2013年12月4日のブックマーク (7件)

  • この冬の本命?――“4万円から買える”8型Windowsタブレットを比較する

    この冬の命?――“4万円から買える”8型Windowsタブレットを比較する:価格か、機能か、携帯性か(1/2 ページ) Windowsタブレットは“8型”が熱い タブレットといえば、iPadAndroidを思い浮かべる方も多いだろうが、ここへ来て小型Windowsタブレットの注目度が高まりつつある。 日人が携帯しやすい8型サイズ、RTではなくフルのWindows 8.1が動作すること(もちろん、人気のブラウザゲーム艦これ」も動作可)、新型プロセッサによる性能の改善、そしてOffice 2013が付属して約4万円から購入できる高いコストパフォーマンスと、特にWindowsに慣れ親しんだユーザーにとって、魅力的な新機種が複数登場してきたのだ。 この冬商戦で国内販売が行われるのは、日エイサー「Iconia W4-820」、東芝「dynabook Tab VT484」、デル「Venue

    この冬の本命?――“4万円から買える”8型Windowsタブレットを比較する
    mat2uken
    mat2uken 2013/12/04
  • “自称”iPad 2に潜む“驚がくの真実”を分解して知る

    メーカーが分からず、ほとんど情報がないこのタブレット。購入は2012年8月ごろで、実売価格は85ドルだった。当時の為替レートで7000円程度になる。取扱説明書もなく、箱の表面に印刷した不鮮明な説明だけが頼りだ。箱のイラストからAndroid OSを搭載しているらしい。バッテリーの稼働時間に関する情報もない。 この製品だけに限らないが、とにかく中国で入手できる“模造品”には謎が多い。これを分解し、物との相違点とコスト削減の理由、そして、構造上危険域に突入している部分などを解説する。 物のiPad 2でディスプレイが9.7インチであるのに対し、こちらは7インチなので、体サイズはiPad mini(初代)に近い。重量も370グラムで、物のiPadと比べて半分程度。なお、iPad mini(初代)の重さは312グラム(無線LANとワイヤレスWAN対応モデル)だ。 電気製品や通信機では、認証

    “自称”iPad 2に潜む“驚がくの真実”を分解して知る
    mat2uken
    mat2uken 2013/12/04
    iPad 2(パチ)って表記がなんかじわじわくる。
  • ワイヤレスでiPhoneを充電できる超薄型電気レシーバー「iQi」 専用パックに載せるだけの手軽さ | Techable(テッカブル)

    スマートフォンのワイヤレス充電というと、かさばるものというイメージがあるだろう。しかし、現在クラウドファンディングサイト「Indiegogo」でキャンペーンを展開している「iQi(アイチーと発音)」は、スマホケース内に収まる超薄型タイプの電気レシーバーだ。装着して専用の円形パックに載せるだけでiPhone5以降の機種とiPod touchをワイヤレス充電できる。 iQiは厚さ一番薄い意部分で0.5ミリ、最大でも1.4ミリの板状シート。ライトニングコネクタを端末のライトニングポートに差し込み、板状の部分は端末の背面にぴったりくっつけてその上からケースを被せて使用する。ケースは市販されているものでOK。一方、充電器のパック「Koolpuck」はホッケーのパックより小さく、直径7センチ、厚さは1.1センチ。USBポートで電源をとれるようになっている。このパックの上に、iQiを付けたiPhone

    ワイヤレスでiPhoneを充電できる超薄型電気レシーバー「iQi」 専用パックに載せるだけの手軽さ | Techable(テッカブル)
    mat2uken
    mat2uken 2013/12/04
    $65か...ちっこいのは魅力的だけどなぁ。
  • 約1万円で10インチのRetina(2048x1536)なサブディスプレイを手に入れる

    約1万円で10インチのRetina(2048x1536)なサブディスプレイを手に入れる 割と以前からそんなにサイズは大きくなくてよいけど解像度はそれなりに高いサブディスプレイが作業用に欲しいなぁと思っていました。用途としては、動画再生だったりTwitter,Facebook,LINE,ChatWorkみたいな立ち上げてるけど常に視界に無くてよいウインドウをそっちに追い出しておくのがメインな感じ。クラムシェルモードにしてしまってデュアルディスプレイというのもやってみたりしたんだけど、やっぱ思った以上に物理的に場所取るんですよね。基的にはMacBook Pro 15”のディスプレイで作業しつつ、一部拡張としてサブディスプレイがきっと良いよなぁ、と。 とはいえ、こういう需要は極めて少ないのか、解像度の高さをそれなりに求めるとサイズ(インチ)が大きくなるか、値段がかなり高くなるかというところで、

    約1万円で10インチのRetina(2048x1536)なサブディスプレイを手に入れる
    mat2uken
    mat2uken 2013/12/04
    ブログ書いた
  • VyattaでVPCを拠点間接続する - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちはこんばんは、テクニカルグループの山田です。 今回はソフトウェアルーターであるVyattaを使ってVPCを拠点間接続し、それぞれのVPCにあるPrivateSubnet内のインスタンス同士で通信するまでの手順をご紹介します。 ※Vyattaについては下記を参照ください。 http://ja.wikipedia.org/wiki/Vyatta 構成図 VPCを2つ作成(192.168.100.0/24、192.168.200.0/24)それぞれのVPCのPublicSubnetにVyattaインスタンスを作成VyattaインスタンスにEIPを付与するVyattaと違うSubnet(PrivateSubnet)に疎通確認用のインスタンスを作成疎通確認用インスタンス同士で通信できればゴール Vyattaインスタンスの構築 Vyattaのインスタンスは、東京リージョンにある Vyatta

    VyattaでVPCを拠点間接続する - サーバーワークスエンジニアブログ
    mat2uken
    mat2uken 2013/12/04
  • 若いエンジニアへ

    エンジニアなら誰でも突貫工事に喜びを見出した経験がある。深夜2時の夜を共にした同僚のことは、その職業人生を通じて忘れることはない。しかし、そこにいかなるドラマがあろうとも、突貫工事は例外である。これを常態としてはならない。 メーカーの組込みプログラマとしてエンジニアのキャリアをスタートした私は、「よい製品はよいプロセスから生まれる」ことを頭に叩きこまれた。素晴らしい製品を生み出す工場は静かである。常に誰かが大声で叫んでいるような工場には明らかにプロセス上の問題が認められ、素晴らしい製品を生むことは決してない。 物のエンジニアは突貫工事を好まない。突貫工事とはプロセス上の誤りであり、つまり誰かが大声で叫ばなければならないということだからである。エンジニア仕事は計画され、コントロールされたものでなければならない。 長時間労働によって成果を生み出そうとすることも、やはり例外としなければなら

    mat2uken
    mat2uken 2013/12/04
  • サンコー、バイブレーター内蔵のUSB接続ヘルメット - "アレ"の刺激に

    体内側についた突起物を"ぶるぶる"と振るわせて、頭皮や首筋を刺激するヘルメット。後方部分は可動式なので、自分の頭に合うよう長さを調整できる。振動の強弱は頭頂部の横にある青いダイヤルで調節できる。 PCのUSBポートから付属のケーブルで給電可能。単4乾電池3(別売)でも動作するので、「USBぶるぶるヘルメット」だけを持ち運んで利用することもできる。体サイズはW150×D220×H170mmで重量は434g。

    サンコー、バイブレーター内蔵のUSB接続ヘルメット - "アレ"の刺激に
    mat2uken
    mat2uken 2013/12/04
    ちょっと使ってみたいw