ネタに関するmasuduckのブックマーク (4)

  • ドラゴンボール死亡回数リスト

    孫悟空:2回 ラディッツ(マジュニアの魔貫光殺砲)、セル 孫悟飯:1回 純粋悪ブウ(地球消滅) ベジータ:2回 フリーザ、デブブウ(自爆) クリリン:3回 ピッコロ部下、フリーザ、純粋悪ブウ(地球消滅) マジュニア、神コロ:2回 ナッパ、純粋悪ブウ(地球消滅) ヤムチャ:2回 栽培マン、純粋悪ブウ(地球消滅) 天津飯:2回 ナッパ、純粋悪ブウ(地球消滅) 餃子:3回 ピッコロ大魔王、ナッパ(自爆)、純粋悪ブウ(地球消滅) トランクス(未来):1回 復活セル トランクス:1回 純粋悪ブウ(地球消滅) 孫悟天:1回 純粋悪ブウ(地球消滅) 未来(悟空が心臓病で死んだ未来、セルがトランクス殺した未来)は除く あまり覚えてないので回数間違ってるかも

    ドラゴンボール死亡回数リスト
    masuduck
    masuduck 2009/01/20
    以外とヤムチャって少ないんだ。ぼかすかやられてるイメージしか...
  • まだ完全に喪女にはなりきっていなかった中学生の頃

    まだ完全に喪女にはなりきっていなかった中学生の頃、クラスで人気の男子と席が隣同士になり、その子がFF8のクリアファイルを持っていたのがきっかけでちょっと話すようになった。 別にそこまで仲がいい訳ではなかったんだけど周囲から見ると割と仲良く見えたようで、しかもその仲のいい相手がこの冴えない私だもんだから、一部の「オシャレ女子」に反感を買ってしまった。 休み時間中その男子がいない時に、机の回りに3人ほどズラっと並び、「ねぇ、増田さんさぁ、増男君と仲いいの?」と聞かれた。 「え?いや、別にそんなには…」 「なんかさぁ、最近、よく話してるよね」 「ていうか調子乗りすぎてない?増田さんって増男君の事好きなの?」 「別に好きじゃないけど…(この頃クラウド命だった)」 「でもさあ、間違っても増男君は増田さんのこととか好きじゃないから、勘違いしないでよね」 「ちょっと話してもらったからってさー。増男君迷惑

    まだ完全に喪女にはなりきっていなかった中学生の頃
    masuduck
    masuduck 2009/01/14
    クラウドへの愛はどこへ消えた?
  • バナナはおやつに入りますか(HTML的に)

    HTML2.0時代ネットユーザ「バナナはおやつに入りますか」 IETFの人「我々のネットワークでは日語が使用できません」 ネットユーザ「だからおやつに入るのか入らないのか」 IETFの人「誠に申し訳ない」 HTML3.2時代ネットユーザ「バナナはおやつに入りますか」 W3Cの人「当然バナナもおやつです。見た目はタグで整形して下さいね」 ネットユーザ「ああ其れはいい事を聞いた気がする」 W3Cの人「尤も細かいデザインはテーブルタグで巧く微調整してね。腕の見せ所だよ」 HTML4.01時代ネットユーザ「バナナはおやつに入りますか」 W3Cの人「此の度バナナはおやつから分離されました」 ネットユーザ「えー、何でそんな殺生なー(怒)」 W3Cの人「おやつはHTML要素で論理マークアップして、バナナはCSSで整形するのが推奨されます」 HTML5時代ネットユーザ「バナナはおやつに入りますか」 W3

    バナナはおやつに入りますか(HTML的に)
    masuduck
    masuduck 2009/01/11
    バナナを意識しなくなって、W3Cとユーザとの溝が深まってる。
  • バナナはおやつに入りますか

    小泉総理時代民主党「バナナはおやつに入りますか」 小泉「あなたが入ると思えば入るし、入らないと思えば入らない」 民主党「総理は質問に答えていない。入るのか入らないのか」 小泉「あなたね、おやつかどうかは心の問題ですよ。あなたはどうなんですか」 安倍総理時代民主党「バナナはおやつに入りますか」 安倍「入るかどうかは大事な問題で、適切に判断しなければならない」 民主党「総理は質問に答えていない。入るのか入らないのか」 安倍「入るかどうかで八百屋と駄菓子屋のどちらかに迷惑がかかるので慎重にならざるを得ない」 福田総理時代民主党「バナナはおやつに入りますか」 福田「バナナですか?あれ黄色いですね」 民主党「総理は質問に答えていない。入るのか入らないのか」 福田「そんなこと知りませんよ。あなたが考えてください」 麻生総理時代民主党「バナナはおやつに入りますか」 麻生「なんで、そんなこときくの?」 民

    バナナはおやつに入りますか
    masuduck
    masuduck 2009/01/09
    ちょっとズレてるかもしれないけど、バナナを遠足のおやつに持ってくるやつはいなかった、という経験談。
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