お久しぶりです。 この度、新著の 『Emacs Lispテクニックバイブル 〜真髄を知るLispの掟〜』 を執筆しました。 この本は、すでにEmacsを使っている人が、 Emacsを手足の如く扱うことを目的にしています。 前著『Emacsテクニックバイブル 〜作業効率をカイゼンする200の技〜』は あらゆるEmacs Lispプログラムを活用して、快適な環境を構築するための カタログ的な本でした。 紹介された様々なEmacs Lispプログラムによって、 あなたのEmacsは劇的な進化を遂げたことでしょう。 それでも、人間の欲というものは限りないものです。 「このEmacs Lispプログラムのココが気に食わない」 「このようなEmacs Lispプログラム欲しいけどないなー」 「世界でただ一つ、俺だけのEmacsを作りたいぜ」 みたいな欲が出てくるんですね。 もし、その感情が湧いたことが
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