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2017年3月7日のブックマーク (5件)

  • 株式会社はてなにジョインしました! - 試行錯誤のおと

    1 月末付けで前職を退職し、 2 月から株式会社はてなで Web オペレーションエンジニアとして働いています。 転職の理由 前職も今と同じようにインフラレイヤの設計、構築、運用を担当していて、業務でやりたいことや技術的に取り組みたいことは自由にやらせてもらっていたり、上司や周りにいる方々も高い技術力を持っていて、かつ運用に対する改善等の考え方も技術的に前向きで働きやすく、特に大きな不満があったわけではありません。 一方で昨年の秋には新卒で入社して 3 年弱が経過しようとしていて、自身のキャリアについて振り返ると転職を考え始める時期かと考え始めていました。 前職は 1 社目ということもあり構築するサービスの内容やそれに応じて要求されているシステム構成の考え方、開発のスピード感、新しい技術に対するモチベーションが鈍ってしまうことが怖いという思いや、自社以外のそれらの様子をまだエンジニアとして若

    株式会社はてなにジョインしました! - 試行錯誤のおと
  • 採用情報 株式会社メルカリ

    全てはミッションの達成のために 「あらゆる価値を循環させ、あらゆる人の可能性を広げる」。私たちは、このグループミッションを達成するために、これまで「人」や「技術」に投資してきました。なかでも、もっとも大切なことは「人」への投資だと考えています。それは、一人ひとりが成長し、バリューを最大限に発揮することこそ、ミッションを達成するための近道だと信じているからです。今、メルカリグループはスタートアップから「世界に通用する企業」へと変化する挑戦の真っ只中にいます。このフェーズでしか向き合えない価値ある課題を一つひとつ解決することが、必ずミッションの達成につながると信じて、私たちは挑み続けます。失敗を恐れず、大胆に。

    採用情報 株式会社メルカリ
    masudaK
    masudaK 2017/03/07
    新卒採用宜しくお願いします〜
  • 日本版『アナと雪の女王』現象とは何だったのか―英語版とまったく違う物語の秘密(千田有紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    アナ・エルサのオブジェ除幕式に登場したMay J.さん 2014年12月10日(ペイレスイメージズ/アフロ) 3月4日にテレビで放送された映画『アナと雪の女王』のエンディングで、歌手のMayJ.さんが歌う「Let it go ~ありのままで」の歌が差し替えられたことに対して、騒ぎになっているようだ(フジ「アナ雪」特別エンディングに「誰得?」の声)。2014年に日で公開されたこの映画の大ヒットの秘密は、この主題歌「Let it go」を「ありのままで」と訳し、映画のなかでは松たか子さんが歌ったことにある。公開当時は、エンディングを歌うMayJ.さんと松さんの映画内での歌が比較され、「家」はどちらかという論争がネットで繰り広げられていたことを思えば、MayJ.さんの歌もやはりみんなの心に残っていたというべきなのだろう。確かに、どちらも素晴らしかった。 日では、この主題歌『ありのままで』を

    日本版『アナと雪の女王』現象とは何だったのか―英語版とまったく違う物語の秘密(千田有紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • リクルートのIndeed買収は、日本のネット企業の海外企業M&Aの中で最も上手くいっていると思う|決算が読めるようになるノート

    リクルートの2016年10月〜12月期の決算が発表されました。 第3四半期までの累計で、売上が1兆3,007億円(YoY +14.2%)、EBITDAが1,668億円(YoY +13.8%)と、売上1兆円超の規模であるにも関わらず、YoY 2桁成長という、絶好調な決算です。 今日はその中でも、海外人材メディア事業に注目したいと思います。海外人材メディア事業というのは、Indeedのことです。 グラフからも分かる通り、海外人材メディア事業はYoY +46.3%と、非常に高い成長率を見せています。 今日はこのIndeedの詳細を見てみたいと思います。 今回のリクルートの決算発表に際して公開された、Indeedの決算プレゼンテーションを少し詳しく見てみましょう。 Indeed = 人材募集のGoogleではまだ馴染みがない人も多いかもしれませんが 、Indeedというのは人材募集の検索エンジ

    リクルートのIndeed買収は、日本のネット企業の海外企業M&Aの中で最も上手くいっていると思う|決算が読めるようになるノート
  • 「アマゾンエコー」と暮らしてみた - 日本経済新聞

    最近、スマートフォン(スマホ)を使うことすらおっくうに感じるようになってしまった。理由はアマゾン・ドット・コムのボイスアシスタント「アレクサ」の存在だ。我が家には「アマゾンエコードット」という、アレクサが搭載された筒状のハードウエアがある。アレクサは「音声執事」などと呼ばれ、買い物だけでなく生活に深く入りこんでくる。具体例をまじえ紹介したい。米国でのユーザー約1300人調査によると、アレクサ

    「アマゾンエコー」と暮らしてみた - 日本経済新聞