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2006年10月30日のブックマーク (3件)

  • Googleに買収された「YouTube」はこれからどうなるか - 日経トレンディネット

    ネットで今一番ホットな話題は何か? Googleによる買収が発表された大手動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」の今後だろう。どうなるんだろうか。今までみたいに、なんでも見ることができるのだろうか。いや、その“なんでも”というのが問題だ。テレビ番組などからの違法コピーが多すぎた。 対処は進んでいるらしい。日音楽著作権協会(JASRAC)やNHKなど、映像メディアを扱う日の23団体は10月第1週を「ユーチューブ対策強化週間」とし、著作権者の許諾なしに投稿されている動画ファイルの削除をYouTubeに要請した。結果、10月20日、2万9549の動画が削除されたとのこと。 だいぶさっぱりしたかなと、試しにいくつかそれっぽいのを検索してみた。日人の歌手名で検索すると、ご人の動画が減ったらしく、モノマネとかカラオケ大会とかの動画が目立つようになっていた。この調子だと、「iTune

  • パソコンは職場で使うものか?:日経ビジネスオンライン

    パソコンとは、パーソナルコンピューターの略である。というわけでパソコンが登場する以前、パーソナルなコンピューターは存在しなかった。世の中にあったのは「メーンフレーム」と呼ばれた大型コンピューターであり、社員は職場で「ターミナル(端末)」と呼ばれる装置の前に座って大型コンピューターを使っていた。ターミナルは文字を表示するディスプレーとキーボードが付いた入出力装置で、それ自身はコンピューターではなく、処理はすべて大型コンピューターが担当していた。 大型コンピューターは、給与計算や販売データの集計といった事務計算か、設計シミュレーションなど科学技術計算を担っていた。いずれにせよ企業あるいは組織のためのコンピューターであり、個人のためのものではなかった。これに対し、パソコンは一人ひとりの個人に演算能力を提供し、個人の能力をもっと高めようという思想のもとに開発された。従って初期のパソコン開発者たちは

    パソコンは職場で使うものか?:日経ビジネスオンライン
    mat9215
    mat9215 2006/10/30
  • 共有ドライブ内のファイルパスを一発で取得する

    社内で同僚にファイルを渡す場合、いろいろな方法が考えられる。USBメモリを使ったり、メールに添付するのがスタンダードだが、共有フォルダを経由して渡す場合も多いはずだ。ファイルを共有フォルダにコピーした後、「どこどこのフォルダに入れといたよー」と置き場所だけをメールで知らせるわけである。こうすればメールサーバーに負荷をかけることもなく、大容量のデータを手軽に渡すことができる。 ただ「どこどこのフォルダ」の場所を同僚に伝えるためには、フォルダの位置をきちんと説明しなければいけない。例えば、自分の部署の共有サーバーにある個人フォルダ内に「交換用」と書かれたフォルダがあって、その中に「20061030」と日付が書かれたフォルダがあるから、そこに入っている「ナントカ.lzh」というファイルをダウンロードしてね、といった具合だ。しょっちゅうデータ交換に利用している場所なら口頭で伝えられるかもしれないが

    共有ドライブ内のファイルパスを一発で取得する