい、焼酎のにおいがすごいんです。 全部ふき取ってエアコンもガンガンかけていますが、自分でも気分が悪くなるくらい臭って困っています。 お客様も来られるので何とか早くにおいをとりたいのですが、何かいい方法はないものでしょうか?

    床にこぼした焼酎のにおいをとるには? - OKWAVE