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ブックマーク / viva-ubuntu.com (9)

  • Ubuntu 11.10:「gnome-tweak-tool」でデスクトップをカスタマイズ « LiberOS | Viva! Ubuntu!!

    Ubuntu 11.10ではデスクトップのカスタマイズをGUIで細かく行うことができません。 Ubuntu Tweakの11.10対応版はまだリリースされていないので、「gnome-tweak-tool」を用いています。 このツール、GNOME3のGNOME Shellに対応するものではありますが、UbuntuのUnityでも利用できます。 表示フォント、アイコン、デスクトップテーマなどの変更が可能です。 インストールはUbuntuソフトウェアセンターで「gnome-tweak-tool」と検索し追加します。 アイコンとして私のお気に入りは「Faenza」。 端末から下記コマンドを順次実行していくことで導入できます。 sudo add-apt-repository ppa:tiheum/equinox sudo apt-get update sudo apt-get install

  • 軽量アプリを厳選し、Ubuntu 10.04 β2を入れた4GBのUSBメモリでブートした古いノートPCで仕事してみた | LiberOS | Viva! Ubuntu!!

    『Ubuntu 10.04は、USBメモリからの起動も、さらに実用的に』なり、『GNOMEを脱いでFluxboxに着替えてみたら、非力なPCでも最新のUbuntuが超軽快』となったところで、890円で買ってきた4GBのUSBメモリにUbuntu 10.04を入れて動くかどうか、いや動くだけではダメで、果たして”実用として使えるか?”どうかを試してみたくなりまして。。。 USB 3.0が主流となれば、速度が現状の2.0の10倍を越えると言われていますが、64GBで4万円ほどする現在、当面は格安のものを最大限活用したいものでございます。 日時間の4月9日にリリースとなったUbuntu 10.04 β2をインストールしたUSBメモリからブートした環境で、今日の午後は、無線LANが使える「Wired Cafe」で作業してきました。 敢えて用いたのは、Thinkpad x40。新しいマシンだとGN

  • 10.04なら「Lubuntu」化が超簡単!Xubuntuよりもサクサク動くデスクトップが一気に導入可能! | LiberOS | Viva! Ubuntu!!

    Ubuntuが採用しているパッケージ管理システム”apt”には一気にパッケージをまとめて導入できる「メタパッケージ」という便利な機能があります。 デスクトップ環境関連のメタパッケージとしては、「kubuntu-desktop」、「xubuntu-desktop」、「ubuntustudio-desktop」、「mythbuntu-desktop」、「edubuntu-desktop」(教育用)、「Ichthux desktop」(キリスト教向け)、「matchbox-desktop」(8.04までで終了)などがあり、Synapticパッケージマネージャからこれらをインストールするだけで、デスクトップ環境をガラリと変えてしまうパッケージ類を一気に導入することが可能です。 今回ご紹介する”Lubuntu”は、軽量なデスクトップ環境として人気のLXDEがベース。 前にご紹介したFluxboxデス

  • 音楽管理ソフト「Clementine 0.6」がリリース。かなりイイ感じの仕上がりに!! « LiberOS | Viva! Ubuntu!!

    音楽管理ソフトについては、Ubuntuの時期バージョン11.04では、従来のRhythmboxに代わって、Bansheeが標準搭載するかも、という話が今回も浮上しています。 Bansheeは、動画再生にも対応し、あれやこれやとテンコ盛りで安定さを欠いている状態でありますが、開発が急ピッチで繰り広げられているだけあって、頻繁なアップデートがとても楽しみな状況にあったりします。 メディアプレイヤーは数ある中でも、もう一つ、最近開発が活発化していると感じるのが「Clementine」。 0.6というバージョンを迎え、大きな進歩が見られています。何よりも、メニューが日語に対応している点が一番。 そして、従来の画面下部に操作性の高いメニューが集約されている点は踏襲しながら、大幅な機能強化が図られています。 丸2日ほど、これで音楽を再生させながら仕事をしていますが、非常に安定し、従来通り軽快

  • システム稼働状況をデスクトップの壁紙に表示する「conky」 « LiberOS | Viva! Ubuntu!!

    PCの挙動が変だ!という時、その原因を知るためには、システムの稼働状況をチェックすることになりますが、大半がCPUに負荷がかかりすぎていたり、RAMが大量に消費されていて、Swap(仮想メモリ)を利用する程になってしまっていることが多いことでしょう。 そこで、どんなソフトウェアや裏で動くプロセスなどがCPUやメモリを多く使用しているかが分かれば、安心できて、「仕方がない、待つしかない・・・」と納得できるというものです。 また、ネットワークでのファイル転送がボトルネックになっていたりすることもあるでしょう。 一方で、ネットブックなど、ディスク容量が少ない場合には、ディスクの消費状況を常に把握しておきたい事もあるでしょう。 このようなシステム情報を一覧でデスクトップの壁紙に同化する形で表示するツールが「conky」です。 (1)ベースとなるアプリケーションの導入 「アプリケーション」>「Ub

  • 「Inspiron 12」には、まだまだ働いてもらいましょ! Openboxベースの軽量環境で負荷軽減を図る。 | LiberOS | Viva! Ubuntu!!

    Intel GMA500という呪われた(^_^;;;チップセットを背負ってしまったことで、Ubuntuのアップデートのたびに面倒な設定が必要で手間のかかる Dell Inspiron Mini 12。 とは言っても、ネットブックにしては珍しく1280×800の解像度で表示ができ、薄くて軽量、デザインもそこそこ気に入っています。6セルのバッテリーも追加購入するほどに愛着があるマシンです。 昨日、システムアップデート通知があり、中身をみると、カーネルアップデートだったので、悪い予感。 それが、みごと的中。起動不能に。。。 GRUBのメニューを表示させて、元のカーネルで起動させれば大丈夫なのだけど、それも面倒くさい。 こちらの方法を用いれば、ホームディレクトリに保存されているファイル/データはもちろん、アプリケーションやシステムの設定もそのまま引き継がれるので便利で気軽。 思い切って、クリーン

  • Ubuntu 11.10が重い!とお嘆きのマシンにLubuntu, Openbox « LiberOS | Viva! Ubuntu!!

    私が使っているThinkPad X40, X60は、10.10のまま。11.04以降はスルーしております。 昨今の大画面化したPCならともかく、1024 x 768の解像度しか持たない両者ではUnityはとても使いづらいものであるからです。 しかしまぁ、何やかんやでThinkPad X60の方に入れてみました。11.10。 ところが現実は・・・・・ ほんの些細な所で待ち時間が発生すると、やなんですよね。(^_^;; ・・・ということで、まずは「lubuntu-desktop」パッケージを導入。 これでかなりの軽量化が図られたのではありますが、もう一声!・・・ということで、「Openbox」をベースにカスタマイズすることに。 Fluxboxでもいいのですが、Lubuntuが採用しているデスクトップ環境「LXDE」は「Openbox」をベースとしているため、「lubuntu-desktop

  • Ubuntu 11.10:ログイン画面の背景画像、ロゴを変更する « LiberOS | Viva! Ubuntu!!

    ログイン画面の背景を変更したいならば「Simple LightDM Manager」というツールを用いればカンタン。 このツールを利用して背景画像を指定するだけ。 単一色を指定することもできます。 また、Ubuntuのロゴを好みのものに変更することも可能です。 インストールは、 新規リポジトリとして「ppa:claudiocn/slm」を追加 「simple-lightdm-manager」をインストール 端末であれば、下記を端末にコピペして1行ずつEnterしていけばOK。 sudo apt-add-repository ppa:claudiocn/slm  sudo apt-get update  sudo apt-get install simple-lightdm-manager 手動で設定ファイルを直接いぢりたい場合 /etc/lightdm/unity-greeter.conf

  • 壁紙を自動で切り替えさせたい!:「Wallpaper Slideshow」、「Crebs」 « LiberOS | Viva! Ubuntu!!

    壁紙を自動で変更する、とてもシンプルな専用ツールが「Wallpaper Slideshow」 gnome-look.orgからダウンロードできます。 プロジェクトページ:http://code.google.com/p/gnome-wallpaper-slideshow/ tar.gz形式のダウンロードしたファイルを右クリックして「ここに展開する」で解凍を。 解凍された「gnome_wallpaper_slideshow」をダブルクリックします。 「実行する」を選択するとアプリケーションとして起動します。 「Select…」で、壁紙画像が保存されているフォルダを選択、「Picture duration」で画像の表示時間を、秒、分、時のいずれかで選択。 「Transiton duration」で切り替え時間を指定します。 「OK」をクリックすれば、デスクトップの背景でスライドショウ

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