告知エントリが2回続いてごめんなさい new.akind.center とはいうものの、気合を入れた記事を書いたので是非読んで欲しい、そういう気持ちがあります。このエントリは創業社長の会社におけるポジションという極めてニッチな論点なんですが、2人以上の人員で会社を創業したら必ずぶつかると言っていい問題だと思います。また、人間が集まって何かをやるときには必ずついて回る問題と言ってもいいかもしれません。 起業というのは、往々にして成功者の語るものになっていると思います。大失敗こいた皆さんは、潜在的には成功者の100倍くらいいると思うんですが、あまり語りません。そういうわけで、失敗から得られたノウハウの蓄積が極めて少ない界隈だと思います。まぁ、そりゃそうですよね、「自分は失敗した」というところから語り始めるメリットは普通に考えればそんなに多くない。このブルーオーシャンは僕のものです。恥と外聞を放