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2014年4月22日のブックマーク (8件)

  • ASCIIFlow

  • 難解なSerializableという仕様について俺が知っていること、というか俺の理解 - 都元ダイスケ IT-PRESS

    java.io.Serializable …、ある程度Javaに触れて来た人は必ず見たことがあるインターフェイスだと思う。私も何度も見てきたし、必要に迫られて自分の作ったクラスにSerializableをつけたこともある。しかし、こいつは一体何なのか? 継承の便利さ 僕らがまだJava初心者だった頃。継承というメカニズムに助けられながら育って来た。簡単に言えば、HttpServletクラスを継承しさえすれば、自分の作ったクラスがサーブレットとして認識されるのだ。また、abstractメソッドなどという便利な機能もあり、継承にあたって実装しなければいけないメソッドは確実に指示され、言われた通りにそのメソッドを実装すれば良い。 StrutsのActionも然り。そう、多くの場合は「継承さえすれば、望む物がだいたい出来上がる」というのがJavaの世界だと思っていた。 だが、世の中そんなに甘くない

    難解なSerializableという仕様について俺が知っていること、というか俺の理解 - 都元ダイスケ IT-PRESS
  • 初めてできた後輩を潰した話 | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーを招いてチームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は、ブロガーのはせおやさいさんによるチームの体験談です。 わたしは後輩や部下を持つのが苦手です。苦手だからといって逃げるわけにはいかないので、なんとかやっているのですが、タイトルに書いたように、初めてできた後輩をうまく指導できず、そのことを今でも後悔しているからです。ここではその失敗談と、振り返って今、どう思っているかについて書きたいと思います。 おっとりした後輩がやってきた 20代後半の頃、わたしの下に新卒で入社した男の子が配属されました。仮にAくんとしますね。Aくんは穏やかな話し方とおっとりした雰囲気が特徴的な、ムーミンみたいな男の子でした。わたし自身、プロジェクト単位ではなく、「社員」として面倒をみるよう指示されたのが初めての経験でした。わたしは、ちょっと

    初めてできた後輩を潰した話 | サイボウズ式
  • 参加レポート:第4回elasticsearch勉強会 #elasticsearchjp | DevelopersIO

    はじめに 4/21(月)に開催された第4回elasticsearch勉強会に参加してきました。場所はグラントウキョウサウスタワー。会場提供はリクルートテクノロジーズ様でした。一参加者としてお礼申し上げます、ありがとうございます! なお、参加者にはElasticsearchのステッカーがもらえました(足りなかった人にはLogstashのステッカーだったとか。でもあのロゴも好きです僕) tweetまとめはこちら。 第4回elasticsearch勉強会 #elasticsearchjp - Togetterまとめ レポート ※後日各発表のスライドが公開されましたら順次追加致します。 「アナライズ処理の仕組みとクエリDSL」 by 株式会社シーマーク 大谷純さん(@johtani) スライド(PDF) ・転置インデックスとは ・文章を要素に区切り、その素からドキュメントIDを引けるようにすること

    参加レポート:第4回elasticsearch勉強会 #elasticsearchjp | DevelopersIO
  • マルチコアを用いた画像処理

    2014年6月に開催されたSSII2014(http://www.ssii.jp/)のチュートリアル講演用資料です. 使用したコード等はこちら. https://github.com/norishigefukushima/SSII2014 アブストラクト 「CPUのクロック数が年月とともに増加する時代は終わり、プログラムの高速化をCPUの性能向上に任せることのできるフリーランチの時代は終わりを迎えています。しかしムーアの法則はいまだに続いており、CPUはマルチコア化、SIMD化という形で高性能化が続いています。チュートリアルでは、計算コストの高い画像処理を高速化するために、CPUの能力をあますことなく引き出す、マルチコアプログラミング、SIMDプログラミングを解説します。」Read less

    マルチコアを用いた画像処理
  • 文字コード地獄秘話 第1話:Unicodeにおける全角・半角 - ALBERT Engineering Blog

    ごあいさつ 皆様はじめまして、文字コードおじさんです。細々とカメラ屋を営んでおりましたが、エンジニアとしての技量を評価され、ALBERTのシステム開発・コンサルティング部で働くことを許されました。特技はサーバーの統廃合です。 今回は最初ということですが、Unicodeにおける全角・半角の取り扱いについて触れてみようと思います。なお、さも連載するかのように第1話と銘打っていますが、上層部の無慈悲な裁決によっては1話打ち切りもありえますので、その際はご容赦ください。 固定観念を捨てよう 「全角50文字、半角100文字まで」といったような文言を見かけたことがあると思います。 特にUnicode以前のレガシーな処理系では全角文字に2バイト、それ以外は1バイトという割り当てが慣習となっていました。 このため、「全角=2バイト文字、半角=1バイト文字」という観念が世間に定着しているのが現状です。 しか

    文字コード地獄秘話 第1話:Unicodeにおける全角・半角 - ALBERT Engineering Blog
  • ActiveRecord のモデルを整理する7つのパターン - tkawachi Blog

    7 Patterns to Refactor Fat ActiveRecord Models という記事があり、読もう読もうと思いつつ1年くらい経ってしまった。 ようやく読んだので理解した内容を書いておく。 コード例は元記事のもの。 Rails で thin controller, fat model を心がけていると、model がマジで激太りしてヤバくなる。 実際に自分が仕事で書いている rails アプリも激太りしててヤバい。 この blog の筆者が作っている CodeClimate で C 判定をもらう程度には肥満体型になっている。 Mixinに抜き出さない! Model が太ってきた時に考えるのは ActiveSupport::Concern を使って感心事を抜き出して、Mixin にすることだと思う。 実際に手元のアプリでも models/concerns/ なんていうディレ

  • Yeomanではじめる爆速webアプリ開発

    Web屋という仕事のこれから 〜Web動向からWeb屋に必要な技術を考えてみる〜 FutureSync Vol.5 で発表したスライドです。 タイトルは釣りです。前半はほぼネタです。 中身はJavaScriptで動作するデバイスは楽しいからみんなやってみたら? という内容です。

    Yeomanではじめる爆速webアプリ開発