増田と芸術に関するmasuda_oyuriokokのブックマーク (1)

  • 心震わすような

    自分の場合感動の度合いは 音(音楽)>文字(小説漫画)>絵(映画・絵画・写真) なんだけど、みんなはどうなのかな。(漫画は正確に言えば文字と絵の組み合わせでできているし、映画は絵と音の組み合わせでできているから細かい違いは色々あるんだけど大雑把にわけた感じね) 音がダントツなのはもう絶対。ぶわっと総毛立つのは音楽を聴いたときだけだし。なんかもう理屈じゃない感じなので音が一番なのは原始的ななにかなのかな?という気もする。太鼓の音とか。なんていうんだろう、体に響くものに対するあの感覚。鳥肌が立ったりとか、涙が止まらなくなったりする。 「文字>絵」なのはなんでかなあと考えたんだけど、枠の有る無しなのかもしれない。文字を読んだ時に脳裏に描かれる風景や絵は、目で見る絵よりも広くて境目がないし視点も自由自在で心に残り方が違うんだ。 個々人の各器官の発達具合にもよるのかもしれないし(例えば私は耳はすご

    心震わすような
    masuda_oyuriokok
    masuda_oyuriokok 2009/01/15
    文字>絵>音。文字は自分で想像するから自由に思い描ける分感動出来る。絵は見たまんまなんで「すごい」とは思っても感動まではなかなか。音は抽象的過ぎて感動ポイントがわからない。
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