2019年1月2日のブックマーク (2件)

  • 「現金お断りの店」は、その後どうなったのか? ロイヤルHDの実験

    「現金お断りの店」は、その後どうなったのか? ロイヤルHDの実験:水曜インタビュー劇場(キャッシュレス公演)(1/5 ページ) レストランに入って「ハンバーグ定べたいなあ」と思ったら、どうしたらいいのか。店員さんにメニューを伝える。しばらくすると、目の前に注文した料理が運ばれて、味を楽しむ。店を出る前に会計を済ませて、終わり――。 「いきなり、なんだよ。当たり前のことをつらつらと書きやがって」と感じられたかもしれないが、飲店のこれまでの常識をくつがえすかもしれない店舗が登場した。「現金お断り」だ。 ファミレスチェーン「ロイヤルホスト」を運営するロイヤルホールディングス(HD)は2017年11月、現金お断りの店「GATHERING TABLE PANTRY(ギャザリング テーブル パントリー)」をオープンした。看板には大きく「CASHLESS」と書かれているだけあって、店内での決済手

    「現金お断りの店」は、その後どうなったのか? ロイヤルHDの実験
    mat2uken
    mat2uken 2019/01/02
    GATHERING TABLE PANTRYってロイホ系列のお店だったのか。
  • cat するたびに内容が変わるファイル?を作った

    こんな感じ。 cat で連続して nowファイルの内容を表示している。ファイルを変更しているわけではないが、 表示するたびに内容が変わる。 # cat now 2018-12-27 00:21:20 # cat now 2018-12-27 00:21:21 # cat now 2018-12-27 00:21:23 Fuse-BindEx どういう仕掛けかというと、今回作成した bindex ファイルシステムを経由して、 上記ファイルにアクセスしているため。この bindex というファイルシステムは、 「実行ファイルが read されたら、そのファイルを execute した際の出力を内容として返す」 という動作をする。上記nowファイルの当の内容はこちら。 #!/bin/bash date "+%F %T" 今回の場合、bindex 経由で cat (read) するたびに、dat

    cat するたびに内容が変わるファイル?を作った
    mat2uken
    mat2uken 2019/01/02