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  • レノボ、Snapdragon採用の10.95型2in1 Chromebook「IdeaPad Duet 370」など2製品

    レノボ・ジャパンは、Chrome OSを採用した10.95型2in1タブレット「IdeaPad Duet 370 Chromebook」を発表、7月2日に販売を開始する。価格は6万2480円から(税込み)。 ノートPCスタイルでの利用にも対応する着脱式キーボードを備えた2in1タブレット「Lenovo IdeaPad Duet Chromebook」の後継製品で、2000×1200ピクセル表示/10点マルチタッチ対応の19.95型液晶ディスプレイを搭載し、プロセッサとしてQualcomm Snapdragon 7c Gen 2を採用しパフォーマンスを向上しているのが特徴だ。 メモリは4GB、ストレージはeMMC 128GBを内蔵、USB Type-Cポート×2も利用できる。内蔵バッテリー駆動時間は最大約12時間だ。体サイズおよび重量は約258(幅)×164.6(奥行き)×7.9(高さ)m

    レノボ、Snapdragon採用の10.95型2in1 Chromebook「IdeaPad Duet 370」など2製品
    mat2uken
    mat2uken 2022/06/21
    IdeaPad Duet 370は、7万円弱ってところかぁ。使いどころなさそうだけどSnapdragonのChromebookも触ってみたいし欲しいな。
  • VGA表示も対応! 据え置きスタンドも付属した15.6型モバイルディスプレイ「LCD15HCR-IPS」を試す

    アイティプロテックの「LCD15HCR-IPS」は、15.6型のモバイルディスプレイだ。従来モデル「LCD15HCC-IPS」と同じく、据え置き利用のためのデスクトップ用スタンドが付属するのに加えて、新たにVGA接続をサポートしたのが売りだ。メーカーから実機を借用したので、その使い勝手をチェックした。 新たにVGA接続に対応 重量はややヘビー まずは基的な仕様をざっと押さえておこう。画面サイズは15.6型、解像度はフルHD(1920×1080ピクセル)だ。IPS方式の液晶を採用しており、画面はノングレアで、視野角は水平/垂直ともに170度とされている。 リフレッシュレートは60Hzで、輝度は220ニト、コントラスト比は1000:1となる。タッチ操作には非対応で、こういった表示回り部分については、一般的な15.6型のモバイルディスプレイと比べて、際立った特徴はない。 ボディーは背面に段差の

    VGA表示も対応! 据え置きスタンドも付属した15.6型モバイルディスプレイ「LCD15HCR-IPS」を試す
    mat2uken
    mat2uken 2022/03/16
    コネクタの厚みどうしてんだろと思ったら、なかなかな解決法だった
  • LenovoがAlexa対応のスマートクロックを発売 液晶を省いて59.99ドル

    Lenovoは1月4日(米国太平洋時間)、Amazon Alexaに対応するスマートクロック「Lenovo Smart Clock Essential with Alexa Built-in」を発表した。想定販売価格は59.99ドル(約6900円)で、米国では1月中に発売される予定となっている。 なお、この記事で紹介する製品の日での展開は未定だ。

    LenovoがAlexa対応のスマートクロックを発売 液晶を省いて59.99ドル
    mat2uken
    mat2uken 2022/01/05
  • iPad液タブ化の理想型がここに? 「Luna Display for Windows」レビュー

    こんにちは! refeiaです。 今回はiPadの液タブ化の夢を見ていこうと思います(自費購入で)。「iPadの液タブ化? それはもうSidecarで結論が出たはずでは?」ですか? いいえ。今回はWindowsの話です。 iPadApple Pencilの登場以来、ダイレクト感のある描き味、イラストアプリの充実などで、イラスト機材としての立場を確立してきました。一方で、PCは柔軟さやスペックの高さ、豊富なアプリといった利点があり、まだiPadだけでいいとも言いづらいのは確かです。 どうせPCiPadも両方持つ……それなら、iPadが液タブの代わりになったらいいな、と考えるのも人情でしょう。そこにさっそうと現れるのが、2021年10月に正式リリースとなった「Luna Display for Windows」です。 このドングルを使うと、iPadがサブディスプレイとして動作して、タッチ操作

    iPad液タブ化の理想型がここに? 「Luna Display for Windows」レビュー
    mat2uken
    mat2uken 2021/12/23
  • 「あらゆるクルマをCarPlay対応に」のディスプレイが薄型・高性能化し1万円安くなったというので試してみた

    Orient Developmentが、ワイヤレスCarPlayに対応したディスプレイ「Coral Vision CarPlay Wireless Lite A」を販売開始したので試してみた。

    「あらゆるクルマをCarPlay対応に」のディスプレイが薄型・高性能化し1万円安くなったというので試してみた
    mat2uken
    mat2uken 2021/12/03
    SunplusのSoCなんだ
  • 気になるギミック満載! コンパクトなドキュメントスキャナ「ScanSnap iX1300」を試す

    気になるギミック満載! コンパクトなドキュメントスキャナ「ScanSnap iX1300」を試す(1/4 ページ) PFUは10月5日、A4対応のドキュメントスキャナ「ScanSnap iX1300」を発表した。2021年1月19日にフラッグシップの「ScanSnap iX1600」や上位モデル「同iX 1400」を発売しており、PFUとしては異例の早さの新機種投入だといえよう。 ScanSnap iX1600がコンシューマー向けオートシートフィーダスキャナのフラッグシップモデル、内蔵バッテリー搭載でハンディータイプの「ScanSnap iX100」がモバイル向けモデルだとすると、このScanSnap iX1300(以下、製品)は、その中間に位置するモデルといえるだろう。 iX1600のように一度に50枚、毎分40枚という自炊など大量のスキャンは不要で、iX100みたいに常に持ち歩くわけ

    気になるギミック満載! コンパクトなドキュメントスキャナ「ScanSnap iX1300」を試す
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    mat2uken 2021/10/07
    子供がもってかえってくる紙の整理にちょっと欲しくなってきた。
  • スマートスピーカーの成功を見ずに終わった「Chumby」が見せた可能性

    スマートスピーカーの成功を見ずに終わった「Chumby」が見せた可能性:デジタル・イエスタデイワンスモア計画(1/3 ページ) 過去の魅力あるサービスやガジェットを温故知新的に改めて見直す連載、第5回は小型のデスクトップデバイス「Chumby」(チャンビー)を取り上げる。 スマートフォン普及前に現れた「スマートデバイス」 Chumbyは、3インチクラスのタッチ操作可能なディスプレイと無線LAN経由でのインターネット接続機能を備えた小型の端末。時計や写真表示、音楽再生といった機能に加えて、インターネットに接続することで、天気やニュースなどさまざまな情報を入手できる。 米Chumby Industriesが開発、2008年に米国で発売されたのち、同年に日でも発売。筐体は皮に覆われたぬいぐるみのような作りになっており、ガジェットらしからぬ見栄えや存在感も特徴の1つだった。 2008年といえば

    スマートスピーカーの成功を見ずに終わった「Chumby」が見せた可能性
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    mat2uken 2021/09/30
  • EchoやFireデバイスにも対応した約50ドルのドアベル「Blink Video Doorbell」

    AmazonのDevices & Services事業部門が9月28日(米国太平洋夏時間)、新製品発表会でスマートセキュリティカメラのエントリーモデル「Blink Video Doorbell」をアナウンスした。現時点で日での展開は未定だが、米国では49.99ドルで予約が可能だ。 Blinkは2017年にAmazonが買収しており、米国ではスマートセキュリティカメラなどが多数用意されている。新たに加わったBlink Video Doorbellはシンプルな防犯カメラで、1080pでの録画に対応する。 有線接続/無線接続が選べる他、USBメモリ、オプションのBlinkサブスクリプションプランを使用しての保存に対応する。 利用にはBlinkアプリ「Blink Home Monitor」(iOS 10.5/Android 5.0/Fire OS 5.1以降対応)を使う他、EchoおよびFir

    EchoやFireデバイスにも対応した約50ドルのドアベル「Blink Video Doorbell」
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    mat2uken 2021/09/29
  • Snapdragon 8cx搭載の5G/LTE対応ファンレス2in1「HP Elite Folio」登場 米国では2月発売予定

    HPは1月10日(米国太平洋時間)、13.5型2in1ノートPC「HP Elite Folio」を発表した。米国では2月に販売を開始する予定だ。 Elite Folioの概要 Elite Folioは、画面がフリップするタイプの2in1ノートPCで、同時に発表された「HP Elite Dragonfly G2」と同様に「モバイル先駆者」をターゲットに据えたという。プロセッサにSnapdragon 8cxを搭載することで、ファンレスボディーと最長24.5時間の動画再生(※)を実現している。 (※)画面輝度150ニト、スピーカー音量16%でSSDに保存したフルHD(1920×1080ピクセル)の動画を再生した場合のHPによる自社測定値 メインメモリはLPDDR4X規格で最大容量は16GBとなる(増設・換装不可)。ストレージはPCI Express接続のSSDで、最大で512GBまで搭載可能だ。

    Snapdragon 8cx搭載の5G/LTE対応ファンレス2in1「HP Elite Folio」登場 米国では2月発売予定
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    mat2uken 2021/01/11
  • MediaTek、“次世代Chromebook”向けの高性能チップセット「MT8192」「MT8195」を発表 6/7nmプロセスを採用

    メディアテックジャパンは、次世代Chromebook向けの高性能チップセットを発表した。ラインアップは、7nm(ナノメートル)プロセス採用メインストリーム向けモデルの「MT8192」、6nmプロセス採用プレミアム向けモデルの「MT8195」の2製品を用意。MT8192は2021年第2四半期に提供が開始される予定だ。 ともにAI処理ユニットの実装がうたわれているのが特徴で、幅広いAIアプリケーションをサポート。またオーディオDSPを搭載しており、音声アシスタント機能向けの超低消費電力設計の音声起動(VoW)機能を備えている。HDRプロセッサおよび深度エンジンも内蔵しており、多彩なカメラ構成にも対応した。 プロセッサ構成はともに8コアで、MT8192はArm Cortex-A76×4/Arm Cortex-A55×4、MT8195はArm Cortex-A78×4/Arm Cortex-A55

    MediaTek、“次世代Chromebook”向けの高性能チップセット「MT8192」「MT8195」を発表 6/7nmプロセスを採用
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    mat2uken 2020/12/16
  • TP-Link、Wi-Fi 6をサポートした法人向けの天井取り付け型無線LANアクセスポイント

    ティーピーリンクジャパンは11月20日、Wi-Fi 6接続に対応した法人向け無線LANアクセスポイント「EAP660 HD」を発表、日販売を開始する。予想実売価格は4万4900円だ(税別)。 Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)接続をサポートした無線LANアクセスポイントで、5GHz帯最大2402Mbps/2.4GHz帯最大1148Mbps(ともに理論値)の通信速度を実現。最新セキュリティ規格のWPA3にも対応する。有線ポートは2.5GbE対応ポート×1を装備、PoE+もサポートした。 また大施設の一元管理にも対応する「Omada SDN Solution」システムに対応しており、VPNルーターやPoEスイッチ、コントローラー等を含めた統合的な管理を行うことができる。 関連記事 TP-LinkWi-Fi 6+メッシュ機能を備えた無線LANルーターセット ティーピーリンクジャパン

    TP-Link、Wi-Fi 6をサポートした法人向けの天井取り付け型無線LANアクセスポイント
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    mat2uken 2020/11/20
  • 「Apple M1」のMacBook AirとPro、Mac miniを3台まとめて実力チェック 驚異的な性能が明らかに

    初のMac向けApple Siliconである「Apple M1」を搭載した「MacBook Air」「13インチMacBook Pro」「Mac mini」の性能をまとめて評価してみた。結論からいえば、性能は極めて良好だ。Apple自身が訴求しているように、消費電力あたりのパフォーマンスでは突出している。 左から「Apple M1」を搭載した「MacBook Air」「Mac mini」「13インチMacBook Pro」。見た目は従来のIntelプロセッサ搭載モデルと変わらないが、中身は大きく変わった 絶対的な性能においても、15型以上のサイズが大きなノートPCを除けば、モバイルPCとしてライバルがいないほどの高性能だ。CPUだけではなく内蔵GPUまで速い。 台湾のTSMCによる最新の5nmプロセスで製造される160億トランジスタの高性能SoC(System on a Chip)とはい

    「Apple M1」のMacBook AirとPro、Mac miniを3台まとめて実力チェック 驚異的な性能が明らかに
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    mat2uken 2020/11/18
    Airを自宅で据え置きで使う場合にめっちゃ冷やすスタンドとか作れば遅くならないのかな。
  • 「通勤という概念なくす」 富士通がオフィス半減、テレワーク全面導入へ その働き方の全容とは?

    富士通は7月6日、2022年度末までにオフィスの規模を半減すると発表した。今後は約8万人の国内グループ社員を対象に、在宅勤務を標準とした働き方に移行する。20年7月をめどにコアタイムのないフレックス勤務制度を導入する他、通勤定期券を廃止し、代わりに月額5000円の手当を支給する。「通勤という概念をなくす」「社員が生活と仕事の時間配分を自ら考えられるようにする」と、富士通の平松浩樹執行役員常務(総務・人事部長)は話す。 富士通は新型コロナウイルス感染拡大を踏まえてテレワークを推進し、現在はオフィスへの出勤率を従来の約25%に抑えている。だが、「生活様式や価値観が大きく変わったため、勤務制度、手当、福利厚生、IT環境を全面的に見直し、仕事内容や目的、ライフスタイルに応じた最適な働き方を取り入れる必要がある」(平松常務)と判断して働き方の刷新を決めた。 廃止せず残すオフィスは3種類 廃止せず残

    「通勤という概念なくす」 富士通がオフィス半減、テレワーク全面導入へ その働き方の全容とは?
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    mat2uken 2020/07/06
    思ったより本気度を感じるけど、自分たちの商材を在宅勤務で使える!って売るならまあ自社も当然やってますよね?と言われることを考えるとこうすべきだよなぁってのもあるのかな。
  • 「RISCだったら自分たちで作れるんじゃね?」で始まった、自家製RISCプロセッサの興隆

    最近ではArm、RISC-Vなど組み込みでも華々しい活躍を見せているRISCプロセッサ。その歴史的経緯を、IT史に詳しい大原雄介さんが解説する。 ARM(現在はArm)の成功は、また別の形で業界に影響を及ぼすことになった。つまり「適当なプロセッサがなければ、自分で作ればいい」というトレンドである。1980年代後半といえば、まだASIC(Application Specific IC:特定用途向けIC)を使うことが多く、国内でもNEC富士通、日立、東芝、シャープといった大手だけでなく、もっと小さなメーカーもASIC製造に参入していた。 実際、筆者が昔いた会社では、ヤマハに製造を委託することもあった。もっとも、当時のヤマハは規模こそ小さかったものの、97年にIntelに買収された米半導体企業Chips & Technologiesの製品の製造を受諾していたりしていたから、知名度はそれなりにあ

    「RISCだったら自分たちで作れるんじゃね?」で始まった、自家製RISCプロセッサの興隆
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    mat2uken 2020/07/06
    AdaptecのPhaseEngine懐かしい……と思いながら、懐かしい興味深いものがいっぱいでてきて楽しい。
  • ソニー、Vlogger向けコンパクトカメラ「ZV-1」発表 自撮りしやすいバリアングル、ウインドスクリーン付き高性能マイク

    米Sony Electronicsは5月26日、1.0型Exmor RS CMOSセンサーを搭載したコンパクトカメラ「ZV-1」を発表した。YouTuberが自らの日常を映像と音声で記録するVlogスタイルに最適なさまざまな機能をRX100シリーズ譲りのコンパクトボディーに搭載したのが特徴だ。 ボディーサイズは60×105.5×43.5mmで294g(バッテリーとメモリカード込み)。有効画素数は2010万ピクセル。ISO100~12800で、NDフィルターを内蔵しており、4K HDRムービー撮影ができる。S-log2とS-log3によるカラーグレーディングにも対応。レンズはカールツァイスの24-70mm相当(F1.8-2.8)。自撮りしやすいバリアングル液晶ディスプレイとグリップ、録画が進行中かどうかを確認できるレコーディングランプ(タリーランプ)を備える。 背景をボケにしたり、製品を前に

    ソニー、Vlogger向けコンパクトカメラ「ZV-1」発表 自撮りしやすいバリアングル、ウインドスクリーン付き高性能マイク
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    mat2uken 2020/05/27
  • ヤマハ、遠隔地同士でもリアルタイムに合奏できる「SYNCROOM」 NETDUETTO後継として

    ヤマハは4月9日、インターネットを通してリアルタイムに合奏できる音声通信ソフト「SYNCROOM」を6月ごろに公開すると発表した。利用するには無料アカウントの登録が必要。前身の「NETDUETTO β2」は今秋をめどにサービスを終了する。 SYNCROOMは、離れた場所にいるミュージシャン同士がセッションできるソフト。通信の過程で生じる音声の遅延を抑える仕組みを搭載する。同社が2011年にβ公開したNETDUETTOも同様の機能を備えているが、SYNCROOMは新たにメトロノーム機能と録音機能を追加した。 前身のNETDUETTOでは、音声処理用のドライバ(WindowsではASIOドライバ、Macでは不要)に対応した専用デバイス(オーディオインターフェース)をPCに接続し、光回線などのブロードバンド環境で通信を行えば、離れた場所にいてもある程度合奏できるとしていた。SYNCROOMも同様

    ヤマハ、遠隔地同士でもリアルタイムに合奏できる「SYNCROOM」 NETDUETTO後継として
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    mat2uken 2020/04/09
  • 新製品の的外れな口コミにメーカーはWeb直販で対抗する

    周辺機器を売るメーカーにとって近年の最大の悩みは、ネットの口コミだといっても過言ではない。どんなに優れた製品でも、ひとたびネットで悪評が広まると、真偽が十分に検証されることなく製品の評価として定着し、製品寿命を絶たれてしまいかねない。 もちろん、それらが事実に基づく評価であれば、諦めもつく。そもそもメーカー自身、製品の欠点に口をつぐんで売ってきた前科は幾らでもあるわけで、それが早いタイミングで可視化されるようになっただけならば、いうなれば自業自得である。 また、故意に評判をおとしめようとする口コミも同様だ。これらの多くは個々の製品に対するものではなく、メーカーに対するアンチ的な行為だからだ。法的に対処すべき案件にはきちんと対応するとして、製品担当者が製品作りの段階で努力して回避できるものではない分、違った意味で諦めがつく。 むしろ厄介なのは、十分な知識を持たないユーザーによる、的外れな口コ

    新製品の的外れな口コミにメーカーはWeb直販で対抗する
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    mat2uken 2020/04/03
  • 約4万円で「CarPlay」を簡単に導入 ヘッドアップディスプレイ「HUD-2020」を使ってみた

    私事で恐縮だが、2019年夏に家族が車を購入し、ここ最近、週末は必ずと言っていいほど車を運転している。その際に欠かせないのがカーナビ。ペーパードライバーに毛の生えた程度の運転経験しかない筆者は、何となく道が分かるような場所でも不安なので、カーナビに頼り切っている。 ただ、スマートフォンのナビに慣れた身としては、据え置きのカーナビだと使いにくいと思うところが多々ある。例えば目的地の設定。住所を入力したいけど、キーボードや音声は使えず、画面から1文字ずつ選ぶ方式なので面倒だ。フリーワードも絞り込むまでにけっこう時間がかかる。一度訪れたことのある場所なら履歴から簡単に設定できるが、初めて行く場所だと、ナビの設定をするだけで一苦労、ということも珍しくない。 スマホのナビとは使い勝手が違うなぁ……と思っていた矢先、モジが販売している「ネオトーキョーHUD-2020 ヘッドアップディスプレイ(以下、H

    約4万円で「CarPlay」を簡単に導入 ヘッドアップディスプレイ「HUD-2020」を使ってみた
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    mat2uken 2020/01/04
  • Amazon、無線イヤフォン「Echo Buds」や新型「Echo Dot」など15の新ハードウェア発表

    Amazon、無線イヤフォン「Echo Buds」や新型「Echo Dot」など15の新ハードウェア発表 米Amazon.comは9月25日(現地時間)、シアトルの社キャンパスで開催した「Amazon Devices Event」で、Alexa搭載無線イヤフォンやメガネ、Echoシリーズの新モデルなど、合計15の新しいハードウェアを発表した。米国ではほとんどが同日予約開始または発売される。【UPDATE】日で発売が確認できたもの(新「Echo」、新「Echo Dot」、「Echo Studio」、「Echo Flex」)については日の価格(税込み)を追加した。 同日発表されたAlexaの新機能は、別記事にまとめた。 「Echo」と「Echo Dot」の新版 「Echo」は第3世代になり、デザインが「Echo Plus」に近くなった。Dolbyの360度スピーカーを搭載し、音質が良くな

    Amazon、無線イヤフォン「Echo Buds」や新型「Echo Dot」など15の新ハードウェア発表
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    mat2uken 2019/09/26
    Echo Glowいいな
  • 他人に惜しみなく与えて「成功する人」と「搾取される人」はどこが違うのか

    他人に惜しみなく与えて「成功する人」と「搾取される人」はどこが違うのか:お人好しと勝利者の分かれ目は(1/3 ページ) コワーキングスペースの運営を生業にしていると、数多くのコンサルタントや、フリーランス技術者、起業家などに会う機会があります。彼らをよく観察していると、成功者といわれる人々には、一定の共通項があるように見えます。 成功者は、成功するべくして成功する 成功者の定義はさまざまですが、ここでは「経済的に恵まれ」さらに「社会的に認められている」人を、成功者と呼ぶことにします。 そんな「成功者」について議論をするときに常に付いて回るのは、「成功は運か? それとも実力か?」という話題です。これについてはさまざまな意見がありますが、私の経験からいえば、これは明らかに「実力」です。 成功者は、成功するべくして成功するのです。コワーキングスペースに来る方々を観察すると、それがよく分かります

    他人に惜しみなく与えて「成功する人」と「搾取される人」はどこが違うのか
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    mat2uken 2019/07/01