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2020年6月3日のブックマーク (3件)

  • go generate のベストプラクティス - Qiita

    概要 Go 言語におけるコード生成 (go generate) について、自分の中でベストプラクティスと思えるものが増えてきたので、ここでまとめて紹介してみたいと思います。 2020/05/30 初版 2020/06/03 次の節を追加 マップを元データとするときは要素の出力順をソートする 使用するコードジェネレータのバージョンをモジュールに記録する 2020/06/03 次の資料を公開 go generate 完全入門 (プログラミング言語Go完全入門 質問会 発表資料) wtz.go と time について go generate のベストプラクティスを説明するにあたり、この記事では wtz.go と time の 2 つのライブラリを実例としてとりあげます。 wtz.go は筆者が Go 標準ライブラリの time の Windows ランタイム部分を参考にして作成したもので、 Wi

    go generate のベストプラクティス - Qiita
  • GitLab、セキュリティ演習で社員にフィッシングメールを送信。その内容と、20%が引っ掛かったことを公開

    ソースコード管理ツールのGitLabを提供するGitLab,Incは、1200人以上いる社員全員がリモートで働いていることでも知られています。 そのGitLabが社内のセキュリティ対策演習として社員にフィッシングメールを送信。実際に引っ掛かった社員がいたことなどを明らかにしました。 具体的には「レッドチーム」と呼ばれる社内の専門チームが、ランダムに選んだ社員50人に対して、情報部門からの連絡を装った「あなたのノートPCMacBook Proにアップグレードすることになりました」という内容のメールを送信。 メールの末尾に、手続きのためのリンクが張られており、このリンク先のフィッシングサイトでGitLab社員がIDとパスワードを入力すると、これらの情報が盗まれる、というものです。 フィッシングメールには怪しい点がいくつも込められていた ただしこのメールには、あらかじめフィッシングメールらしい

    GitLab、セキュリティ演習で社員にフィッシングメールを送信。その内容と、20%が引っ掛かったことを公開
    masutaka26
    masutaka26 2020/06/03
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  • Kubernetes、やめました | 外道父の匠

    最近 Kubernetes 全然触ってねーなって思ってたところに、『6年ぶりぐらいにクラウド使った結果、Kubernetes以外のマネージドサービスとか基要らなくない?となった話 – データエンジニアの酩酊日記』を見つけて、自分と異なる立場によるコンテナシステムへの感想を興味深く読ませていただきました。 Kubernetes を推す人がいる一方で、ここには昨夏『Kubernetes、はじめました』と言っておきながら今年に入って全然触らず、ECSを使ったシステムばっか手掛け、Kubernetes いらなくね?って思う人もいるわけで。これはいったいどういうことでしょう、と雑感タイムです。 どうしてコンテナシステムで迷うのか 最初に断っておきたいのは、以下 Kubernetes を否定したり腐すような意図は全くなく、なんでやろ?って自身に問いかけた私見です。やめました、と言ってもウチで今も使っ

    Kubernetes、やめました | 外道父の匠