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2013年7月20日のブックマーク (6件)

  • 津田大介さんの政治メディア始動

    「党派ではなく、政策で政治家を選ぶ」 政治を可視化するメディア「ポリタス」を公開した津田大介さんに聞く 【読解:参院選2013】 インターネットを選挙活動に活用できる「ネット選挙」解禁後初の参院選投開票日を前に、政党や候補者によるネット発信が盛んになっている。ただ現状、ネットで見られる情報は政治家による発信全体のごく一部に過ぎず、テレビや新聞などオフラインメディアが果たす役割は大きい。ジャーナリストで、メディアアクティビストでもある津田大介さんは、テレビや新聞、雑誌などオフラインメディアを中心に、参院選比例区候補者の発言をオンライン上に掲載し、テーマごとにチェックできるサイト「ポリタス」をこのほど公開した。

    津田大介さんの政治メディア始動
    masuyoh
    masuyoh 2013/07/20
    津田さんアツイ!今日別の人からは「比例では政党ではなく候補者を記入するとよい」と聞きました。そう、明日は参議院選。 #参院選
  • 高度な能力や資質を有する外国人(高度人材)の受け入れを促進するため、出入国管理上の優遇措置が始まりました:政府広報オンライン

    の経済成長や国際競争力を高めるためには、国内人材を最大限に活用することとともに、海外からも優秀な人材を積極的に受け入れることが重要です。 優秀な外国人の受け入れを促進するため「高度人材に対するポイント制による出入国管理上の優遇制度」が平成24年5月7日から導入されました。 対象となるのは、「学術研究活動」「高度専門・技術活動」「経営・管理活動」のいずれかの活動に従事し、学歴や職歴、収入などの評価項目からなるポイント評価において合計70点以上を獲得した外国人の方です。 高度人材と認められた方は、複合的な在留活動が認められるほか、在留歴に係る永住許可要件の緩和、配偶者の就労や親の帯同など、様々な出入国管理上の優遇措置が受けられます。 優遇措置を受けるには、高度人材としての認定を受ける必要があります。 研究者や専門的な知識・技術を生かして市場開拓や技術開発などを行う方、企業の経営・管理に従事

    masuyoh
    masuyoh 2013/07/20
    最近、日本人気は落ちていると聞いていますが…。
  • 2/2 過去20年間のグローバル人材育成の変化と最近の傾向 [人材育成・社員教育] All About

    過去20年間のグローバル人材育成の変化と最近の傾向(2ページ目)20年前にもグローバル化は叫ばれていましたが、20年前と今とでは求められるグローバル人材像が違います。そして、その違いは各社の取り組みを見ても明らかで、人材育成(特に海外研修)の内容にもかなり変化が見られます。 日企業各社が行っている海外研修のトレンド 特にこの数年は多くの日企業(特に大企業)が従来の海外研修を見直す時期だったように思います。 例えば、大手商社各社は20代のうちに社員全員に海外を経験させるという方針を打ち出しました。選抜された何人かを語学研修やMBA留学に出すのではなく、とにかく短期間であったとしても早いうちに全員に海外を「経験」させるということだそうです。 また、同じ語学留学でも、留学先がアメリカなどの先進諸国ではなく、インドなど、タフな環境で且つ将来のマーケットとなる新興国に変わりました。 大手電機メー

    2/2 過去20年間のグローバル人材育成の変化と最近の傾向 [人材育成・社員教育] All About
  • 外国人のホンネ「ソコがヘンだよ!日本人エンジニア」/Tech総研

    職場に外国人エンジニアが徐々に増えはじめ、いよいよグローバリゼーションが実感をともなってきた。しかし、異国の目から見たニッポンの仕事・職場はまだまだ“ヘン”がいっぱいの様子。外国人エンジニア音をズバリ直撃してみた! 少子化による理工系学生減少のため、IT業界の人材が不足し、大手メーカーも今後の巨大マーケットを見越して中国をはじめとするアジア諸国に海外事業所を設置するなど、優秀な外国人エンジニアの獲得に積極的だ。今回の調査でも「外国人と仕事の接点がある」と答えた人が50%と半数を占め、57%が外国人と仕事をする機会の増加を認めている。外国人エンジニア技術力へのハングリー精神や高い語学力に「刺激を受けた」という回答も多く、外国人エンジニアの存在は「よき競争相手」「よき仕事仲間」として認識されはじめている。 技術力は国境を越えても、なかなか越えられないのが言葉の壁とワークカルチャーの違い。

    masuyoh
    masuyoh 2013/07/20
    [外国人]
  • Japan Business Press

    正力松太郎の野望で生まれたプロ野球を国民的娯楽に変えた天覧試合、実現の契機となった昭和天皇の「ひと言」

    Japan Business Press
    masuyoh
    masuyoh 2013/07/20
    日本人は1人1人は優しいけど、社会全体は閉鎖的…重い言葉ですね。
  • 外国人上司と日本人上司、こんなに違う7つの選択

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 企業のグローバル化がますます進んでいる。その結果、外国人上司の下で働くことも増えてくるだろう。外国人上司と日上司では、どのくらい考え方が違うのだろうか。両者の間にプロジェクトマネジメントで異なる点はなにか。 今回、ソフトウェア開発における外国人上司と日上司の意思決定の違いについて、匿名の経験者に話を聞いた。氏は誰もが知る日の大手電機メーカーのグループ会社を経て、現在は外資系IT企業に勤務している。日企業では日上司と、現在所属する企業では外国人上司仕事をしており、ソフトウェア開発の進め方に大きな差異があると語ってくれた。 1. 「ベストケース」と「ワーストケース」どっちを選ぶ? たとえば、新規のソフトウェア開発プロジェク

    外国人上司と日本人上司、こんなに違う7つの選択
    masuyoh
    masuyoh 2013/07/20
    こうしてみると日本ってサムライ・特攻隊・タテマエ文化なんだなぁ。7種類もあげられるとだいぶ違いが具体的にわかる。