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2017年12月30日のブックマーク (3件)

  • CI 用 Docker イメージ作成におけるベストプラクティス

    H2O の CI では長らく、秘伝のタレ的な .travis.yml を使い続けてきたのですが、なにぶん依存関係が多いもので、だいぶメンテナンスが辛い感じになってきていました。また、CI テストで発生したエラーの調査の度に、時間のかかる CI を回さなければならないことが、開発者のストレスとなっていました。 そこで一念発起して、Docker イメージを使った CI に切り替えることにしました(実行環境としては引き続き Travis を使います)。 その際に、要件として以下のようなことを考えました。 CI以外に、コミット前のテストにも使えるようなイメージにすること コマンド一発でビルドとテストが動作すること 無駄な処理をしないこと その結果、以下のような実装になりました。 テストに必要なソフトウェア群をインストールしたイメージを Docker Hub にアップロードしておく テストには、1.

    masutaka26
    masutaka26 2017/12/30
    ついつい circle.yml で Docker Image を構築してしまう
  • この教授のレポート期日に関してのコメントが面白すぎるwwwww : あじゃじゃしたー

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/06(日) 02:43:38.49 ID:2ctprbYt0 告5/15理学部物理学教室 浅川「科学哲学第二」のレポートは、5/31 までに1号館1階の浅川のレターボックスに提出すること。このレポートを提出しない学生には、単位は出ません。 告6/3理学部物理学教室 浅川期限を過ぎて提出されたレポートは、いかなる理由があろうとも受けつけません。締切を過ぎてもまだ私のレターボックスに「科学哲学第二」のレポートを入れる者が居ますが、5/31 の午後 5:00 以降に投函されたレポートは全て破棄しました。 告6/4理学部物理学教室 浅川「5/31 まで」と書いたら「5/31 の午後 5:00 まで」の意味です。こんなことは社会常識です。 告6/5理学部物理学教室 浅川他の教官が午後 12:00 まで受けつけていても、関係ありません

  • 直感で理解する量子コンピュータ - Qiita

    記事はWACUL Advent Calendar 2017の12/25の記事になります。 こんにちは、株式会社WACULで、データ分析仕事をしている@onhrsです。 現在、機械学習エンジニアをしておりますが、数学や物理などが好きなので(できるとは言ってません)、今でも重力波を解析したり、量子アニーリングのイジングモデルを計算したりしております。 今回は、徐々に浸透してきた量子コンピュータについて、最近の動向を含め個人的に勉強しまとめてみました。とりあえず量子コンピュータは何か、量子アルゴリズムとは何かっていうのがわかってもらえたらと思います。 はじめに 今回参考にした書籍です 全体な流れは量子コンピューター 量子コンピュータとは何か (ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ) 量子アルゴリズムについては 量子コンピュータ―超並列計算のからくり (ブルーバックス) どちらも10年以上前

    直感で理解する量子コンピュータ - Qiita