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2017年1月4日のブックマーク (2件)

  • HTTP APIの詳細なエラー情報をレスポンスに持たせるための仕様

    今日では HTTP(s) で API が公開されることは当たり前の時代ですが、エラーをアプリケーションにどう伝えるかは、個々の API の設計に依存していました。特に、HTTP ステータスコードは有限であり、元々持っている意味があるので、自由に使うことはできません。API はそのドメインごとにもっと複雑で細かなエラー情報があるはずで、それらはレスポンスボディに載せてアプリケーションに伝えることになりますが、その書式に規定は今までありませんでした。 HTTP API にて、アプリケーションにエラー情報を伝達するための(レスポンスボディに載せられる)標準的な形式が、RFC7807 Problem Details for HTTP APIs で定められています。適用例としては、以下のようになります。 HTTP/1.1 403 Forbidden Content-Type: application

    masutaka26
    masutaka26 2017/01/04
    RFC7807 Problem Details for HTTP APIs
  • fluent-plugin-bigquery v0.3.x で遭遇したエラーについて - ymyzk’s blog

    fluent-plugin-bigquery を v0.2.x から v0.3.x にアップデートしたところ, insert errors insert_errors="[#<Google::Apis::BigqueryV2::InsertAllTableDataResponse::InsertError のようなエラーが出て, BigQuery に insert 出来なくなってしまったエラーについてのまとめです. 問題 fluent-plugin-bigquery を v0.3.x にアップデートしたところ, fluentd が次のようなエラーを発生するようになりました. 2016-11-12 17:19:45 +0000 [warn]: insert errors insert_errors="[#<Google::Apis::BigqueryV2::InsertAllTableDat

    fluent-plugin-bigquery v0.3.x で遭遇したエラーについて - ymyzk’s blog
    masutaka26
    masutaka26 2017/01/04
    私は @location=\"location\" だった。schema_path で指定した以外のフィールドにも送るようになった?それでもエラーになったので td-agent を入れ直して直ったっぽい。まだ分からないけど