2014-07-11 API Meetup #1 http://api-meetup.doorkeeper.jp/events/12768
![WebAPIのこれまでとこれから](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/71a409327e3b4e6fc0430fd859be804248b9b9a0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2F20140711apimeetup-140711062734-phpapp01-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
なんかpercol最近いきなり流行ってるなーと思ってたら、percolのgo版pecoがいつの間にか出てて流行ってた。ターミナル版anything的なpercolをzawの代わりに試してみた - $shibayu36->blog;みたいな感じで、昔からpercol使っててまあいいかと思ってたけど 設定ファイルが分かりやすい brewで簡単に入れることが出来る そこそこ開発されてる というメリットもありそうなので乗り換えようとしてみている。 https://github.com/peco/peco pecoのファイル運用 前と大体同じ感じでやる。基本的にこういうツールは自分でいろいろ作りたくなってきて、設定が増えてきて破滅するので、ファイルを置くディレクトリを決めておいてそこに置いておくことにする。 .zshrc : 決めたディレクトリのファイルの全ロードと、キーバインドの設定 ~/.zsh
zsh は cd -[TAB] で補完できる directory stack が setopt autopushd と組み合わせていると非常に便利なので、 directory stack を自前で保存する仕組みを作ったり、 GNU screen の他の WINDOW のディレクトリに移動するための cdsというコマンド を作ったりして、 現状でもあまり困っていませんでした。 しかし、 zshcontrib(1) に入っているものも試してみるのが 良さそうと思って試してみました。 ドキュメント ドキュメントは man zshcontrib か、 pager $^fpath/cdr(N) で読めます。 cdr コマンドの使い方 cdr [TAB] で補完して使ったり、 cdr -l で一覧を出したり、 cdr -e で一覧を編集したりできます。 cdr -e の編集は zle なので、 bin
フロントエンドのパラダイムを参考にバックエンド開発を再考する / TypeScript による GraphQL バックエンド開発
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