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ブックマーク / dhbr.diamond.jp (2)

  • フェイスブックの調査でわかった、人が働くうえで重視する3つの動機 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    フェイスブックの人事幹部と組織心理学者のアダム・グラントが、同社従業員に対する調査をもとに、人が働くうえで重視している3つの動機を特定した。筆者らによると、キャリア、コミュニティ、社会的意義の3つであり、これらは年齢や能力、職能に関係なく普遍的な欲求であるという。 仕事の価値観に関する会話が始まると、じきに誰かが「欲求のピラミッド」を持ち出すことだろう。有名な心理学者、アブラハム・マズローによる最も知られた理論だ。 彼の説によれば、人間にはみな「欲求の階層」があるという。基的な生理的欲求と安全の欲求が満たされると、愛情と所属を求めるようになり、次に自尊心と他者からの敬意を、そして最終的には自己実現を希求するという。 だが、このピラミッド説は半世紀以上も前に唱えられたものであり、近年になって心理学者たちは、改新が必要であると結論づけている。 過去数十年の社会科学における証拠を見直すと、マズ

    フェイスブックの調査でわかった、人が働くうえで重視する3つの動機 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    masudaK
    masudaK 2018/03/21
    "何を、誰と、何のためにやるべきか――人はみな、その答えを見つけたいのだ。"
  • フェイスブックの人事リーダーが明かす、社員が離職する真の理由と対処法 | リーダーシップ|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    上司への不満がなくても、社員が離職に至るのはなぜか。フェイスブックが自社を対象に行った調査から、人が仕事に何を求めているのかが判明した。記事では、有能な人材を会社に留めるべく、彼らの要望に沿った職務設計を実現するための3つの方法が示される。 人は仕事がイヤで会社を辞めるのではなく、上司に愛想をつかして去るのだ、という格言がある。 筆者ら(フェイスブックのマネジャーを含む)も、この言葉を幾度となく耳にしてきた。ゆえに、フェイスブック従業員の離職理由を追跡し始めた当初は、まず間違いなく上司が原因であろうと考えていた。 だが、従業員エンゲージメントに関するアンケート調査の結果は、それとは異なる実情を物語っていた。会社側が留めたい人材が結局辞めてしまう場合、その原因は上司ではなかった――少なくとも、我々が想定していたような理由ではなかったのである。 もちろん、人は悪しき上司の下にいれば会社を辞め

    フェイスブックの人事リーダーが明かす、社員が離職する真の理由と対処法 | リーダーシップ|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    masudaK
    masudaK 2018/03/03
    "部下が楽しみを見出せる仕事に取り組めるよう後押しし、そのためには、部下を秀でている役割からあえて異動させる場合さえある。"
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