masumeのブックマーク (17)

  • 射手座A型さんの性格: ☆せれぶまま星占い館

    性格 A型の射手座は、相反する気質の為に、複雑ではありますが、程よくバランスがとれた場合には、有能なマルチ人間となります。 知性と理性の中に、スピード感と冒険心を兼ね備えて、人あたりも良く、楽しい人という印象でしょう。 ただ、飽きっぽさがネックになります、なにをしても中途半端にならないようにしましょう。 射手座のダイナミックな行動力や情熱的に一直線に突き進む性質は自由を求めてやみませんが、A型の理性がややブレーキになり、良い意味では常識をわきまえた行動派、という感じでしょう。 しかし、当の自分はやはり、自由に羽ばたきたい欲求があるので、心の中では葛藤があります。 やや波乱にとんだ人生です。興味の対象が次々に変わり、チャレンジを繰り返し、晩年になってやっと落ち着きそうです。 失敗をしても、年月がたてば良き思い出とできる、思い切りの良さ、潔さがあります。 そんなサッパリとした性格にA型の気配

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    masume 2009/06/17
  • 【第4回】まん延するニセ科学と、対峙する科学者たち

    読者の皆さんは、去る12月19日、NHKの「視点・論点」という番組で、大阪大学の菊池誠教授が、「まん延するニセ科学」と題して、ニセ科学の問題点や来の科学との違いについて語ったことが、ネット上で大きな話題となったことを知っておられるだろうか? もともと、一見科学的な装いをまとった非科学的な主張も、科学の発達と平行するかのように次々に現れ、そのまま生き残ってきている。中世ヨーロッパにおいては占星術と天文学は不可分だったし、血液型性格診断のようにいまだに科学的だと思いこまされてしまっている人が多いものもある。こう言えば、菊池氏が言うところの「ニセ科学」とはどういうものか、だいたいのイメージはできるだろう。 こういったニセ科学は、英語では「pseudoscience」と呼ばれ、従来は「疑似科学」という訳語をあてられることが多かった。だが、1999年に翻訳されたマイクル・シャーマーの著書「なぜ人は

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  • コムスンショック - 新小児科医のつぶやき

    恥ずかしながら今回の報道があるまでコムスンという会社を知りませんでした。だから報道があったときも、名前の語感からセコムみたいな警備会社や、サムスンみたいなIT系企業を頭に描いたぐらいです。もちろんそうではなくて介護業界の最大手企業である事はまず理解しました。 後は記事からの泥縄なんですが、この会社はバブル期にジュリアナで一山あてた会社の末裔で、介護事業が始まると素早く参入し、短期間のうちに巨大化したようです。そうであればこの会社は昔から医療に関与した事業をベースに拡大したのではなく、異業種からの新規参入を果たしていた事になります。 ジュリアナで一山あてた事も、異業種からの新規参入も批判する気はサラサラありません。私が気になったのは、そういう機を見るに敏な経営者をもってしても、介護事業は儲からない事業になっている事です。医療の慣習とか常識に囚われない発想であったから急成長したのでしょうが、そ

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    masume 2007/06/08
  • SOUR 半月

    in hi-quality. SOUR "HANGETSU" PV from their first album "rainbow under the overpass". DIRECTORS: MASASHI KAWAMURA + MASASHI SATO TRANSLATED LYRICS: The sky is high and soaking in red The skyscrapers are already darkening When the withered leaves fall, the wind will pierce our body I know tomorrow will be another sunny day A half moon floats above, never changing it's shape It tempts me to wal

    SOUR 半月
  • SOUR Live 20070519 01

    SOUR Live 20070519 in aoyama TSUKI MIRU KIMI OMOU. Announcing live of the debut album of SOUR.

    SOUR Live 20070519 01
  • 「電磁気学教科書」論

    電磁気学の教科書を自分で書き始め,版を重ねて6年が過ぎた.初版を書き始めた頃と比べ,「電磁気学の教科書」についての自分なりの知識が随分と増えた気がする. そして,なぜ電磁気学がわかりにくいか,という疑問に対しておぼろげながら解答が見えてきた.それは 電場になぜと,磁場にとがあるかがわからない. 教え方の筋道にいろいろな流儀があり,スタンダードと言える物がない. ある物理量を表すのに複数の定義,単位が与えられている. ということである.前者に対しては,「物質と電場/磁場」の章において,物質 が実は双極子の塊と近似できること,そしてそれを取り込んだ電磁気学を構築した方が何かと便利であることを順序立てて説明すれば良いのではないかと考えている.その観点から,私が今まで見た中で最も印象的だったのが「ファインマン物理」の電磁気学である[1]. ファインマンは「来電磁気学はとのみで記

  • YouTube - Broadcast Yourself

    The entire movie was shot by taking about 25,000 photos using a digital SLR still camera a The entire movie was shot by taking about 25,000 photos using a digital SLR still camera and pieced together using Quicktime Pro and Final cut Pro. Since it was shot on a still camera, all the raw footage is 1080p HD. Also, I would like to send a HUGE thanks to Marlon and Mary of The Ghost Orchid. They provi

  • 恋愛スピリッツ

    出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek 出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek.co.jp/ 解説/ オトノ葉Entertainmentの真冬にリリースの真夏感たっぷりのこの曲。 スペースシャワーTV や MUSIC ON TV でも放映中! ※そのPVの特別ワンカットバージョン! 通常版はこちら http://jp.youtube.com/watch?v=v60T004iToM (続き) (一部表示)

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    masume 2007/06/05
    chatmonchy]
  • YouTube - Broadcast Yourself

    第1回全日剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を 第1回全日剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を超える 観衆が集まった。 大会は、戦前の剣道界の慣習であった専門家、非専門家の区別を廃し、選手の資格は年齢、段位、称号などに一切の制限を設けず、 各府県の予選を経て代表者を出し、剣道日一を決するという画期的な構想によるものだった。 優勝の榊原正は大正9年愛知県蒲郡市生まれの33歳、名古屋矯正管区法務教官(剣道師範)、のちに剣道範士八段。戦前は名門東邦 商業で活躍した剣士。準優勝の阿部三郎は大正8年福島県相馬生まれの34歳、警視庁の剣道選手でのちの

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    masume 2007/06/05
  • YouTube - Chatmonchy - 恋愛スピリッツelvis

    SMELLMANのMouth drummer、ハヤシの口ドラム+ベースの同時演奏 at the TILT HOUSE STUDIO SMELLMAN:アカペラグループ「チン SMELLMANのMouth drummer、ハヤシの口ドラム+ベースの同時演奏 at the TILT HOUSE STUDIO SMELLMAN:アカペラグループ「チン☆パラ」解散後、元メンバーが中心となり結 成 オリジナルなサウンド追求のため、数回のメンバーチェンジを経て現在に至る 類を見ないオリジナルなアカペラサウンドは定評 都内ライブハウスを中心に活動中 ワンマンライブ「ロスタルジア」決定! 2008.12.26 at SHIBUYA O-WEST http://www.smellman.com (続き) (一部表示)

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    masume 2007/06/05
  • 増田の杜: 男は簡単に惚れすぎるんじゃないか

    何かのスペース。: もう一生女なんて信じない その1 何かのスペース。: もう一生女なんて信じない その2 何かのスペース。: もう一生女なんて信じない その3 何かのスペース。: もう一生女なんて信じない その4、とネタばらし 今回いろいろと話題になっていたような男と女のすれ違いが起こるのは、「友情と恋愛」とか「恋愛と性欲」とか「家に泊まるのはどうか」とか「恋愛とか以前の人としてのマナー」とかいろんな要素があると思いますが、その中から俺がもっとも興味がある 「男の恋愛と女の恋愛はすこし違う。端的に言うと男は惚れやすすぎるのではないか」 ということについて、今回見つけた記事の中から例を挙げながら書いてみたいと思います。 今回の一連の流れを見ると、発端となった記事のように、「男は相手に恋愛感情を持っていたが、女は仲の良い友達だと思っていた」というケースが世の中にはよくあるみたいだ(例1、例2

    増田の杜: 男は簡単に惚れすぎるんじゃないか
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    masume 2007/01/21
    一般的にその傾向はあるかもしれなとおもった。男性のほうが惚れやすいというのはよく聞く話だし。
  • 分裂勘違い君劇場 - 精神年齢が3段階目以上の人は、自殺をする資格がある

    子供たちは、たいていが2段階目だから、まだ自殺をする資格がない。 子供たちの両親や教師が、なぜ、子供たちのいじめや自殺を止めることができないかと言うと、まだ1段階目だからだ。 1段階目は、まだ「おとぎ話」を信じている状態。 「命は大切だ」とか、「いじめはいけない」とか、「額に汗して働くのは尊い」とか、「努力すれば報われる」とか、そういう「おとぎ話」を信じている人たち。親とか教師とか。 2段階目は、それが「おとぎ話」であることに気がついた状態。 「いじられる方も悪い」とか、「いじめは楽しいこともある」とか「自殺も必ずしも悪いとは言えない」とか、おとぎ話をはぎ取った状態の現実がちゃんと見えている人たち。 いまの子供たちの精神年齢は、この段階まで発達している。 だから、まだ1段階目に留まっている大人たちが何を言っても、子供たちの心に響かない。 3段階目は、自分自身の価値を打ち立て始めた状態。 す

    分裂勘違い君劇場 - 精神年齢が3段階目以上の人は、自殺をする資格がある
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    masume 2006/11/12
    自殺
  • 生命の肯定

    「生命の肯定」 寺岡克哉 著 文芸社から発売。閉塞の時代に問う「大生命」の人生観。

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    masume 2006/11/12
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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    masume 2006/11/12
  • 24-Hour Survival 「逃亡」という概念の存在しない場所で逃げることはできない

    ■[社会] 「逃亡」という概念の存在しない場所で逃げることはできない ちょっと、一連の「自殺予告」の話をしたい。かなり個人的な話も入ってくるので、興味がない人はスルーで。 逃げることが「できない」学校という環境 一般的な疑問だけ述べれば、何故逃げないの?ということだ。或いはどこかに避難するとか。「いじめた人を殺」すなんて、何時でもできる。どこかに逃げるとか避難するという選択肢が(主観的にも)ないということが問題なのか。勿論、人を責めるべき問題ではなく、問題なのは直接的には周囲であろうし、社会なのだろうとは思う。 逃げろや、逃げろ - Living, Loving, Thinking ご推察の通りで、学校という空間にいると「(学校から)逃げる」という発想ができなくなってしまう。なぜなら、この国の学校では、そこに自己の尊厳の全てを預け、人間関係を作り上げ、その中で自己実現を図ることが至極当然

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    masume 2006/11/12
    逃げてもいいのかな。死ぬよりは?
  • 逃げろや、逃げろ - Living, Loving, Thinking, Again

    承前*1 また別の手紙が届いたらしい; またいじめ訴える手紙 高2女子、文科相あてに 2006年11月09日22時20分 文部科学省は9日、伊吹文科相あてに、高校2年生の女子生徒を名乗る人物から、いじめを受けており自殺すると訴える手紙が同日午前に届いたと発表した。 手紙はA4判のリポート用紙2枚。8日付の「渋谷」の消印がある茶封筒に入っていた。また、11日にいじめた人を殺して自分も死ぬという趣旨の記述があった。 同省が7日に発表した別の差出人不明の「いじめ自殺予告文」では、11日に自殺の決行を予告している。今回の手紙の「11日」はそれを指したものだ。同省は、1都3県の教育委員会などに手紙をFAXで流し、調査を呼びかけた。 今後こうした手紙が届いた際の対応について、木岡保雅・児童生徒課長は「ケース・バイ・ケースで対応する」と話した。 http://www.asahi.com/national

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    masume 2006/11/12
    逃げていいのかな。
  • 「水からの伝言」と「できる人のジレンマ」 / 平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女/Tech総研

    (続編は「図解 できる人 v.s. できない人」と「図解 できる人のジレンマ (水からの伝言 編)」です) 昨日、二つの文章を読みました。その一方は『「水からの伝言」を信じないでください 』というWEB上の記事で、もう一つは『なぜ、「できる人」は「できる人」を育てられないのか? 』というです。同じ日に読んだせいでしょう、この二つの文章が(私の印象では)とても重なり合っている感じを受けたのです。「重なりあっている」といっても、主張が同じだという意味ではありません。『「水からの伝言」を信じないでください 』という実に真摯で心から丁寧な文章が、『なぜ、「できる人」は「できる人」を育てられないのか? 』の題材そのままに(ふと)思えたのです。このの中にある小題、例えば「じっくり丁寧に教えれば伝わるものだと思っている」 「自分で決めた”わかりやすさ”の危険」 という言葉が頭の中に浮かんだのです。

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    masume 2006/11/12
    かくさ
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