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「電磁気学教科書」論
電磁気学の教科書を自分で書き始め,版を重ねて6年が過ぎた.初版を書き始めた頃と比べ,「電磁気学の教... 電磁気学の教科書を自分で書き始め,版を重ねて6年が過ぎた.初版を書き始めた頃と比べ,「電磁気学の教科書」についての自分なりの知識が随分と増えた気がする. そして,なぜ電磁気学がわかりにくいか,という疑問に対しておぼろげながら解答が見えてきた.それは 電場になぜと,磁場にとがあるかがわからない. 教え方の筋道にいろいろな流儀があり,スタンダードと言える物がない. ある物理量を表すのに複数の定義,単位が与えられている. ということである.前者に対しては,「物質と電場/磁場」の章において,物質 が実は双極子の塊と近似できること,そしてそれを取り込んだ電磁気学を構築した方が何かと便利であることを順序立てて説明すれば良いのではないかと考えている.その観点から,私が今まで見た中で最も印象的だったのが「ファインマン物理」の電磁気学である[1]. ファインマンは「本来電磁気学はとのみで記