ブックマーク / blog.serverworks.co.jp (25)

  • 簡単にライブストリーミング配信ができる Amazon IVS がリリース - サーバーワークスエンジニアブログ

    はじめに こんにちは、技術1課の山中です。 今年に入り YouTube でライブ配信を行う機会が急に増えてきたのですが、ライブ配信って難しいですよね。 そんな中、 AWS から簡単にライブストリーミング配信ができるサービスが登場したとのことなので、試していこうと思います!! Amazon Interactive Video Service (Amazon IVS) のご紹介 Amazon Interactive Video Service とは Amazon Interactive Video Service (Amazon IVS) とは、わずか数クリックでセットアップできるマネージドライブストリーミングソリューションです。 複雑だったライブ配信環境を AWS 上で簡単に構築できます。 Amazon IVS を利用することで、 YouTube Live や Twitch といったストリー

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    mat2uken 2020/07/22
  • Googleアカウントの他要素認証としてYubikeyを設定する – サーバーワークスエンジニアブログ

    宮澤です。 今回は、Googleアカウントの他要素認証としてYubikeyを設定する方法を紹介します。 GoogleアカウントにYubikeyを設定する場合、事前に電話番号の設定が必要になります。 今回紹介するのは、設定後の手順になります。 設定手順 Googleアカウントにログインし、右上のメニューボタンから"Googleアカウント"を押して"ログインとセキュリティ"を押します。 "Googleへのログイン"を押してから"2段階認証プロセス"を押します。 セキュリティキーの項目に表示されている"セキュリティキーを追加"を押します。 "次へ"を押します。 以下の画面が表示されたら、デバイスに"Yubikey"を挿入し、金色の部分をタップします。 登録が完了すると、Yubikeyの名前を設定し"完了"を押します。 設定が完了すると、以下のように設定内容が表示されます。 ログイン時に、メールア

    Googleアカウントの他要素認証としてYubikeyを設定する – サーバーワークスエンジニアブログ
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    mat2uken 2018/10/05
  • Amazon Cognito User Pool / Identity Poolで事始め - サーバーワークスエンジニアブログ

    はじめに 前回のブログ で、Amazon Cognitoのい・ろ・はを書きました。 今度は、ちょっと中身の話を書いていきます。 Amazon Cognito User PoolとAmazon Cognito Identity Poolについてです。 実際のサンプル実装を交えて、設定情報を記載していきます。 Amazon Cognitoの設定 Amazon Cognito User Poolを作る まずはAmazon Cognito User Poolを作っていきます。 Amazon Cognito User Poolの管理 最初に、Amazon Cognitoを選択して、「ユーザープールの管理」をクリックします。 Amazon Cognito User Poolの作成 次に、「ユーザープールを作成する」をクリックします。 ユーザープール名の入力 「プール名」に任意の名前を入力してください。

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    mat2uken 2018/08/18
  • AWS Certificate Manager(ACM)でワイルドカード証明書を発行する際の注意事項 - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは。プロフェッショナルサービス課 佐竹です。 AWSサミット真っ最中で、界隈は「東京にEFSが来た!」とか「ALBにCognito連携(Application Load Balancer Authentication)が実装された!」とか、色んな話題で賑わっておりますね!! が、地味にACMにフォーカスした話題について今回記載します。 AWS Certificate Manager(ACM)でワイルドカード証明書を取得する ワイルドカード証明書取得時の注意 ネイキッド/apex ドメインも保護するワイルドカード証明書を取得する DNS検証のCNAMEレコードについて 既存のACMワイルドカード証明書にAdditional namesを追加する切り替え手順 まとめ AWS Certificate Manager(ACM)でワイルドカード証明書を取得する AWS Certificate

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    mat2uken 2018/06/03
  • IoTのチカラで社員をストーキングしてみた結果、業務効率に繋がる何かが見えてきた話 - サーバーワークスエンジニアブログ

    みなさんこんにちは! サーバーワークスのIoT担当の中村です。 今回の記事もIoT関連の記事です。タイトルがちょっとアレですが、オフィスでの働き方についてのお話です。サーバーワークスの東京オフィスは仕事の効率を上げるために、様々な工夫が凝らされています。そこで、「実際の所どうなのか」と思った私が社員の動向をトラッキングした結果、効率に繋がる何かが見えてきた、という話です。 話は遡り、2015年の東京オフィス移転の話から始まります。少々前置きが長く恐縮ですが、しばしお付き合いください。 ※前置きを飛ばして題から読む方はコチラ オフィス移転プロジェクト サーバーワークスの東京オフィスは、2015年3月末に江戸川橋から飯田橋に移転しました。引っ越しの際には新しいオフィスのデザインやレイアウトに関わりたい人たちがタスクフォース(特定の課題に取り組むためのチーム)を組み、結果的に素晴らしいオフィス

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    mat2uken 2017/07/04
  • Lambda PythonでSQLAlchemyを使ってWarm Start時だけでもConnection Poolingする - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは。先日、サーバーレスおじさん担当を拝命したわけですが、ちょっと久しぶりにMySQLの話ばっかりしている状況が楽しい照井@さっぽろです。RDSのIAM認証が来て、LambdaからRDSを使いやすくなったので、しょうがないということにしておきましょう。 さて、IAM認証の登場によってオンライン処理でLambdaからRDSを使う際の一番の課題であった、セキュリティと遅延のトレードオフである「VPC Lambda 10秒の壁」(参考)が一定の解決をみたわけですが、依然としてLambdaからRDSを使う際の課題は残っています。 今回の課題 それは、RDSへのコネクション数の増大と接続遅延です。コネクション数の増大はトラフィック量によっては問題になりませんが、新しいコネクションを繋ぐ際の接続遅延はできるかぎり避けたい所です。 前提知識 Lambdaの実体はコンテナです。特定の言語ランタイムと

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    mat2uken 2017/04/30
  • あの「駅すぱあと」の会社に ”総武線” で行ってきた!! - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは。サービス開発課の内田です。 弊社の「はたらき方」に興味を持っていただき先日見学にお見えになった「株式会社ヴァル研究所」様に、今度は弊社からお伺いしてオフィスを見学させてもらいましたので、前回と同様に簡単ではありますが書いてみました。 あの「駅すぱあと」の会社が ”超特急” でやってきた!! – サーバーワークスエンジニアブログ http://blog.serverworks.co.jp/tech/2017/02/27/office-tour-val/ 「株式会社ヴァル研究所」様は、元々会社見学を行っていてこれまでもたくさんの見学者が訪れているとのことなので、弊社も数名でお邪魔しました。 株式会社ヴァル研究所 http://www.val.co.jp/ 駅すぱあとワールド https://ekiworld.net/ 内容 弊社のオフィス見学とは違い、さすがに数を多くこなしているの

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    mat2uken 2017/04/02
  • i2csshで一括操作なはなし - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは。遅れてきた新人takadaです。 サーバーワークスにjoinしてから、mac仕事で使い始めまして、mac歴と社歴が同じ1ヶ月半です。 macを使ってても、必ずモテるわけではないという真理を実感中です。 さて、AWS上のEC2インスタンスのOSに対して、sshで接続して一括で何らかの作業を行いたい場面が 結構あります。(ないですか? いやあることにしましょう。) ChefやAnsibleなど構成管理ツールが導入済みの環境ですと、あまり悩む必要はないんでしょうが、 ちょっと一時的に5台〜10台くらいのEC2インスタンスに同じ作業を行いたいという時に、使えるツールを探してみました。 調べてみますと、csshXというツールがmac界隈だと一般的に使われているようです。 ただこれ、mac標準の「Terminal.app」をベースに動作するため、普段「iTerm2」を使っている人にとって

    i2csshで一括操作なはなし - サーバーワークスエンジニアブログ
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    mat2uken 2015/12/11
    i2c触るのをsshで経由でやるんかなっておもって最初ハテナが浮かんだ。
  • 【新バージョン】AWSに簡単に構築できるクラウドストレージ対応ファイルサーバ『MagFS』を試用してみた - サーバーワークスエンジニアブログ

    『クラウドファイルサーバースターターパック 大容量NAS Suite』として展開しておりますMagFS(MCSPと名前が変わりました)をいつぞや試してみたのですが、新バージョンがリリースされたとのことで、こちらを試用してみました。 MagFSの特徴は… クラウドストレージで広域同期ファイル共有を実現 メタデータサーバと独自キャッシュ技術によりアクセスが高速 非同期に、各拠点やクライアント間でデータを共有できる AES256ビット暗号化処理でデータ保護はセキュア Active Directoryとも連携でき、アクセス制御の一元管理が可能 ストレージはAmazon S3に対応 クライアントは、WindowsMac OSXLinuxiPad等モバイルに対応し、ネットワークドライブの感覚で利用可能 なのですが、これに加え新バージョンは、 CDN(CloudFront)を使ったキャッシュ機能の

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    mat2uken 2014/08/30
  • Vyattaの検証中にハマったこと - サーバーワークスエンジニアブログ

    みなさんこんにちは。 テクニカルグループの山田です。 今回はVyattaの検証中に起きてハマった現象と、その原因について調べたので共有したいと思います。 検証環境 環境としては前回のVyattaの記事そのままで、別々のVPC内にVyattaを構築し、Vyatta間でIPsec VPN接続するというものです。 前回の記事 : http://blog.serverworks.co.jp/tech/2013/12/04/vyatta_site-to-site/ VPCを2つ作成 それぞれのVPCのPublicSubnetにVyattaインスタンスを作成 VyattaインスタンスにEIPを付与する 検証中に起きた現象とは まず初めに、今回どんな現象が起きたのかを説明すると 「SecurityGroupでIPsec SA生成に必要なポートを許可していないのに、Vyatta間でIPsec SAが生成さ

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    mat2uken 2013/12/26
    この挙動を逆に利用するのがNAT越えですよね。
  • VyattaでVPCを拠点間接続する - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちはこんばんは、テクニカルグループの山田です。 今回はソフトウェアルーターであるVyattaを使ってVPCを拠点間接続し、それぞれのVPCにあるPrivateSubnet内のインスタンス同士で通信するまでの手順をご紹介します。 ※Vyattaについては下記を参照ください。 http://ja.wikipedia.org/wiki/Vyatta 構成図 VPCを2つ作成(192.168.100.0/24、192.168.200.0/24)それぞれのVPCのPublicSubnetにVyattaインスタンスを作成VyattaインスタンスにEIPを付与するVyattaと違うSubnet(PrivateSubnet)に疎通確認用のインスタンスを作成疎通確認用インスタンス同士で通信できればゴール Vyattaインスタンスの構築 Vyattaのインスタンスは、東京リージョンにある Vyatta

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    mat2uken 2013/12/04
  • Elastic Transcoderでらくらくトランスコード - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは。最近カラオケ採点の点数がガタ落ちしていて涙目の竹永です。 俗にいうスランプというものであって欲しいと自分を騙しつつカラオケに行っています。 Elastic Transcoderの概要を読んでいたら、某ニ○○○動○の無料枠に引っかからないよう必死にエンコードしていたあの頃の思い出が蘇ってきたので、Elastic Transcoderをつかって楽にキレイに複数タイプに動画を変換する手順をご紹介いたします。 Elastic Transcoderってなに 任意の動画ファイルを、様々なデバイスで再生できる形式に変換できるサービスです。 「ローカルでやれ」という声が聞こえてきそうですが、Elastic Transcoderを使うと下記のようなありがちな苦労が消え去ります。 手元にあるPCで、30分の動画をスマートフォン用とタブレット用に変換する場合。 エンコーダーの選定と準備が面倒 変換時

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    mat2uken 2013/11/18
  • VPC初心者がハマりやすいポイントをまとめてみた - サーバーワークスエンジニアブログ

    皆さんこんにちは。テクニカルグループの山田です。 今回、社内の研修で初めてVPCに触れたのですが、VPCを構築する際にハマった部分が何箇所かあったので他にもいるであろう、迷える子羊のためにハマリやすいポイントを初心者の目線から解説していきます。 そんな事も知らないのかと思われる方もいらっしゃると思いますが、どうか温かい目で見てくだされば嬉しく思います! なお、VPCの基的な構築手順については、ググればたくさん出てくると思うのでそちらをご覧下さい。 VPCの構築で気になった・ハマったポイント VPCのサイズは変更不可! VPCを作成する際に、CIDR形式でVPCのサイズを決めると思うのですがこれは一度決めたらもう変えられません! アドレス範囲を変えたい場合は、もう一度作りなおすしか方法はありません。 どうせ後で変えられるんでしょ?と、たかをくくって適当に指定すると後で泣きを見ることになるの

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    mat2uken 2013/05/23
  • EC-CUBE on AWS (S3で共有編) - サーバーワークスエンジニアブログ

    ども、サービス開発グループの千葉(@kachina_t)です。 案件化の目処が立たず、めっきりサボっていた『EC-CUBE on AWS』シリーズですが ありがたいことに続稿のリクエストを頂きましたので。 気合を入れて、続きを書いていきたいと思います。 過去の記事は↓こちらを参照ください。 EC-CUBE on AWS (インストール編) 前回も触れましたが、ここでは実運用に耐えられる(商品の追加や変更ができる) EC-CUBE+AWSの環境を提案していきたいと思います。 それでは、進めていきましょう。 セッションについて 冗長構成を組むにあたり、セッションの管理方法について触れておきます。 EC-CUBEではセッション情報をDBにて管理するので、とくに特別な設定変更は必要はありません。 同期対象のディレクトリについて EC-CUBEを冗長化する際に、同期すべきディレクトリを以下のとおりで

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    mat2uken 2013/04/23
  • Nginx + WordPress S3篇 - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは。CSチームの坂です。 今回からは、しばらくNginxを離れて前回の「Nginx + WordPress ロードバランサー篇」の構成での運用上の問題点を、AWSのサービスを使って解消していきたいと思います。 まずはWordPressの管理画面から画像をアップロードした場合の問題点をみてみましょう。 このままではアップロードした画像は3台のWebサーバーのどれか1つにしかアップロードされません。 アップロード時に「他のWEBサーバーと同期する処理を加える」などの対策も考えられますが、今回はAWSのサービス「Amazon S3」とWordPressのプラグイン「Amazon S3 for WordPress」を使って簡単にできる方法を取りたいと思います。 目次 Amazon S3とは?今回の構成Amazon S3 for WordPressまとめ 1. Amazon S3とは? 今

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    mat2uken 2012/12/12
  • Nginx + WordPress proxy cache篇 - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは。CSチームの坂です。 今回はNginxのproxy cacheを利用してWordPressを高速化したいと思います。 いままでの記事 Nginx + WordPress Nginx + WordPress 「Gzip Precompression」モジュール篇 ※EC2の環境、Nginx以外のMySQLPHPPHP-FPMの設定などは前回、前々回と同様です。 目次 前回までの構成 今回の構成 設定ファイル(nginx.conf) 設定ファイル(default.conf) 比較 1. 前回までの構成 前回までの構成は以下の図のようなイメージです。 2. 今回の構成 今回は、Nginxをリバースプロキシとしてフロントエンドに追加します。 Nginxをリバースプロキシとして追加し、proxy cacheの設定をおこなうことで、以下の図のような仕組みに変わります。 キャッシュがな

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    mat2uken 2012/09/23
  • S3を使う時のベストプラクティス(を訳してみた) - サーバーワークスエンジニアブログ

    最近子どもの水いぼを取る際に、麻酔テープが健康保険適応内である事を知った小室@福岡です。 AWSのドキュメントの一つに、Articles & Tutorialsという物が有ります。これはAWSの中の人、また使っているユーザーがこのように使うといいよ、とAWSをよりよく使える方法を教えてくれる場所です。 サーバーワークスでは、日々のAWSのドキュメントの確認だけではなく、このようなArticles & Tutorialsを読みより深くAWSのサービスについて理解を深めようと個々に担当し、社内発表会を行っています(始めたばかりだけどね!)。 今回私が訳してみたのはこちらです。 Best Practices for Using Amazon S3 この記事は2008年に投稿(更新2009年)されており、現在とは少し違うかもしれませんが、とても参考になりましたので、ご紹介したいと思います。 ※これ

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    mat2uken 2012/08/10
  • プログラミング用フォント Ricty for Windows - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは、4月に入社した宮代です。 先輩が使っていたフォントで見やすくていいなーと思い、Rictyを導入してみました。 Rictyとは プログラミング用フォント Ricty Ricty (リクティ) は Linux 環境での研究・開発に適したフリーなプログラミング用 TrueType フォントです。Emacs や Vim を用いた C、C++、FORTRAN、PythonPerlRuby、AWK、sed、シェルスクリプト、LaTeX などのコーディングにおける使用を想定しています。以下の 2 つの等幅フォントの合成、および、プログラミング用フォントとしてのいくつかのチューニングを行う生成スクリプトの配布を行なっています。 Inconsolata「Top 10 Programming Fonts」や「プログラミング時に最適なフォント『Inconsolata』」などで高い評価を受けている

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    mat2uken 2012/07/31
  • ELBでのhttps表示を激的に早くする〜mod_spdy〜 - サーバーワークスエンジニアブログ

    お久しぶりです。 好きなAWSサービスは、「Elastic Stomach Cloud」のザビオです。 最近は社内教育の一貫でやたら強制的に大盛りを注文されてしまいます。 当東京は怖いです。 江戸川橋は制覇したかと思いますので、他にありましたら教えてください。 さて題ですが、皆様、mod_spdyをご存知ですか? 知らない人のために下記ブログをみると分かるかもしれません! mod_spdyを試してみた(Amazon linuxで) 簡単に言えば、https表示を早くするapacheのモジュールです。 ELB配下のインスタンスにmod_spdyをインストールしてhttps表示が早くなるか調べてみました。 環境図 一つのインスタンスにのみmod_spdyをインストールし、実際に速度改善されたか、表示速度を検証してみました。 インストール 両方のインストールにapache、mod_sslをイ

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    mat2uken 2012/07/03
  • CloudInitを使ってアプリケーションの自動デプロイを構成してみる(たたき台) - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちはAWSチームの柳瀬です。 先日cloudinitの簡単な使い方を書いたので、今度はAuto Scalingと組み合わせて使ってみたいと思います。 Auto Scalingはとても便利なサービスですが、実際に使う場合は以下のような課題が出てきます。 課題 Auto Scaling構成後にアプリケーションをリリースすると、launch-configに登録したAMIのソースコードが古くなる新しいアプリケーションをリリースする度にAMI作りなおすのマンドクセ('A`)rc.localに書いてもいいけど処理を変更するときはAMI作りなおさなきゃいけない ミドルウェアの設定は変更が少ないとしても、プログラムは定期的に新しいバージョンに変更されたりしますよね。 今回はCloudInitとSubversionを使って起動時に最新のソースコードを設置する構成を作ってみました。 ※例ではSubver

    CloudInitを使ってアプリケーションの自動デプロイを構成してみる(たたき台) - サーバーワークスエンジニアブログ
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    mat2uken 2012/05/21
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